ホーム試合数計 26 26 28 歴史[編集] 2011年11月、調布市にてFC東京誘致に関わった同市市民が中心となって「東京プロバスケットボール準備株式会社」を設立し[8]、bjリーグに新規参入を申請。2012年1月に承認され[9]、チーム名も公募により3月20日に「東京サンレーヴス」と決定した[10]。同時に運営会社も「東京プロバスケットボールクラブ」に改称した。 2012-13シーズン[編集] 初代ヘッドコーチには東京アパッチでも指揮を執った青木幹典が就任。アパッチに所属していた選手では青木康平を獲得。この他、井上聡人、栗原祐太、伊藤拓郎、佐々木クリス、高田紘久、佐藤マクファーレン優樹、ジャレッド・カーター、イリヤ・ミルティノビッチ、ジョナサン・ジョーンズ、ラシーム・バレットと契約して初年度のシーズン開幕を迎えた。 10月14日、開幕2戦目の千葉ジェッツ戦を84-82で制してリーグ戦