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fpdfに関するnakunaruのブックマーク (4)

  • FPDF(MBFPDF) でプロポーショナルフォントを使おう

    動機 FPDFPHP で手軽に PDF を出力できる手軽かる強力なライブラリで、これにマルチバイト対応の MBFPDF を利用すると日語も利用できるようになり、非常に重宝しています。 しかし、使っているうちにどんどん欲が出てくるもので、英数字以外でもプロポーショナルフォントが使いたい…と思い、MBFPDF の改良に手を出した次第です。 とりあえず、使ってみよう プロポーショナルフォント対応版は MBFPDF を使ったスクリプトを「ほぼ」そのまま利用できるになっていますので、 まずは MBFPDF を利用できるようにしておいてください。 その上で、プロポーショナルフォント対応版 mbfpdf-1.26-kzhk.zip をダウンロード、上書きをすれば準備完了です。 プロポーショナルフォント対応版に差し替える上での注意点としては、 font ディレクトリ内のファイルは必ず FPDF_F

  • フォントの登録(AddMBFont) - 基本操作 - FPDFを使ったPDF作成

    MBFPDFクラスのオブジェクトを作成したら、次に使用するフォントを登録します。標準で用意されているフォント以外のフォントを使用する場合に登録が必要となります。 標準で用意されているフォントは次の通りです。 Courier 等幅(fixed-width) Helvetica (sans serif) Arial (sans serif) Times (serif) Symbol (symbolic) ZapfDingbats (symbolic) 日語用のフォントを使用する場合はMBFPDFクラスで用意されているAddMBFontメソッドで登録が必要です。 まず元になっているFPDFクラスで用意されているAddFontメソッドについて確認します。 AddFont(string family [, string style [, string file]]) TrueTypeフォントまたは

  • FPDF日本語の利用

    FPDFに含まれていたtutorialフォルダをアパッチのDocumentRootフォルダにコピーしてください。 tutorialフォルダにある.phpファイルを修正します。tuto1.phpを例に解説します。 このファイルはUTF-8で保管してください。 次の行は不要なので、コメント化します。 //define('FPDF_FONTPATH','../font/'); 次の行は置き換えます。 //require('../fpdf.php'); require('mbfpdf.php'); 次の行は置き換えます。 //$pdf=new FPDF(); $pdf=new MBFPDF(); 次の行を追加します。 $pdf->AddMBFont(GOTHIC ,'SJIS'); 次の行は置き換えます。 //$pdf->SetFont('Arial','B',16);

  • FPDF 1.52 リファレンス マニュアル

    AcceptPageBreak - 自動改ページの設定 AddFont - フォントをセットします。 AddLink - 内部リンク(ページ内のリンク)を生成します。 AddPage - 新規ページ追加 AliasNbPages - ページ番号のエイリアスを定義 Cell - 表(セル)を表示します。 Close - ドキュメントの終了 Error - 致命的エラー Footer - ページフッタ FPDF - コンストラクタ GetStringWidth - 文字列の長さを計算する GetX - カレント(現在の)x座標を調べる GetY - カレント(現在の)y座標を調べる Header - ページヘッダ Image - 画像出力 Line - 線を描画する Link - リンクをセットする Ln - 改行 MultiCell - 文章を改行して出力

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