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2010年2月4日のブックマーク (3件)

  • YouTube - ケインズvsハイエク

    Fear the Boom and Bust Created by John Papola & Russ Roberts. http://econstories.tv/ Subbed by @bradex

    YouTube - ケインズvsハイエク
    namawakari
    namawakari 2010/02/04
    なんというクオリティ…/関連動画がカオスw
  • 自分が学部生の頃に読んで爾後20年ねっこになってくれた本を晒してみる - 仕事用のめもとか。

    なんかこんなのがあったので。 強くなりたい新大学生が当に読むべき100冊 20年前、ニューアカ最後の世代...のしっぽの残りかすくらいの時期に学生やってためも子的には色々感慨深いものがありました。 うーん...宮台結構あるのに大澤入ってないのか...「第三者の審級」とか最近の人は言わんのですかねえ。あれすげー便利なのに。便利すぎてヤバイくらい。ラカン解説部門でも新宮一成入ってないのか。ていうかジジェクないじゃん!!あれはどう考えても「原典」じゃないと思うんだけど...えーッ 懐かしのバルトクリステヴァ系統が入ってないのは納得できるんですが、フーコー解説入ってないとかほんとうに隔世の感がございます。『言葉と物』読まなくても思想をしてるフリしていいのかゼロ年代は...なんというチートモード。 ていうか、フーコー触らずに環境管理型権力どーたら言うとか、相手がフーコーそれなりに読んでたら即死

    自分が学部生の頃に読んで爾後20年ねっこになってくれた本を晒してみる - 仕事用のめもとか。
  •  「セックス・アンド・デス」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    セックス・アンド・デス―生物学の哲学への招待 作者: キムステレルニー,ポール・E.グリフィス,松俊吉,Kim Sterelny,Paul E. Griffiths,太田紘史,大塚淳,田中泉吏,中尾央,西村正秀出版社/メーカー: 春秋社発売日: 2009/07/01メディア: 単行購入: 6人 クリック: 178回この商品を含むブログ (16件) を見る キム・ステレルニーとポール・グリフィスによる生物学哲学の入門書である.ソーバーの「進化論の射程」が訳出されたのに続いての生物学哲学書の訳出で喜ばしい.題名は原題のままであるが,特に「性と死」について扱っているわけではないので,私はあまりいい題名ではないと思う.なお全訳ではなく一部省略されているが,省略された部分はウェブページhttp://www.shunjusha.co.jp/sex_and_death/で公開されており,実質的には全

     「セックス・アンド・デス」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
    namawakari
    namawakari 2010/02/04
    “全体として著者たちは進化心理学の主張が理解できていないのではないかという印象をぬぐいきれないものになっている”積読のままなので、やや不安。