今回取り上げるのは、この4つのゲーム。 100円ショップ・ダイソーの新作と思われるボードゲーム、脳の体操木製バランスゲームシリーズがすごいです。 ※注:上記のシリーズ名だけでなく同じパッケージに「木ゲーム」ともあり、どちらが本当のシリーズ名か不明です。どちらも日本語英語併記で、同じ通し番号が振ってあります。 シーソー/Seesaw シリーズ1番目は、「シーソー」。 あまり興味がわかない・・・。 たったの105円で彩色済みの木のコンポーネントが手に入り、さらに木製の船のコンポーネントが手に入るのが、他のゲームのコンポーネントをなくしてしまったり、ゲームを自作する方にはいいのではないでしょうか。 マジカルタワー/Magical tower シリーズ1番目は、「マジカルタワー」。 これはドイツゲーム好きなら、説明のイラストを見ただけで心が沸き立つはず! あれですね、あれ! 箱の大きさを比較します
誰かを説得する際に役に立つ10のコツです。海外の女性向けサイトShineに掲載されていた記事ですが、男性にも役に立つ普遍的な内容になってます。巧妙な説得に負けないための対策にもなります。自分が誰かを説得するのに成功した経験、逆にまんまと説得されてしまった経験を思い出しながら読んでみると心に刺さるものがあると思います。 説得の達人になるための10の極意 これは秀逸だなー。10の極意ほとんど全部腑に落ちた。説得って理詰めで相手を納得させるようなイメージが強いけど実は全くそうではないんですよね。相手の心理にいかに訴えかけるか、そこがポイントです。 実はナンパにおいても「説得」っていうのはかなり重要な役割を果たしますよ。 1.相手のためになることに着手する 既に相手のために何かを始めている場合、相手にそれを完成させるよう説得するのは比較的簡単です。食器を洗うとき、まず自ら箸・フォーク類を洗った上で
実は30年以上の歴史 2011年は変化の年だった。3月11日に起こった東日本大震災は、普段なにげなく過ごしていた日常を一変させた。どのメディアでも、しばらくは震災・原発関連の記事が自然と多くなった。 その一方で、震災以降も変わらぬ「日常」を伝え続けたメディアもあった。大分合同新聞。ネット上では、身の回りの小さな出来事を伝える「ミニ事件簿」コーナーで有名だ。 「マンホールの中から猫の声が聞こえた」「朝パンを食べてきたのにまたコンビニでパンを買って食べてしまった」――震災以降も「ミニ事件簿」の「ほのぼの」姿勢は変わらず、しばしばネットでは「大分が平和すぎる」「大分でうっかり朝2度目のパンを食べてしまう重大事件が発生」などと話題になった。以前から定期的に注目はされていたが、アクセス数がぐっと伸びたのは4月以降。「以前に比べて2倍以上に伸びました。震災の報道ばかりで滅入っていたところへ、一服の清涼
OKAZU brandのボードゲーム・カードゲームの最新情報などを随時更新します。 お問い合わせはこちら⇒ 【お問い合わせ】 こんにちは、ryo@にゃもです。 お正月気分も抜けきらない時期ではありますが、今年のゲームマーケットに向けての準備もいよいよ始まってきました。 今年もOKAZU brandとして楽しいゲームが作れるように作者の手伝いなどしつつ、ボードゲームを楽しんでいければと思います。 さて、今回はマニュアルの話です。 せっかく何度もテストプレイを重ねて作ったゲームも、購入者に正しくルールが伝わらずにプレイされて正しい評価を得られないのでは、作者も購入者も不幸なばかりです。 読みやすく正しいマニュアルを書くためにどうすればよいのか、私たちも模索中ではありますが、様々にお叱りやアドバイスをいただいた結果、これから気をつけていきたいことが数点出てきましたのでメモがてら挙げたいと思います
「ライフハックよりも教養のほうが大事だよね」と彼女は言った。ベルギービール専門店の薄暗いカウンターで、iPhoneを見つめながら。「イマドキ、“捗るぞ”とか言うヒトなんていないよね」 私は頬を引きつらせて、「だ、だよね!」と答えた。まさにその瞬間、(はてなダイアリーを使うと色々と捗るぞ)と言おうとしていたのだ。 私は流行にうとい。はっきり言って情弱だ。つい先日「tsudaる」という動詞を覚えたばかりで、本当は使いたくてウズウズしていた。だけど彼女に「おっくれってるぅ!」と笑われたくないから、ビールと一緒に言葉を飲み込んでいた。信じてもらえないかも知れないが、「アルファブロガー」という単語さえ半年前まで知らなかった。ライフハックというモノが流行っているらしい――と、ぼんやり認識しはじめたばかりだった。 そこに「ライフハックは遅れている」の一言だ。驚きのあまりビールを吹きそうになった。文字通り
大阪市のIT企業、ネットバリューでは、社員同士のコミュニケーションの場に参加した社員に対しポイントを付与する「スタンプラリー」制度を採用している。 社員旅行やレクリエーションなどの行事に参加した社員に、上司がポイントを付与。1ポイントにつき1000円が半期ごとの賞与に加算される。上司におごってもらう飲み会に参加した場合でもポイントはつき、半年で20ポイント(2万円分)を集めた社員もいるそうだ。 資格取得より「組織を活性化させる人材」重視 このニュースには、ネット上で予想通り「2万円とかいらねえから飲み会やめろ」「アル中には超嬉しい制度だね!」と揶揄する意見が盛り上がっている。 その一方で、飲み会の参加には効果があり、「飲みの力=出世力」だと主張する声も散見される。 「飲みに付き合ってただけで、派遣バイトから大手一部上場の正社員になれた。まぁ工員だけどさ。30歳まで引きこもりニートやってた俺
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