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2011年6月1日のブックマーク (2件)

  • 今こそ“ガラケー”を見直すべきだ - 日経トレンディネット

    日経トレンディネットのコミュニティ「300万人編集会議」では、「ガラケーは生き残れるか」と題する新たな特集班をオープンした。これは参加者同士が、通称「ガラケー」と呼ばれる日独自仕様のケータイについて情報交換を行うネット会議室だ。スマートフォン全盛と言われる今、そうはいっても巨大な市場規模を誇る「ガラケー」に焦点を当て、最新端末や過去の名機、市場の将来像など、さまざまな議論を行う予定だ。 議論のリーダー役を務めるのは、携帯電話研究家・武蔵野学院大学准教授の木暮祐一氏。黎明期からケータイ業界をウォッチし続け、膨大な端末のコレクションでも知られる彼に、まず現在のガラケーをどう見ているのか語ってもらった。 木暮祐一(こぐれ・ゆういち) 携帯電話研究家・武蔵野学院大学准教授 1980年代後半より日の携帯電話業界動向をウォッチし、2000年には(株)アスキーの携帯電話情報サイト『携帯24』を立ち上

    今こそ“ガラケー”を見直すべきだ - 日経トレンディネット
  • マンガで分かる JavaScriptプログラミング講座

    はじめに 「マンガでわかるJavaScript」は、難しそうに思えるプログラムを、簡単そうに見えるマンガで解説するという初心者向けの入門講座です。 架空の高校生たちに教える形式で、プログラムの基礎から応用を、解説していきます。一通りのマンガを読めば、かなり実践的なところまで、プログラムを書けるようにしていきます。 (マンガは、左上から右下へと読みます) プログラムというと、けっこう大変そうに思えますが、この講座のテーマは「面倒くさいことを楽にする」です。面倒臭がりで、手抜き大好きの女子高生を主人公にして、楽しくプログラムを学んでいくことにします。 主な対象読者は「これからプログラムを学んでみたい人」「Webの世界に関わっていてJavaScriptを学んでみたい人」「昔JavaScriptを触っていたけど最新のトレンドが分からないので改めて学んでみたい人」などです。初心者だけでなく、Webデ

    マンガで分かる JavaScriptプログラミング講座