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  • 街中ロストガジェット:消えた「大将軍駅」最後の姿に見る“昭和の夢、昔の未来”

    姫路モノレールは1966(昭和41)年5月に開業。JR(当時は国鉄)姫路駅付近から、姫路大博覧会の会場であった手柄山までの約1.8kmを結ぶものだった。当時の急激な自家用車の普及による渋滞問題を解決するための市街地と郊外を結ぶ足として発展させる計画もあったようだが、結局1974(昭和49)年に休止、1979(昭和54)年に廃止となった。 運行当時の様子がうかがえるパネルのうち、左上の写真に写っているのは「大将軍駅」という駅である。アパートのビル直結という大胆な発想とデザインだ。たったの8年間しか運行しなかった姫路モノレールだが、この大将軍駅は更にそのうちのたった2年間しか営業せず、あとは通過駅扱いとなってしまったという。 その「大将軍駅」の跡であり、かつ現役で住人がいた高尾ビルも、老朽化と耐震性を理由に取り壊しが決定したという。そのような中で、関係者の尽力もあってこの大将軍駅跡が特別に一般

    街中ロストガジェット:消えた「大将軍駅」最後の姿に見る“昭和の夢、昔の未来”
    nakisawa
    nakisawa 2016/08/26
    壁を這うツタのグラデーションが綺麗
  • ライフハック テンプレート ライブラリー - ITmedia Biz.ID

    ライフハック テンプレート ライブラリ最強のライフハックは紙とペン──。自分で印刷して使えるツール、「ライフハックテンプレート」シリーズの提供をスタートしました。印刷して使ってもらえることを想定して作っています。ペンを片手にご活用ください。 ライフハックシート: #016 FFFTPを使いこなして快適FTP生活! Webページ作成時に必要なのがFTPツールです。その中でも定番ツールのFFFTPのショートカットキーをまとめてみました。これらを使いこなしてささっとサイトの更新を行いたいものです。(06/02) ライフハックシート: #015 PowerPointを使いこなしてプレゼンテーションの達人に!【発表編】 仕事の山場といえばやはりプレゼンの作成と発表。そこでプレゼンテーションツールの定番、PowerPointのショートカットキーをまとめてみました。これらをマスターしてプレゼンテーション

  • 「小説家になろう講座」の名称、差し止め求めた理由は 「小説家になろう」運営元に聞く

    小説投稿サイト「小説家になろう」を運営し、「小説家になろう」の商標権を保有しているヒナプロジェクト大阪府枚方市)が、山形市で続いてきた文章講座「小説家(ライター)になろう講座」に対して名称の使用差し止めを求めた。これを受け、同講座は名称を変える――3月11日付けの山形新聞のこんな報道が、ネットで注目を集めている。 同社は「小説家になろう」の商標を13年に登録。一方、「小説家(ライター)になろう講座」は97年から続いている。後発の企業が、歴史ある講座の名称に“待った”をかけた今回の事態。ネットユーザーから批判が巻き起こり、失望と抗議の意味を込めて「小説家になろう」から作品を引き上げた作家も現れた。 ヒナプロジェクトは報道を受け、「一般の方などに反響があったことについては承知している」としながらも、「名称の使用を放置すれば、当社の商標権を維持することが実質的にできなくなる」と、差し止めを求め

    「小説家になろう講座」の名称、差し止め求めた理由は 「小説家になろう」運営元に聞く
    nakisawa
    nakisawa 2016/03/22
    「刺される前に刺しました」的な
  • EC店舗の競合調査が無料でできる「EC競合調査ツール」 ユーザーローカルが提供

    ユーザーローカルは2月12日、「楽天市場」などショッピングモールに出店しているEC店舗2万7000店を対象とした競合調査ができるツール「ユーザーローカルEC競合調査ツール」の無料提供をスタートした。自社の競合となる店舗を自動で発見し、それらの店舗の商品・販売価格を分析できる。 「楽天市場」出店店舗6000店以上、「Amazon.co.jp」1万5000店以上、「Yahoo!ショッピング」4000店以上が対象。自社の競合となりそうな店舗を自動で見つけ出し、力を入れている商品の重複率から競合度合いを確認できる「競合店発見」機能を備えた。

    EC店舗の競合調査が無料でできる「EC競合調査ツール」 ユーザーローカルが提供
    nakisawa
    nakisawa 2015/02/13
  • “正方形”ディスプレイという新提案はアリなのか?――「FlexScan EV2730Q」徹底レビュー

    ディスプレイはワイド画面という常識を打ち破る「Q」の衝撃 PC向け4Kディスプレイの台頭が目立つ中、まったく違う方向性で発売前から話題を集めてきたディスプレイがある。それが、2015年1月30日にEIZOから発売された26.5型液晶ディスプレイ「FlexScan EV2730Q」だ。 汎用(はんよう)の液晶ディスプレイ単体製品では、おそらく世界で初めてアスペクト比1:1の“正方形”液晶パネルを採用したところ、これがメーカーも予想した以上の反響を呼び、「こんなディスプレイを待っていた」という声が各所から挙がっている。 現在主流のフルHD(1920×1080ピクセル)液晶ディスプレイは、アスペクト比が16:9と横に長い。一度くらいは、もう少し縦方向の表示領域が欲しいと思ったことはないだろうか。特にPC歴が長いユーザーは、かつて5:4や4:3のスクエア画面からワイド画面のディスプレイに移行した際

    “正方形”ディスプレイという新提案はアリなのか?――「FlexScan EV2730Q」徹底レビュー
    nakisawa
    nakisawa 2015/02/05
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