iPhoneやiPadでリモートデスクトップ！iTeleport: VNC & RDPがアップデートされた
iTeleport: VNC & RDP カテゴリ: ユーティリティ（PCやMacの遠隔操作） 価格: ￥2,500 先代のJaadu RDPから使用しているiTeleport: VNC & RDPが先日アップデートされた。 今回はメールでお願いしていた修正も入って、大変使いやすくなったので、詳しくレポートしてみようと思う。 アプリの概要 このアプリはリモートデスクトップ・・・つまり、iPhoneやiPad等の画面に、ネットワーク接続したパソコンのデスクトップを映し出し、iPhone・iPadでパソコンを操作できてしまうというものだ。LAN内でも、外出先でのWifiスポット・3G・LTEからでも接続できる（ただしセキュリティはしっかり対策しないと危険である）。日頃デスクトップパソコンでこなしている業務でも、作業内容によっては十分外からiPhoneで行えたりするので、これまで屋内のパソコンに
MacBookで快適なリモート操作を目指す - ザリガニが見ていた...。
Snow Leopardになり、サポート対象はIntel CPUのマシンだけとなってしまった...。でも、年に1度だけ、未だにOS9とOSX10.4のアプリケーションが大活躍する。そう、年賀状の作成である。具体的には、宛名書きの「宛名職人」と文字や画像にエフェクトをかけて自由に配置できる「Photoshop」だ。どちらもバージョンアップすれば、最新のOSX10.6 Snow Leopard環境でも問題なく動作するはず。しかし、年賀状を作成するという目的においては、その当時の機能で十分なので、そのまま使い続けてきた。バージョンアップの料金も馬鹿にならない。 年賀状作成の時だけ、PowerBookの前に移動して作業すれば良いことなのだが、普段からMacBookを常用していると、最近はそれさえも面倒になる。できることなら、MacBookからそのままPowerBookも操作したい欲求に駆られる。
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