TCPと比較して約20~30倍の速度でグローバル間ファイル転送を行えるという高速通信サービス「クラウド コネクト」をデータホテルが開始。「Winny」開発者の金子勇氏が設立したSkeedが共同開発した。 NHN Japan子会社のデータホテルとSkeedは6月12日、グローバル間のデータ転送を高速化させるクラウドサービス「データホテル クラウド コネクト」を発表した。Skeedが独自開発した通信プロトコル「Skeed Silver Bullet Protocol」(SSBP)の採用で、標準プロトコルのTCPと比較して約20~30倍の速度でグローバル間ファイル転送を行えるという。同日からβ提供を開始し、今夏に正式サービスとしてリリースする予定。 データホテル クラウド コネクトは、米国、ブラジル、アイルランド、韓国、オーストラリア、日本の6カ国10カ所に設置されたデータホテルの通信拠点を仮想
さきほど日本時間2012/6/12の午前2:00からAppleが新商品を発表しました。 目玉はなんといってもMacBookProのRatinaディスプレイモデル。 その新商品の細かい仕様などはガジェット系の専門のサイトに任せるとして、 早速Appleのホームページがそれにあわせて更新されたのですが、 急ピッチで作ったのか、そのコピーがあまりに直訳すぎて面白かったので、 ひと通り気になったやつを集めてみました。 そうですね、そりゃそうでしょ。あり得ないっす。なんか色々と。 そうだよね!僕にだって空も飛べるはず!なんか勇気出てきた! なんだかよく分からないけど、ファミコン時代のRPGのセリフみたいだな。多分どこかの姫のセリフ。 なんだかわからないけど、とりあえず溢れ出してるんですね。 なんだか進みすぎてよく分からないっす。 どう”あえて”なのか教えてほしいが、そもそも僕はあなたの言動が信じられ
関連トピックスTwitter インターネット経由で番組を流している動画サイト「ニコニコ動画」で14日午後10時30分から、同サイトの公式生放送番組「朝日新聞とニコニコ動画、生き残るのはどっちだ?」が配信される。同サイトを運営するニワンゴ社の杉本誠司社長と、朝日新聞の電子版「朝日新聞デジタル」の企画を担当してきた赤田康和記者らが討論する。 朝日新聞デジタルやツイッターなどネットを通じた発信に力を入れる朝日新聞と、視聴者が感想を書き込める機能で若い世代の圧倒的支持を集めるニコニコ動画。番組では両者がそれぞれの魅力を訴え、どちらが生き残ると思うかを視聴者にアンケートで聞く。 番組はニコニコ動画(http://live.nicovideo.jp/watch/lv96007002)のほか、朝日新聞デジタルの特集ページ(http://digital.asahi.com/special/20120
ソーシャルゲーム「戦国コレクション」がアニメ化すると聞いた時は、全然興味持ってなかったのです。 ぼくもプレイしたことありますが、戦国武将を中心とした歴史上の人物が、男性バージョンと女性バージョン(いわゆる女体化)になっているカードゲーム。 これのアニメ化って面白いの?とスルーしていたんですが、箱を開けてみてびっくり。 ゲームと全然関係ない、むしろスタッフが本気で遊んでいるとんでもないアニメになってるじゃないか。 このアニメスタッフの映画愛、ちょっとおかしいよ! どこがどうなっているアニメなのかを、順を追って説明します。 まずゲームにあった男性キャラを全カット。女体化された武将キャラのみしか出ません。 だから「おだのぶながちゃん」とかになるわけです。 まあこの時点で普通なら「おかしい」んですけどね。でも、違う違う、そこだけがすごいんじゃない。 もともとのゲームにはほとんどストーリーがない。
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
タカラトミーアーツは6月13日、人気ゲームソフト「桃太郎電鉄」を家庭用ボードゲームにした「桃太郎電鉄ボードゲーム『大どんでん返しの巻』」を発表した。発売日は7月26日で、価格は3,990円(税込み)。 「桃鉄」はプレイヤーが鉄道会社の社長となり、サイコロを振って目的地を目指しながら日本全国の物件を購入し、利益や資産を競い合う人気ゲームシリーズ。1988年に第1作目がファミコン向けに登場して以来、プラットフォームを変えながら現在までの累計販売本数は1,200万本を超えており、2013年には25周年の大きな節目を迎える。 そんな根強いファンがたくさんいる「桃鉄」だが、シリーズの生みの親でゲームクリエイターのさくまあきら氏の中には、「桃鉄」の原点でもある“子どもから大人まで誰でも気軽に楽しめるボードゲーム”を作りたいとの想いがあった。今回、タカラトミーアーツはそうしたさくま氏の想いと、「桃鉄」の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く