タグ

ブックマーク / blog.siteengine.co.jp (9)

  • SEOの未来予測のために抑えておきたいGoogleアルゴリズムアップデート12選

    目次 1.googleアップデートの理由 2.アップデートの種類と歴史 3.ブラックハットSEOについて 4.ブラックハットSEOは今どう思われているのか 5.ホワイトハットSEOgoogleの関係 まとめ 1.googleアップデートの理由 googleにとって最も大切な顧客は誰でしょうか?広告主でしょうか?間接的にはそうかもしれません。しかし、誰も使わないサイトや検索エンジンに広告を載せたがる人はいるでしょうか? googleが最も重視しているのは、他ならぬ一般の検索者です。検索者が多くなればなるほど、そこに広告を出したがる人は増えます。 検索者が減れば減るほど、広告を出したがる人は減ります。つまり、googleはいつでも、どうすれば検索者が増えてくれるのかを考えています。 そしてその結果が、現在までのアップデートに反映されているのです。googleアップデートは、常に検索者の利便性

    SEOの未来予測のために抑えておきたいGoogleアルゴリズムアップデート12選
    nakayocc
    nakayocc 2014/07/14
  • コンテンツSEOでの記事の質の高さはどう判断する? ページあたりのコストを決めるための考え方

    SEOでは良質なコンテンツを継続的に提供し続けることがなによりも重要といわれてますが、いったいどのようなコンテンツが良質なのか、Googleはどのように判断しているのか気になっている方も多いと思います。 以下はGoogleの検索品質評価ガイドラインから抜粋したものです。 6段階の基準があり、ユーザーの役に立っているかどうかを判断しています。 Vital 必須(主に特定のサイトを探しているクエリ(ナビゲーショナルクエリ)のための評価基準) Useful 役立つ Relevant 関連性がある Slightly Relevant 多少関連性がある Off-topic or Useless 関連性がない、役に立たない Unratable 評価できない ユーザーの役にたつ便利なコンテンツほど質が高いとみなされて上位になりやすいというのは明らかで簡単に理解できることです。肝心なのは、役に立つかどうか

    コンテンツSEOでの記事の質の高さはどう判断する? ページあたりのコストを決めるための考え方
  • 最近流行りのフラットデザインとは? | サイトエンジンブログ @siteengine

    最近よく耳にする「フラットデザイン」という言葉。 いったいフラットデザインとは何なのでしょう。 今回は最近流行りのフラットデザインについて調べてみました。 フラットデザインは、結構あいまいな感じで定義があるわけではなさそうですが、 簡単にいうと平面にデザインすることをフラットデザインといいます。 今までブラウザ上で奥行きを出そうとしたデザインがメインだったかと思います。 奥行きや立体感、質感、細部までこだわった装飾などなど。 これらを極限までなくしたものがフラットデザイン。 ひとつひとつのパーツでみると微妙な感じに見えます。 手を抜いて制作されたのではないかと思ってしまうかもしれません。 このフラットデザインは、パーツを見るのではなく、 サイト全体で統一されたデザインに仕上げることが重要になってきます。 Windows8で採用されたメトロUIが、わかりやすいかもしれな

  • SEOを知るためにチェックしておきたいGoogleの公式ドキュメントまとめ

    SEOについて学ぶための書籍やブログなどは多数あり、それぞれ内容も充実しているのですが、あわせてGoogleによって公開されているドキュメントを読んで見ることをおすすめします。 この記事では、Googleによる公式ドキュメントをまとめて紹介します。 1.検索の仕組み 検索の仕組み – 検索サービス – Google どのようにGoogleが動いているのか仕組みが解説されています。 クロール、インデックス、アルゴリズム、スパム対策、ポリシーとそれぞれ解説されているのですが、どれも外せない要素です。 以下のようなインフォグラフィックスも用意されています。(クリックすれば該当のページに飛びます) さらに検索のアルゴリズムがどう実装されているかが説明されています。41,831件の検索評価担当者のフィードバックから、テストを繰り返して、実際に実装されるのは538件とのことです。2011年度の実績値だ

    SEOを知るためにチェックしておきたいGoogleの公式ドキュメントまとめ
  • SEOで検索結果でのクリック率(CTR)を上げるテクニックまとめ

    検索結果でクリック率を上げるための方法をまとめました。 ちょっとした工夫で他のサイトよりも検索結果で目立つことができて、クリックされやすくなりますのでぜひ試してみてください。SEOに取り組むときに併用するとより効果があがりやすくなるテクニックだと思います。 いくつかのワードの順位によるトラフィックの影響を考えて試行錯誤するよりも、サイト全体のテンプレートを変えて現在流入があるすべてのワードの検索結果で目立たせ、クリック率を上げることを考えたほうが、手軽に早くトラフィックを伸ばすことができるかもしれません。 1.タイトルやメタdescriptionタグを工夫する 基といってしまえばそれまでなのですが、工夫次第で大きく結果が変わる部分で、試行錯誤して定期的に変更できている会社は意外と少ないと思います。弊社の運営しているサイトでもきちんと考えて対応できてないページが多数あります。 SEOで上げ

    SEOで検索結果でのクリック率(CTR)を上げるテクニックまとめ
  • コンバージョン率を上げる手軽にできる13のサイト改善方法まとめ

    (2016年11月17日 7から13へ追記しました) サイトからの問い合わせや申し込みを増やすにはどうすればいいかをお問い合わせをいただくことが多いので、 あまり手間がかからずに導入できて、成約率を上げることのできる改善方法を紹介します。 簡単にできるわりには効果を実感しやすい改善方法なので、 できるものがあればぜひ試してみてください。 スタッフの顔写真を掲載する 店長、社長、バイヤー、カスタマーサポート、店員など、会社やサイトに関係している人の名前と顔写真を掲載します。 名前を出すのが難しければ、写真だけでもいいです。 個人ではなく、集合写真でもよいです。とにかく働いている人の雰囲気を伝えましょう。 人の顔や名前が掲載されていることで、安心してもらうことを狙います。 最近ですと、FacebookやTwitterなどと連動させてもいいかもしれません。普段の他の人とのやり取りや、つながりを見

    コンバージョン率を上げる手軽にできる13のサイト改善方法まとめ
  • 無料でできるGoogleプレイスのページを上位に表示させやすくする方法 | 海外ウェブマーケティングのサイトエンジンブログ

    SEOをお任せいただいているお客様によくおすすめしている「地域名 キーワード」などで検索されたときにサイトを上位に表示させるための方法をご紹介します。 Googleが提供している「Googleプレイス」という地図と連動したサービスを活用します。「地域名 サービス名」「地域名 業態名」などで検索したときに上位に表示させておけば、そこから新しいアクセスが見込めます。 具体的には、以下のような箇所に表示されるための作業です。 この画像は実験のために弊社で作成したページが「中野区 SEO」というキーワードで上位に表示されている例です。なお、プレイスのタイトルにキーワードや地域を盛り込むのは禁止されているようなのでご注意ください。(作成後に気がついて現在は修正済です。) このようなあまり地域と関連性のないキーワードでやってもほとんど意味はありませんが、 お店を運営している方は集客につながる

    nakayocc
    nakayocc 2011/05/20
  • SOHOライターさん募集のための求人サイト・掲示板の一覧

    (2017年3月更新 サービス停止しているところや最近の求人投稿がないサイトを削除し、一部サービスを追加しました) 弊社では多数のサイトを運営していまして、コンテンツの追加・更新にあたって常時50名以上のSOHOライターさんにご協力いただいてます。 具体的にはサイトのテーマにあわせて記事を書いたものを、WordpressなどをはじめとしたブログなどのCMSの機能を使ってアップするというような仕事を依頼しています。 サイトのアクセスアップのために弊社のような専門業者に依頼するよりも前に、まずサイトのコンテンツの充実に努めるのがよいこともあるかと思います。ページが増えれば増えるほどアクセスも上がりますし、広告や他社への外注と違って積み上がっていくものなので、会社の資産になります。 お客様にどう求人しているのかを尋ねられることが何度かありましたので、弊社で使わせてもらっているSOHO求人サイトを

    SOHOライターさん募集のための求人サイト・掲示板の一覧
  • Google Think Insights 海外の市場動向の把握に役立つGoogleによるマーケットデータ提供サイト | 海外ウェブマーケティングのサイトエンジンブログ

    Google海外市場調査の際に参考になりそうなサイトをリリースしましたのでご紹介します。 業種別のデータが詳しくパワーポイントPDF形式でまとまっています。最初のテーマとして、モバイル・スマートフォンの動向を中心にまとめているようです。 ※上記のB2B Trends in Mobile and Online Video 19ページ目より このように、回答者の属性別のデータがまとまっていますので、これから海外でビジネスを始める方は参考になるかもしれません。 動画は一目でわかるような内容になっていて、概要を把握するのに最適です。 以下のブログ記事でthinkinsightsについて知りました。 Google Retail Blog: Because Data Beats Opinion: Introducing Think Insights with Google こういった

  • 1