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公文書に関するnalibnetのブックマーク (4)

  • 京都府立総合資料館で「公文書の世界 in 京都」展を見て考えたこと - ささくれ

    今日から京都府立総合資料館で開催されている,国立公文書館所蔵資料展「公文書の世界 in 京都」を見てきました.初日に行かないと忘れてしまいそうだったから……. この展示は,国立公文書館が同館以外での開催場所を公募して,京都府立総合資料館がそれに手を挙げたという経緯のものです.公募を見たときに,誰かさんの顔が頭に浮かびきっと京都が手を挙げるやろなーと思ったものです.当に実現されたこと,そして今のところ他館での開催は予定されなさそうなことは,日の文書館業界における京都府立総合資料館のポジションを物語っていると考えていいんでしょうか. 文書館,アーカイブズの世界に興味を持つようなったのはつい最近のことで,おそらくきっかけは福島幸宏さん(京都府立総合資料館)との出会い[*1],でした.そのおかげで,福島さんに勉強会でお話いただいたり,京都国立近代美術館のバックヤードツアーを企画してMLA連携に

    京都府立総合資料館で「公文書の世界 in 京都」展を見て考えたこと - ささくれ
  • 「永年保存」取りやめ 札幌市、公文書条例制定へ-北海道新聞[道内]

    「永年保存」取りやめ 札幌市、公文書条例制定へ (06/12 07:30) 札幌市は、公文書の保存や廃棄の仕組みを定めた公文書管理条例を制定する。13日の定例市議会会議で条例案が可決され、来年4月施行の見通し。期限を設けずに保存する「永年保存」の区分がなくなることから、重要文書の廃棄を懸念する声もある。 既に同条例を制定している政令指定都市は大阪市のみ。道内の自治体では後志管内ニセコ町だけ。 条例では公文書を「市民の知る権利を具体化するために必要な市民共有の財産」と定め、10年を超す保存をすべて「永年保存」としてきた現行ルールを改め、30年で廃棄か引き続き保存かを判断する。 保存文書の公開は「時の経過を考慮する」とし、情報公開条例で非公開と判定される個人情報なども公開する可能性を示唆した。 ただ、2001年の情報公開法制定に伴い国が文書の保存年限を「永年」から「30年」に変更後、各省庁で

  • 国立公文書館、デジタル展示「公文書の世界」を公開

    国立公文書館がデジタル展示「国立公文書館創立40周年記念貴重資料展II 公文書の世界」を公開しました。これは、2011年10月に開催されていた同題の展示会を再編成したものとされています。 デジタル展示「国立公文書館創立40周年記念貴重資料展II 公文書の世界」 http://www.archives.go.jp/exhibition/digital/koubunshonosekai/index.html 展示会情報 http://www.archives.go.jp/exhibition/index.html 平成23年度秋の特別展「国立公文書館創立40周年記念貴重資料展Ⅱ 公文書の世界」 http://www.archives.go.jp/exhibition/haruaki_23_aki.html 参考: 国立公文書館、平成24年度特別展「公文書の世界」開催会場を公募 http://c

    国立公文書館、デジタル展示「公文書の世界」を公開
  • 国立公文書館、平成24年度特別展「公文書の世界」開催会場を公募

    国立公文書館が、平成24年度国立公文書館特別展「公文書の世界」を同館以外の施設で開催するため、開催会場の公募を実施しています。展示予定資料は、「新旧憲法と終戦の詔書」「戦争や災害の記録」「公文書移管にまつわる物語」「公文書のなかの個人・企業・地域」「特徴的な形体の公文書」の5部に分けて計23点が挙げられています。なお、応募にあたっては、会場等の提供期間、会場の位置、会場の仕様や人員、費用負担、展示実績等の条件を満たすことが必要で、意思表明書の提出期限は2012年4月27日となっています。 平成24年度国立公文書館特別展「公文書の世界」開催会場の公募について (国立公文書館 2012/3/19付けの記事) http://www.archives.go.jp/news/20120319155515.html

    国立公文書館、平成24年度特別展「公文書の世界」開催会場を公募
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