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2010年4月19日のブックマーク (2件)

  • 日本労働研究雑誌 2009年4月号(No.585)|労働政策研究・研修機構(JILPT)

    特集趣旨 エッセイ なぜ労基法では1日8時間・時間外割増率25%となったのか(PDF:279KB) 小嶌 典明(大阪大学大学院高等司法研究科教授) なぜ年次有給休暇の計画的付与があるのか(PDF:290KB) 小倉 一哉(JILPT主任研究員) なぜILOは三者構成なのか(PDF:262KB) 吾郷 眞一(九州大学大学院法学研究院教授) なぜ従業員全員が加入している組織が労働組合とならないのか(PDF:282KB) 原 昌登(成蹊大学法学部准教授) なぜ退職金や賞与制度があるのか(PDF:415KB) 大湾 秀雄(青山学院大学国際マネジメント研究科教授) 須田 敏子(青山学院大学国際マネジメント研究科教授) なぜ賃金には様々な手当がつくのか(PDF:297KB) 笹島 芳雄(明治学院大学経済学部教授) なぜ日型成果主義は生まれたのか(PDF:264KB) 宮 光晴(専修大学経済学部教授

  • 日本の「日常生活の質の高さ」の裏にあるモノ。 ニートの海外就職日記

    想像してみてほしい----あなたは、日で生まれ育った18歳のフランス人。東京・飯田橋にあるフランス人高校を卒業したばかりで、将来のことを真剣に考えている(フリをしている)。自分の生きる道は、どちらの国にあるのか。フランスに渡る? それとも日に残る? あなたが新聞を毎日読んでいるなら、答えは自明だろう。もちろんフランスだ。 フランスは「joie de vivre(人生を楽しむ)」国だ。国際的で、若々しくて、開放的。世界1の美女に世界1のファッションブランド、世界1の景色とワインがそろっている。 一方で、日は「未来が約束された国」の座から転げ落ちてしまった。高齢化と景気低迷がものすごいスピードで進み、世界での存在感はすっかり失われている。 日にとって、世界はどうでもいいらしい。政治もメディアも自己中心的で、NHKの7時のニュースは国内ニュースばかり。「グローバル企業」にしても、組織の体

    namawakari
    namawakari 2010/04/19
    利便性と生活のゆとりのトレードオフを受け入れている国と、利便性を絶対手放さない国の違い。