パンツが見えなかったので1つ でも、ブラチラはあった
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読んでなんか思ったことテキトーに書きます。 まず、僕たぶん学校に期待してないからなんだけど、学校が「それは学校ではしては駄目です」って言うことに実はそんなにむかつかないんすよね。「それには絶対価値がない、お前らもそう心掛けよ」みたいなとこまでいくとまぁどうかなとは思うんだけど、「学校では駄目です、学校はそういうことする場所じゃないです」くらいは多少理不尽でも別にいいんじゃないのって思ってる節がある。いや、実際そういう学校側の言い分に糞むかつくことは今でも多々あるんだけども、むかつく部分も含めて学校じゃん的な。プロレス的な話でもあるんですけど。 この話は僕が誰だかから聞いて「俺もそう思う~」って思った話なのでつまりは受け売りなんですけど、なんか子供が混乱しないようにお父さんとお母さん、あとはおじいちゃんとかおばあちゃん、みんなが同じテーマの設問に同じように答えられるように口裏合わせておきまし
文部科学省は、日本の子どもたちの自己肯定感が諸外国に比べて低いという調査結果を受けて検討チームの初会合を開き、学力や体力、それに家庭の収入などが子どもの心理面に与える影響を分析することになりました。 これを受けて文部科学省は、子どもたちの意識を調査し自己肯定感の向上につなげるため新たに検討チームを立ち上げ、20日初会合を開きました。 会合で、検討チームのトップを務める田野瀬文部科学政務官は「日本の子どもたちは、学力ではトップクラスであるにもかかわらず、自己肯定感が低い状況にある」と指摘しました。そのうえで、「グローバル化に対応できる人材の育成などを目指すうえで、日本の子どもの自己肯定感を高めていく必要がある」と述べました。 検討チームは、学力や体力、それに家庭の収入などがこどもの心理面に与える影響を分析して年内に結果をまとめ、政府の教育再生実行会議での議論にも反映させたいとしています。
※この記事は論旨に甘いところがありあとで読み返してみるとやや恥ずかしいのですが本題以外のところがとても気に入っているので引き続き公開しております 東京メトロのやつさ、ああいうキャラ絵のコンテクストでの表情とかポージングってキャラの性格や属性を表すものであって、現在の精神状態や行為を表すものではないから、恍惚としてるように見えるとか誘っているようなポーズだとか言われててもピンとこないオタクがいるのはわかる気がする— メルセデスベン子 (@nomolk) 2016年10月19日 オタクはエロい絵を普段から見すぎていて感覚が麻痺しているからあれがエロくなく見えている、みたいなことではなくて、萌え絵の記号表現が先鋭化しすぎていて一般人の読解力と解離しているのだと思う— メルセデスベン子 (@nomolk) 2016年10月19日 駅乃みちかさんが萌え絵になったイラストが性的か性的じゃないかで揉めて
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