【中国】 料理に“違法な粉”を使用で客を中毒にさせる飲食店が激増。リピーター獲得のため 1 名前:coffeemilk ★:2015/04/03(金) 09:58:14.16 ID:???*.net 猛毒食品の氾濫が世界的に問題視されている中国で、今度は“中毒食品”が蔓延しはじめている。 『新華網』(2月13日付)によると、アヘンの原料で中毒性のあるケシから取れる果皮の粉末(ケシがら)を、料理に使う飲食店が全国で増えている。昨年9月末以降、上海市、四川省、青海省などでケシがらを食品に混入していた飲食店が次々と摘発されているのだ。火鍋のスープに混ぜたり、麺に練り込んだりする手口で、いずれも顧客を中毒にし、リピーターとして獲得することが目的だった。 中国の法律ではケシがらを食品に添加して販売することは禁止されているが、漢方薬の一種として販売されておりネット上でも500gあたり約4000円で購入
女の裸、男の裸 デザイン専門学校の授業で、なぜかヌード・クロッキーがある。 女性の裸を描くという西欧の長い美術の歴史は、ジェンダー的な観点からいろいろ問題も指摘されているが、それがそのまま日本の芸術教育にも受け継がれ、専門学校のカリキュラムにまで登場しているわけである。 男も同じように描けばよいではないか? でも男のヌードを描いたり作ったりするケースは、女に比べて非常に少ない。そういうことに疑義を呈してか、美大では受験時に男性(短パン穿いてる)を描かせるところもあったりする。しかし大学では女性のヌードを描いたり作ったりしていることが、圧倒的に多い。 高校が美術科だったので、学校にはモデルさんがよく来ていた。やはり女性オンリー。 高三の夏休みに受けた予備校の夏期講習でも、女性のヌードモデルが来た。学校で描き慣れているので、平気だ。しかし普通科から来ている男子は、見るからに緊張していた。 そり
3日に告示された41道府県議選は、総定数に占める無投票当選の比率が過去最高の21・9%に上り、香川では全41議席の約3分の2(65・9%)に当たる27議席が決定した。地方政治の「なり手不足」は深刻な状況を迎えている。 無投票率が高かったのは、香川に続いて山形(45・5%)、宮崎(43・6%)-の順。無投票当選がなかったのは大阪、山口の2府県だけだった。 過去の統一選の都道府県議選で無投票率が最も高かったのは平成3年の第12回で21・8%。前回の23年は17・6%だった。17政令市議選の無投票当選者数は17人。内訳は、熊本が10人で最も多く、さいたまの7人が続いた。 41道府県議選の候補者のうち、女性は379人。全候補者に占める割合は前回選挙を1・6ポイント上回る11・6%で、統一地方選としては過去最高となった。 政党別では、共産が前回から36人増の128人で最多。党候補に占める女性の割合は
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