「プリンターなんて年賀状シーズンに使う以外用途が無いよ。」とおっしゃる方も多いではないでしょうか。 しかし、どれだけIT社会でネットが進化しWEB上で様々な情報が得られる時代になっても最終的に紙媒体は無くなりはしないと思います。そして最終的にその情報を出力するのがプリンターです。 ただ・・・インク代は決してバカに出来ません。プリンター用のインクのグラム当たりの単価はガソリンよりも、人間の血液よりもずば抜けて高いそうです。もはや純正インクはボッタクリと言っても過言ではないでしょう。 最近自宅で印刷する機会が多くなりました。そこで導入したのが「インク連続供給システム」です。 私が使っているプリンタ(複合機)はBrotherのMFC-410という結構古い機種です。 これまで仕事で使うので必然的に黒の消費が多くなり、これまでは4色のうち黒のカートリッジのみを買いだめしていました。 しかし印刷の9割
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