2018/09/21(Fri) 登壇の技術を勉強する会 #1 でお話しした 「アウトプットを継続するためにやっている 10 のこと 〜登壇は怖くない!楽しい!〜」 のスライドです。 ▶︎2018/09/24 更新履歴 - フォントを「Rounded M+」に一新(https://…
「わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる」の中の人、Dainです。 何かを「選ぶ」ということは、意外とパワーが必要だ。 メリット・デメリットを考慮して、複数の候補から一つを選ぶ。例えば、何を着ていくか、何を食べるかといったことは、小さな選択かもしれない。だが、毎日の積み重ねとなると馬鹿にできない。ただでさえ学業や仕事において、さまざまな決断に迫られているのに、それに加えて日常的な選択が求められる。一日の「選択して決断する」パワーは限られている。世の成功者たちが、トレードマークのように毎日同じ服を着ているのは、パワーセーブのためではないだろうか。 そのようにしてためた選択と決断のためのパワーは、どこに使うべきか? それは、人生の節目に迫られる、大きな決断のリソースとするのである。卒業、入学、就職、結婚、出産、退職など、望む望まないにかかわらず、節目はやってくる。 ・卒業した後、進
つい先日、メルカリ社@六本木ヒルズにお邪魔してきました。 今や、東京だけではなく、仙台や福岡、そしてサンフランシスコからロンドンに至るまでグローバルに組織展開をしているメルカリ。 創業期に参画し、現在は社長を務めている小泉文明さんに、従業員数も数十人から1000人以上に至るまでの組織づくりの秘訣をご教授いただきました。 メルカリ@Koizumi さんによるHR勉強会参加してきました。 コーポレート・デザインは極めて重要な経営者マターで、思想レベルから運用レベルまで一貫した骨格が整えられるとポジティブなサイクルに入れて、良い組織が良いプロダクトを創る。 そのためのHOWをたくさん頂いたので、需要あればまとめます。 — 吉兼 周優 / SHUYU(Azit) (@shuyu_y) 2018年8月28日 ツイートした通り、スタートアップの経営者として目から鱗の連続でして、このメモを自分のものだけ
SNSで目立つのは、強者たちの意見。「顔出し実名で発信しろ、自分をメディアにしろ」「若いうちは失敗しろ。リスクをとってチャレンジしろ」「キャリアプランを設計しろ」…かっこいい。まぶしい。 が、そんなことばかり言われても無理です! 誰かほっこりした人に、「別にそんなこと必要ない」って擁護してほしい…。 と思い、取材を申し込んだのがけんすうさん。華やかな経歴を持つ実業家なのに、どんな相手にも偉ぶることなく低姿勢。彼なら、若手ビジネスマンたちが悩まされる「こうすべき!」に対して「そんなことやらなくていいです」と擁護してくれるのでは? けんすうさん、お願いします! 〈聞き手:ライター・小沢あや〉 「顔出し・実名」で発信しなくてもいい。内容と表現の掛け算で勝負! 【けんすう】1981年生まれ。19才で学生コミュニティ「ミルクカフェ」を立ち上げ、大学在学中にネット企業の社長に就任。2006年、リクルー
若手ビジネスマンや、逆に40歳50歳で職歴がない人とかから相談をされることがたまにあるのですが、だいたいのみんなが「スキルを身につける」話をするんですよね。 スキルを身につけるといろいろな世界が広がるので基本的には賛成です。たくさん勉強するといいことがあります。 一方で、今自分の持っている武器を最大限活かしていない人が、やたらとスキルを身に着けても無駄になったりすることも多いんですよね。ゲームでいうと、戦士という職業なのに、攻撃系呪文の弱いやつを覚えるみたいなもんで、「それ使いみちなくない?」みたいなことがあったりするわけです。 というわけで、スキルを身につける前にしたほうがいいんじゃないかということを書いてみます。 --- ✂ --- 僕は、基本的には世の中のほぼ全員が「武器を持っている」状態だと思っています。 「職歴がない50歳です。私には何もありません・・・」みたいな人もいるんですが
脱・ワンオペ育児に向けて、夫がまず、どういった育児から関われば、夫婦ともに気持ちよく子育てに励むことができるのだろうか。 「休みの日以外は、長男の世話はほとんど妻任せになってしまっています」 7月下旬の休日、1歳の長男に食事を与えながら、東京都品川区の会社員、舟久保昇平さん(29)が話す。 平日は朝、長男を保育園に送っていくが、食事や着替えなどは妻任せ。帰宅はいつも午後9時頃になり、長男はすでに眠っているため、寝顔を見るだけだ。休日も、食事を作るなど家事の協力をすることはあるものの、育児に関しては圧倒的に妻の負担が大きいと感じている。 そんな妻は現在第2子を妊娠中。「子どもが2人になったら、妻に任せきりというわけにはいかないと思っています。ただ、何から協力すればいいのか」と舟久保さんは悩んでいる。 父親の育児支援を行うNPO法人ファザーリング・ジャパン(東京)の村上誠理事がまず勧めるのは、
2012年に日本初のフリマアプリ『フリル』をつくって6年、2016年に楽天にEXITしてもうすぐ2年が経とうとしている。少し時間ができたので、その間に学んだ色々なことを書き残しておこうと思う。 まずは僕自身の経験を通して、デザイナーが「スタートアップを創業する」というキャリア選択について記したい。これは起業を勧めるものではなく、あくまで個人的な手記ではあるけれど、学生や若手デザイナーの参考になれば嬉しい。 目次1. 新しいキャリアの選択肢 2. スタートアップの魅力 3. 創業時に必要なこと 4. どんなことをやっていくのか 5. EXITのあとで思うこと この記事は移転しましたnoteから独自ブログに移行しました!記事の全文は👇のページでお読み頂けます。
新卒で入ったサイバーエージェントで、半年ものあいだ営業成績が圧倒的ビリだったところから一転……、新人賞や全社MVPを獲得し、起業したベンチャー企業を半年で70人に、3年で180人規模にまで育てたトライフォートCEO大竹慎太郎氏の著書『起業3年目までの教科書』 の発売を記念して、大竹氏のかねてからの友人であるけんすう氏(古川健介氏・Supership取締役)との起業家対談2本目をお届けします。 (取材・文:編集集団WawW! Publishing乙丸益伸、岡田絢子) 必読書10冊を発表! 大竹:今回読書家としても知られているけんすう君に聞きたいのは、「これから起業・独立を考えている人がビジネス書を読むなら、絶対この順番でこの本を読めっていう10冊」というものです。 けんすう:10冊……、結構ヘビーでしたよ。この質問前日に送られてきたし……。 大竹:ごめんね(笑)でもその日のうちに10冊のリス
有川鴻哉さんは「インターネットサービスをグロースさせる策士」と言っていいだろう。新たに仕掛ける『ズボラ旅 by こころから』はチャット型の旅行予約サービス、リリース直後から大きな話題に。なぜ「旅行」を狙った? 今後、勝っていくための策は? すべてを語ってくれたロングインタビュー! 『ズボラ旅』仕掛ける、有川鴻哉の頭の中 「海の近くに旅行したい」 こういったふわっとした希望にも、旅行プランを提案、予約まで代行してくれるのが『ズボラ旅 by こころから(以下、ズボラ旅)』だ。一連の流れをLINEで行なえる。 すべて人力で対応しており、チャットの向こう側には旅行好きのコンシェルジュがいる。 ここ最近、『TRAVEL Now』『LINEトラベル』『DMM TRAVEL』、そしてメルカリも旅行領域発表など各企業の旅行領域への参入が相次ぐ。2018年のトレンドといってもいい。『ズボラ旅』は2018年5
インフルエンサーおよびソーシャルオーソリティー マーケティングを展開するLIDDELL株式会社 (本社:東京都渋谷区、代表取締役:福田晃一、以下「リデル」) では、2018年版・インスタグラムにおけるセグメント別フォロワー数とエンゲージメントの関係について独自に調査を行い、その結果を公表した。 “感性のSNS”リデル社では、現在インスタグラムにおける「真に“効果”に即したエンゲージメント指標」を構築するべく研究を行っている。背景として、現在のSNSマーケティングでインフルエンサーを選定する際に基準としているのがエンゲージメント率だが、そもそもインフルエンサーはそれぞれジャンルに特化しているため、まずこのジャンルおよび年代別のエンゲージメント率の実態を解明することとしたという。 同社が、その仮説に基づき調査を開始したところ、フィールドであるインスタグラム自体の変容も明らかとなり、「画像で共感
はじめに 今回、2017年の5月から開発を開始し9月より開発・運営してきたPinQulをクローズするという決定をしました。スタートアップの意思決定といえばそれまでですが、1年以上の期間にわたって少なくない数の方の人生を巻き込み応援していただいた中、大変な迷惑をおかけしていることをお詫びいたします。 様々な方の支えがあってこそのサービス運営であったため、このような形でクローズまでの経緯などを文章化しておくことが、説明責任という意味でも僕たちの今後のための振り返りという意味においても大切だろうという事で今回この記事を書くことにしました。 ライブコマースサービス「PinQul」の沿革 僕は昨年の5月に株式会社Flattを創業しました。"Cross Point of Technology and Lifestyle"のスローガンのもと「テクノロジーによる人々の生活の変革」をビジョンに掲げ、5人のメ
こんにちは、SmartHRの宮田です。 私はもともとWebディレクターとして働いていて、28歳のときに起業。2年くらい鳴かず飛ばずの期間を経て、30歳のときに開発を始めたSmartHRが伸びて、今に至ります。(現在33歳) 今回は、弊社でディレクターやプロダクトマネージャーといった職種を急募(切実)しているということもあり、自分のディレクター時代の話を書こうと思います。 ディレクター時代の話 新卒から、起業するまでの約7年間、ずっとディレクターをやっていました。受託開発の経験も、自社サービスの経験も、両方あります。 なんなら起業してからも鳴かず飛ばずの時代は、受託案件をディレクションしたり、ディレクターとして友人の会社から常駐の仕事をもらって食いつないでいました。 いまだに職業を聞かれると、社長と答えるかディレクターと答えるか悩むほど染み付いています。 さて、そんな私がディレクターを辞めて
プロダクトマネージャー(PM)ってどんな仕事? プロジェクトマネージャーと何が違って、普段どんなことを考えながら仕事してるの?——日本でも徐々に認知度が高まってきた「プロダクトマネージャー」にフォーカスし、そんな疑問に答える「Japan Product Manager Conference 2016」が10月24日、25日の2日間にわたって都内で開催された。内外のさまざまな企業で活躍しているPMが壇上に立ち、自らの試行錯誤や経験、時には失敗を踏まえ、PMという仕事の難しさと醍醐味を紹介した。 そのセッションの一つ「グローバル企業におけるプロダクトマネージメント」では、ナイアンティックの河合敬一氏と、カンファレンスの実行委員でIncrementsでQiitaのPMを務める及川卓也氏が登場。「僕がPMとしてグーグルに入ったときの面接を担当したのが及川さん」(河合氏)という関係にある二人が、会場
株式会社インテリジェンス(現・パーソルキャリア株式会社)に新卒入社。正社員の転職支援領域における法人営業部門にて、IT・インターネット業界の採用支援に従事。 全社一位の売上実績、顧客評価NPS全社トップ、最年少でマネジメントに昇進などの実績を残した後、eiiconの立ち上げに参画。アライアンス・セールス・プロモーションなどビジネスサイドを担う サイバーエージェントグループが実施している「スタートアップチャレンジ」やリクルートグループが実施している「New RING」など、社内で新規事業コンテストを実施している企業は実に多い。しかし、新規事業への取り組みが事業化し、成功を収めるケースは多いとは言えないだろう。さらに、新規事業への取り組みが形骸化しているというケースも耳にすることもある。新規事業に挑戦する文化が根付き、その新規事業をグロースさせるために、人事が知っておきたい「新規事業のリアル」
2018年04月06日18:00 Web編集者は全員 #勝手に編集講座 をチェックすべきだし、「推敲十則」は悔しいけど暗記したわ https://narumi.blog.jp/archives/75134083.htmlWeb編集者は全員 #勝手に編集講座 をチェックすべきだし、「推敲十則」は悔しいけど暗記したわ NAVERまとめ編集長であり、最近はLINE MOOKの編集長も兼ねているLINEの桜川和樹さんのツイートは明らかに学びが多い。 今年に入ってからは #勝手に編集講座 というハッシュタグでWebにおけるコンテンツ作り、編集ノウハウをツイートしているが、特に印象に残ったのがこれ。 桜川和樹(まとめ/MOOK編集長)@sakucchi推敲のとき、いかに客観的に見れるかってのは、スキルとして重要すぎるくらい重要。ここに桜川流「推敲十則」を置いていきます。 #勝手に編集講座 https:
チャーリーです。 ビジネスモデル図解をかんたんに編集できる、ビジネスモデル図解ツールキットをつくったので、ご紹介します。 ビジネスモデル図解ツールキットビジネスモデル図解ツールキットについて(追記)2018年に「ビジネスモデル2.0図鑑」が発売されたこともあり、4年以上もの間、おかげさまでたくさんの方々にビジネスモデル図解ツールキットを活用いただいているようです。ありがとうございます。 ビジネスモデル2.0図鑑はこちらの記事で全文公開しています↓ 予想以上に活用いただいたこともあってか、Googleスライドの共有リクエストやお問い合わせがほぼ毎日のようにくるなどして、閲覧権限を付与したり、自動送信のメールがシステム上のエラーで届かないなどの対応をしています。 それだけ活用いただいていること自体がとてもありがたいことではあるのですが、管理コストが結構かかってしまっているのが実状です。そのため
こんにちは、京大生ブロガーのゲーテ(@goethe_kyodai)です。 「凡庸な本をいくら読んでも無駄だ」 「良書を読まなきゃ自分の中に積み上がっていかない。」 「とりあえず1000冊読め!」 ってよく聞きますが、実際何を読んだらいいかわからないですよね? そんな人のために、1000冊本を読んだ読書通の僕が、その中から大学生のうちの読んどくと差がつくおすすめの本44冊 をまとめました。 なるべく色んなジャンルから、そして簡単で分かりやすく、学びがある本を選びました! 「難しい=良書」っていうわけじゃないですしあえて難しい本は除きました!入り口的な本が中心です。大学生だけでなく高校生や20代の社会人にもオススメできる本を選んだので是非みてください! CHECK! 京大生が本を1000冊読んでわかったこと - 我、京大生ぞ ↓ 数が多いので目次を是非利用してください 目次 本を読むメリット
最近資料デザインを「現代的」にしたいなと思っていて、フラットデザインのテンプレートを購入して研究したりしてます。そこで重要となるのが「アイコン」で、うまく使うだけで資料がぐっと見やすくなります。いろいろとググってみると良いものがたくさんあるので、今回はそれをご紹介。 まずはこちら。 Googleが提供していてそのサービスでよく使われているMaterial Icon 942種類をパワポですぐ使えるようにコンバートしてくれています。たくさんのカテゴリーごとに網羅的にアイコンが揃っているのですごく使えそうです。さっそくダウンロードしました。 また、同じ方がFont Awesomeのアイコン369種類を同様にパワポ向けにコンバートしてくれています。 親しみやすいデザインが多いので、さまざまなタイプのパワポ資料に活用できそうです。いいですね。 次はこちら。 これは海外のデザインスタジオが作成している
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