![コンバージョン率10%UP、問合せ30%増――安心感・信頼感のあるWebサイトでKPIを向上した7社の事例 | Web担当者Forum](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b5f28b9a5ea27dc0e846e46573cf3ca02bc886f4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebtan.impress.co.jp%2Fsites%2Fdefault%2Ffiles%2Fstyles%2F1200x630%2Fpublic%2Fimages%2Farticle2013%2Fpr%2F1018_verisign%2F20131018_verisign_icon.png%3Fitok%3DKZnJ1PNZ)
Tweet ここ数年で、Google Play、App Storeを筆頭にスマートフォン市場は拡大し、スマートフォンやアプリに関する情報も増えてきました。 アプリ関連の記事を読んでいると、MAU、ARPU、CTR、・・・などと、色々な指標がでてきますが、よくわからないものが多いですよね。 今回は、そんなアプリ関連の話でよく使われる指標をまとめてみました。 CPA (Cost Per Acquisition) ユーザー1人獲得のために必要なコスト 顧客獲得単価とも言われる CPI (Cost Per Install) アプリの1インストールあたりに必要なコスト 経済指標の消費者物価指数を示すCPI(Customer Price Index)や、1回の資料請求あたりのコストを示すCPI(Cost Per Inquiry)もよく使われているので、混同しないように注意する必要がある CPC (Co
Tweet 5月末に話題になった、nanapiの古川氏がOnlab [Growth] Hackers Conference 2013で語ったことをまとめたNAVER記事、『nanapiが人力でやっている細かすぎるが効果的なグロースハック #on_lab』が、凄く良かったです。 特に共感したのが、「月間PV = UU × 1人当たりの月間訪問回数 × 訪問別PV数」というKPIの分解方法です。ウェブサイトのKPI設定で大切なのは、KPIを、施策を実行可能なレベルまで分解することだと思うのですが、このnanapiの分解方法にはとてもしっくり来たのです。 「月間PV = UU × 1人当たりの月間訪問回数 × 訪問別PV数」 KPIとしてPVを基準にする場合、その分解方法はいくつかあると思います。例えば私が1番最初に浮かぶのが「PV = 訪問数 × 訪問別PV数」。他には「PV = Aカテゴリ記
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