私、人を見下ろすのが好きなんです。 あまり高い所からだと見えないので、ビルの2階にある喫茶店とかマクドナルドからとかが丁度良いんです。 先日、思い切ってこの趣味を友人に告白したら、このページを教えてくれました。 仲良くしてくださると嬉しいです^ ^
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母の口癖だ。 子供の頃、特に私が中学生になった頃からよく言うようになった。 母はとても優秀な女性だった。 下に弟がいたのだけど、弟はちょっと頭が弱くて、子供の頃から「おねえちゃんの方にちんこついてれば良かったのにねぇ」と言われていたタイプの女性だ。 田舎町の中で唯一大学院まで出て、専門職についた。 しかし、結局結婚退職し、出産し、専業主婦となった。 研究に挫折した負け組らしい最後といえば最後だけども、やはり母はそこに後悔が残っている。 挫折した末に生まれた私は生まれつき体が弱くて人一倍手がかかった。パートでもいいから仕事をして気晴らししようと思っても、娘の世話でままならない。 私の存在は母を不幸にしたんだなと思う。 それでも食事も美味しいし、家事もしっかりしてくれるし、勉強も教えてくれる。母はとてもいい母親だった。優秀な女性だっただけあり、優秀な母親業もこなせていたと思う。 しかし私が進路
はなこは思った。 「私はもしや、カリスマママブロガーなのでは?」 このブログの読者登録数は600人にのぼり、RSS購読してくれている人も数百人はいる。 Twitterのフォロワーは2000人を超え、最近始めたばかりのFacebookページにもいいね!が増え続けている。(やだ規模が小さいとか言わないで) これはこれは、もうカリスマママブロガーを名乗ってもいいのではないか。 だって辻ちゃんのブログより全然面白いじゃない!(読んだことないけど) いや待て、そう決めつけるのはまだ早い。 私ひとりの思い込みで物事を進めてはいけない。 私は私の良き理解者である夫に意見を求めることにした。 きっといい意見が聞けるに違いない。 「あのー、私ってもしかして、カリスママママブロガーなのではないでしょうか…?」 「“マ”がひとつ多いです。」 「…。」 …やっぱり他人の意見とかどうでもいいや。 勝手に名乗ることに
じゃあちょっと、これ伝わるんかめっちゃ怪しい話しますね。 『セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん』って漫画の中で主人公のマサルが学校机の上でまんぐり返しのポーズで寝てたら突然「モンテスキュー!」って叫んで「夢か……」って残念がるシーンがありまして、当時小学生の僕は「なんだよそれ!意味わかんねぇ!(笑)」って大爆笑してたんですけど、これ僕は完全に語感と勢いだけで笑ってただけで中学生になってモンテスキューっていう三権分立の概念を考案したおっさんがどうも過去にいたらしいぞって話を初めて知りまして、初めてそれを知った時に何だか恥ずかしいというかもどかしいというか、なんか内心サーッと青ざめちゃいまして、モンテスキューっていうおっさんが実際に過去存在していたのなら夢の中にモンテスキューが出てきて二人でシーソーの両端に跨ってなんか三権分立の話なんかをしてたら「ありがとう」って寂しそうに笑ったモ
よくAVを観てるというと、 「あんなモザイクのあるもの観て楽しいのか?」 と若干皮肉をこめて言われる。 モザイクがあると不自然&マン○が見れないからということらしい。 あと多いのが、 「AV観てる」 「ネットで無修正の動画観れるぞ!」 こういうことを言う奴の多くは普通のAVをあまり見たことがない連中だ。買ったこともないかもしれん。 AVの楽しみって人ぞれぞれなんだよ!ただマン○が見れりゃいいってものじゃないんだ! AVメーカーがそれこそ試行錯誤し磨いてきた芸術なんだ! それがたかがマン○ひとつのために覆されてたまるか! なんでジャンルや企画の種類、綺麗なAV女優さんが増えているのか理解しているんだろうか。 モザイクがあるからだぞ。 これらの需要が無修正AVで満たされるのか?画質悪い、女優は綺麗な人が少ない、内容薄い(やるだけ)、全部が全部と言うわけではないが良いのは少ない。 「マニアなんだ
はてブを使っている人を全員押さえているわけは当然ないんだけど、ヘビーにホッテントリとかを見ているとどうしても自分の中でこれはこれ、あれはあれと分類したくなる。そのくらいブクマしている人のメンツが異なるエントリーがある。 僕のお気に入りにしている人たちがコメントしているところには様々な意見が飛び交っていることが多いんだけど、そういう人たちが全然いないところはなんだか宗教みたいな「意識高い」感じのコメントが並んでいるんだよな。そこでコメントをしようとすると、なんかこう場違いな雰囲気を感じてしまい、躊躇しかける。 そういう空気の違いや躊躇って、かつての技術系の話だと(話が間違っていない限りは)あんまりなくて、ある意味淡々としていたのかもしれないけど、それは技術の話は主観バリバリのライフハックとは違うからだろうね。 ライフハック系での意識高い系コメントのなんとなく気持ち悪いのは、その場がそれの「正
大人になったまいんちゃんの水着ショット! - 撮影 / 中島功輔 福原遥ファースト写真集「はるか」は8月19日発売(税込み価格:2,880円)学研教育出版刊 NHKの料理番組「クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!」の“まいんちゃん”として人気を博し、現在はモデル・女優として活躍する福原遥が、水着ショットに挑戦したファースト写真集「はるか」が8月19日に発売される。 「まいんちゃん」福原遥の水着ショットギャラリー まいんちゃん時代から、その奇跡的に愛くるしいルックスが評判を呼び、子供のみならず大人までもとりこにした福原。今月28日の16歳の誕生日を前に、その美しさにはますます磨きがかかり、シングル「なめこのうた」のヒットや、公開中の映画『烈車戦隊トッキュウジャー THE MOVIE ギャラクシーラインSOS』にも出演するなど、精力的に活動を展開している。 ADVERTISEMENT 写真集
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