2016年 6月2日 18時25分 7年前 ATOMエディタでMarkdownを書く時に便利なプラグインの紹介です。 ここ数年ぐらいからでしょうか。文章と言う形でMarkdownに触れる機会が多くなりました。 プロジェクトのREADMEファイルはMarkdown形式で記載され、API等のドキュメントをMarkdown形式して静的ページの作成し、jekyllを使っている人はブログの記事もMarkdownで書く時代です。特にIT系のお仕事をしている人は議事録をとる時にMarkdownを使う人も少なからずいるのではないでしょうか 。 そんなMarkdownですが、ATOMエディタ上書く時に便利なプラグイン4種類の紹介です。 これから紹介するプラグインを導入すると以下のことが出来るようになります。 1. Markdownファイルを開けば、プレビュー画面も同時に開かれる 2. 見出しや太字、リンク等
大石制作ブログblog.s004.com デザイナー大石真也が 知りたかったこと、見たかったことのメモと、仕事紹介。 自己紹介・サイト説明依頼・価格・お問合せタスク管理パートナーtwitterfacebookatom feed Atomエディタ、すっかり使いやすくなりましたね。 出始めのころは動作が重く、使い物にならないと感じてたけど、しばらく経って入れなおしてみると、凄まじい進化をして、当時Sublime Textを使っていた僕も乗り換え不可避でした(笑) そのAtomエディタのならではの標準プラグイン、Markdown Previewの表示のスタイルは、元々GitHub的スタイルなだけあって、そのままでも本当に美しいです。 だけど、これは完全にパソコンスクリーン表示向け、そして半角文字向けの見た目なので、それを印刷やPDF化したり、プロジェクタで映す場合、ちょっと見辛い上、日本語が主体
Sync Settings というパッケージを用いて、Sublime Text の設定ファイルを共有する方法を紹介します。このパッケージを用いることで、Dropbox などのオンラインストレージではなく、Gist を用いて Sublime Text の設定ファイルを共有することができます。 共有の準備 Sync Settings をインストールする パーソナルアクセストークンを作成して、設定ファイルへコピー&ペーストする Sync Settings の機能 共有の流れ Gist を作成し、設定ファイルを Gist へアップロードする SyncSettings.sublime-settings を共有する 設定ファイルを Gist からダウンロードする Sync Settings の任意の設定 自動アップグレード 除外するファイルの指定 追加するファイルの指定 参考サイト 共有の準備 Sub
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く