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2010年4月18日のブックマーク (2件)

  • 学級崩壊リポートつるし上げ「ショックで通院」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪府南部の市立小学校で、学級崩壊状態のクラスを巡り、学校側の不手際による保護者間のトラブルがあり、保護者女性の1人が精神的なショックで通院する事態になっていたことがわかった。 女性は市に慰謝料など約1800万円の損害賠償を求める訴訟を起こしている。 訴状や市教委によると、6年生のクラスで2008年5月中旬、授業が成立しない状態になり、学校側は保護者に授業参観を呼びかけた。訴えた女性は、5日間授業を見学。授業中の立ち歩き、掃除をサボった様子など、児童10人の名前入りでリポートにまとめた。 学校側は、児童の名前をペンで消し、リポートを翌月の保護者会で配布したが、消し方が雑なため児童10人の名が特定された。10人の保護者のうち5人は、リポートを書いた保護者の名を答えるよう学校側に要求。校長が女性の名を伝えたため、女性は喫茶店に呼ばれ、5人から2時間以上にわたり謝罪を求められた。校長も同席したが

    namawakari
    namawakari 2010/04/18
    二重三重のリスクマネジメントの失敗.
  • 殺人の公訴時効を廃止 - n1516eの日記

    殺人の公訴時効を廃止し、傷害致死や業務上過失致死など殺人以外で人を死亡させた罪は時効期間を2倍に延長することを柱とする刑事訴訟法等改正案は13日、参院法務委員会で与党と自民、公明両党の賛成多数で可決された。共産党は反対した。参院先議のため、14日の参院会議で可決後、衆院に送られる。これにより、同改正案は今月中に成立し、5月の連休明けにも施行される見通しとなった。時効の廃止・延長は、施行までに時効が完成しなかった過去の事件にも適用されるため、今年7月30日が時効の東京・八王子のスーパーで女子高校生ら3人が射殺された事件(1995年)も対象となる見込みだ。同委は13日、可決に際し、〈1〉冤罪(えんざい)防止のため証拠物の適正かつ確実な保管を図る〈2〉医療事故の業務上過失致死事件の捜査処理では医療行為の萎縮(いしゅく)効果を生じない運用に努める――ことなどを求める付帯決議を行った。(2010年

    殺人の公訴時効を廃止 - n1516eの日記
    namawakari
    namawakari 2010/04/18
    “しかし、時効が無くなったからといって、現実に、永久に捜査を続けても時の経過による証拠散逸により立件が困難になること、被疑者の立場からすると永久に防御をすることは困難であることなど、さまざまな問題が”