民主党の輿石東参院議員会長は7日の記者会見で、日本、中国、米国の3カ国の関係について「正三角形」が望ましいとの考えを改めて示した。沖縄・尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件後の中国の強硬姿勢を踏まえ、国民の対中感情は悪化しているが、従来から「正三角形」論を唱えている輿石氏は「1回言ったことは同じ。ころころ変わるほうがおかしい。中国と日本と米国が正三角形の関係でなければいけない」と語った。
446 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/09/26(日) 03:19:17 ID:fOBosvUE mixi の軍事関連コミュで誰かが発言していたけど、中国政府は今までの自民党政権より 民主党政権の方が簡単に妥協してくると思ったら、想いがけず強硬姿勢だったから、 慌てたんじゃないかと・・・ 拘留延長してから中国政府が鮮明に強硬姿勢を示し、ニューヨーク訪問中の温家宝首相 までが船長無条件で返せとまで言ったことで、日本政府だけでなくアメリカ政府も 拙いと思ったんだろうね。 拘留延長したのが問題になったのかとは思うのだけど、 それにしても船長を帰すタイミングは誰も納得しないわけだw 前に戻るけど、自民党政権よりやりづらいと中国政府は感じ取ったら、 今後の展開としてはマイナスばかりではないと思う。 ただ、超法規的措置だったとして、それを表明しない政府は過去の例から見てもおか
中国河北省で拘束されていた準大手ゼネコン「フジタ」(東京都渋谷区)の日本人社員4人のうち3人が30日、解放されたことで、関係者には「最悪の事態からは一歩前進した」との受け止め方が広がった。ただ、依然1人は身柄拘束されたまま。恫喝同然に揺さぶりを加える中国のやり方に専門家からは「恩に着せるつもりか」と批判の声が上がっている。 「ご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんでした」。30日に解放された井口準一さん(59)は中国・上海の空港で、報道陣の問いかけに頭を下げた。 橋本博貴さん(39)の母親は都内の自宅で「ほっとしました」と胸をなで下ろした。父親に橋本さん本人から「無事でいる」と電話があったといい、「ほかの親御さんもそうでしょうが、心配でした」と不安な心境を振り返った。 だが、高橋定さん(57)は依然、拘束されたまま。フジタ本社では高山浩一郎総務人事部長が「一刻も早く帰国できることを祈る」と
日本の心をつたえる会のメーリングリストで紹介された、なべさんの投稿です。 題名:日中のイイ話が詰まった本の紹介 『中国が憧れた理想の国 日本』 拳骨拓史著 草思社 発行(2008) ¥1,500 ------------------------------ ポイントを抜き出しながら一例を紹介します。 それでも長いですが、勘弁してください^^ 本の冒頭で語られているエピソード、「日中友好」という言葉のルーツについて、です。 「日中友好」という言葉を最初に使ったのは大東亜戦争で戦犯として中国で処刑された人たちでした。 大東亜戦争終了後の戦犯裁判は東京裁判が有名です。 しかし、中国やアジア各国では戦後に大小の報復裁判がいたるところで行われ、日本人が次々と投獄・処刑されてゆきました。 中国は表向きは報復はしない、としながらも実は報復裁判をしていました。 もちろん、これらの裁判は中国の恣意的なもので
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く