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大学に関するnalibnetのブックマーク (5)

  • 大学プレスセンター

    今年1月に国の重要文化財に指定された埼玉県東松山市の「箭弓稲荷神社殿・幣殿・拝殿」の指定書伝達式開催。学術調査を担当したものつくり大学の建設学科 横山研究室(横山晋一教授)が大きな貢献! 2024年3月7日(木)、埼玉県東松山市にあるガーデンホテル紫雲閣にて箭弓稲荷神社の国指定重要文化財指定書伝達式が実施されました。式には2013年から2015年にかけて学術調査を担当したものつくり大学(埼玉県行田市/学長:國分泰雄)建設学科... 2024.03.11 18:30 【京都橘大学】たちばな教養学校 Ukon第3期生(2024年度前期受講生) 多彩な講師陣をお迎えし、3月11日(月)より申し込み受付開始!「読む――新たな『ことば』を探す旅」をテーマに全8回開講します。 京都橘大学(京都市山科区、学長:日比野英子)では、「生きる」ことを深く味わい、人生を豊かにするための学びの場をめざして、公開

    nalibnet
    nalibnet 2012/11/06
    【ニュース募集中】(1)図書館自慢 (2)ロケに使われるキャンパス (3)大学間連携
  • 「機関リポジトリの新たなステージに向けて」その1「CSI委託事業を振りかえる」(平成23年度CSI委託事業報告交流会(コンテンツ系)参加記録・1日目午前) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    毎年6月(たまに7月)は年に一度のCSI委託事業報告交流会のシーズンです! 学術機関リポジトリ構築連携支援事業 │ イベント情報 │ 平成24年度 │ 平成23年度CSI委託事業報告交流会 最先端学術情報基盤(CSI)構築推進委託事業として、各機関が平成23年度に実施した研究開発及び調査等の結果について情報共有を図るとともに、その成果をCSI構築のために活用する方策等を検討するイベントです。 イベント説明を見てもわかりづらいですが、プログラムをご覧いただければ一目瞭然、機関リポジトリ関係者が一同に会する最大のイベントです*1。 自分は2008年以降毎回参加しているので、これで5回目の参加です・・・気付けばずいぶん長く参加していることに(汗) 初参加の頃はM1とかだったんですが・・・ その初参加の頃から考えても機関リポジトリの伸長は著しく、その中心にあり続けてきたCSI委託事業の交流会、それ

    「機関リポジトリの新たなステージに向けて」その1「CSI委託事業を振りかえる」(平成23年度CSI委託事業報告交流会(コンテンツ系)参加記録・1日目午前) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • 千葉大学アカデミック・リンク・センターがコンセプトブックとビデオを公開

    2012年3月16日に始動した千葉大学アカデミック・リンク・センターがそのコンセプトを表現したコンセプトブックと映像を公開しました。4月からは、同センターのマスコットキャラクターの名前にちなみ、昼休み12時10分からの30分間に「1210あかりんアワー」というイベントを開催するそうです。また、文部科学省が3月に公表した「予測困難な時代において生涯学び続け、主体的に考える力を育成する大学へ」(審議まとめ)では、資料編の「図書館の機能強化について」のなかで同センターと上智大学の取り組みが紹介されています。 【アカデミック・リンク コンセプトビデオ&ブック】千葉大学 アカデミック・リンクとは? http://alc.chiba-u.jp/concept/concept_video_book.html 1210あかりんアワーのチラシ(PDF:1ページ) http://alc.chiba-u.jp/

    千葉大学アカデミック・リンク・センターがコンセプトブックとビデオを公開
  • 「学生の勉強時間増やして」 中教審、各大学に提言 - 日本経済新聞

    中央教育審議会の大学教育部会は26日、学生が授業以外で主体的に学ぶ時間を増やすよう各大学に求める提言をまとめた。国には仕組みづくりに取り組む大学への財政支援を求めた。全入時代で学生の質の低下が懸念される一方で、グローバル社会に対応できる能力の育成が課題になっており、「勉強しない学生」を放置してきた大学に抜的な意識改革を迫った。同部会に専門家が提出した調査結果によると、日の大学生の勉強時間は

    「学生の勉強時間増やして」 中教審、各大学に提言 - 日本経済新聞
  • 「大学生の携帯情報端末の利用に関する調査」結果 - ニュースリリース - 近畿大学

    報道関係各位 このほど、学経営学部の鞆(とも)大輔准教授(経営情報論)が、同学部の学生を調査対象とする「大学生の携帯情報端末の利用に関する調査」を実施し、その結果をまとめましたので、お送りさせていただきました。 この調査は大学における授業改善(FD)にスマートフォンやタブレットPC等の携帯情報端末を利用するにあたり、現時点での各種携帯情報端末の所有および利用状況を把握する目的で実施したものです。 調査結果からは、携帯情報端末全体の所有率は比較的高いものの、デジタルネイティブと呼ばれる世代としては想像外に活用度が低い――という状況が明らかになりました。 このため、今後は、講義で携帯情報端末を積極的に活用する手法を構築し、授業改善だけでなく大学生のITリテラシーを向上させることを目的とした研究が行われる予定です。 ご多忙な折に恐れ入りますが、ぜひ一度お目通しいただき、報道資料としてご活用いた

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    nalibnet 2012/01/30
    「大学生の携帯情報端末の利用に関する調査」結果
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