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2018年8月16日のブックマーク (3件)

  • 「遊星からの物体X」が36年ぶりによみがえる! ポスタービジュアル完成 : 映画ニュース - 映画.com

    36年ぶりによみがえる恐怖(C)1982 UNIVERSAL CITY STUDIOS, INC. ALL RIGHTS RESERVED.[映画.com ニュース] SFホラーの傑作として熱狂的な人気を誇るジョン・カーペンター監督の「遊星からの物体X」(1982)が、デジタルリマスター版となって36年ぶりにスクリーンで公開されることがわかった。あわせて、氷に閉ざされた背景に、正体不明の隊員服姿の男が立ち尽くす不気味なポスタービジュアルが披露された。 「ニューヨーク1997」「ゼイリブ」などSF、ホラーの名手として知られるカーペンター監督が映画製作を志すきっかけになったという、巨匠ハワード・ホークス監督「遊星よりの物体X」(51)のリメイク。南極基地に現れた得体の知れない宇宙生物と、12人の隊員たちの死闘を描く。「バックドラフト」「エグゼクティブ・デシジョン」などで知られ、作への出演でハ

    「遊星からの物体X」が36年ぶりによみがえる! ポスタービジュアル完成 : 映画ニュース - 映画.com
  • 「大和研究所は憎悪の対象だった」――初代IBM PC開封の儀で明らかになった「ThinkPad誕生の奇跡」

    いまから37年前の1981年に発売された「XT」でもない「AT」でもない、初代の「IBM PC」がなぜか日で発見された。その「開封の儀」がIBM PC発売日とされる8月12日に東京で執り行われた(追記:主宰は元日IBM社員でPC市場開発とDOS/Vの企画者に携わっていた竹村譲氏と角川アスキー総合研究所主席研究員の遠藤諭氏。2018年8月16日15時27分追記) イベントの主役「未開封のIBM PC」は、当時マイクロマウス代表取締役社長だった福山敏博氏が保管していた。需要がIBM ATにシフトし在庫のIBM PCを20台ほど引き取り、そのまま保管していたと説明する この“儀式”にあわせて、IBMでThinkPadなどのPC事業に関わった「元」社員やDOS/Vを生み出した技術者、そして、IBMとともにIBM PC互換機を日に広めようとした競合メーカー社員などが集まり、当時の「秘話」を初め

    「大和研究所は憎悪の対象だった」――初代IBM PC開封の儀で明らかになった「ThinkPad誕生の奇跡」
  • プロ奢ラレヤー、プロ無職、落合陽一、ホリエモン、イケダハヤト、家入なんとかに群がる全てのクズどもに捧ぐ

    最近増えてるフリーランス最高!!!とか、起業最高!!!とか言ってる人種が嫌いだ。差別化!!!独自性!!!自分だけの強み!!!と叫びながら、一部のインフルエンサーの言うことをクソ真面目に聞いて、俺も新しい時代の生き方をするんだと意気込んだ無が無を呟くのが気持ち悪くて仕方ない。これからは評価経済の時代でプロ奢ラレヤーは新しい生き方を体現しているんだと大真面目に信じ込んでる大脳皮質がないバカどもを見ていて気分が悪くなる。否定から入るコミュニケーションはよくないってつぶやきをリツイートしながら、自分たちは既存の文化と社会体制を否定することで連帯しようとしているのもクソ寒い。共通の敵を作って仲間内でぬるま湯に浸かるのが楽しいのか。そうかそうか。まぁそういうもんだよな。 俺たちは異常なんだ〜と対して異常でもない奴らが自分の凡庸さと無から目を背けてヘラヘラ笑ってるのも気持ち悪い。オタクが狭いコミュニティ

    プロ奢ラレヤー、プロ無職、落合陽一、ホリエモン、イケダハヤト、家入なんとかに群がる全てのクズどもに捧ぐ