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2011年12月2日のブックマーク (4件)

  • https://www.wakate-forum.org/data/2008/resume3.php

    namawakari
    namawakari 2011/12/02
    “普遍は名称にすぎない、という立場はきわめて近世的な整理である。普遍が名称(nomen)でもあるというのは誰でも認める立場であり、名称が普遍として機能する起源がどこにあるかが、十三世紀的な普遍論争の要点”
  • レンヤ・ムタグチ - アンサイクロペディア

    レンヤ・ムタグチ(れんや むたぐち、Renya Mutaguchi、漢字表記:牟田口 廉也〈むたぐち れんや〉、1888年10月7日 - 1966年8月2日)とは、大東亜戦争において連合国の勝利に大きく貢献したイギリス陸軍の指揮官である。インパール作戦で大きな戦果を上げ有名になった。 人物[編集] Saga Prefecture出身、最終階級は陸軍中将。盧溝橋事件をきっかけとした日中戦争を日陸軍が暴走して勝手におっぱじめたように見せかける偽装工作を行い、ビルマ(現ミャンマー)からインド北東部にかけてのジャングルで日陸軍3個師団とインド国民軍をほぼ全滅させるというインパール作戦を指揮した連合国の名将で、史上最悪最凶強の工作員、コメディアンである。その数々の諜報作戦における謀略のあまりの巧みさと、偽装工作での類を観ないような強さに、日兵から「鬼畜牟田口」「無茶口」などと恐れられた。ちなみ

    namawakari
    namawakari 2011/12/02
    「これはひどい」タグをつけるかどうか迷ってしまった。/Mr生き恥。
  • 『ジョン・サールとの対話』 - katosのブログ

    Conversations With John Searle Gustavo Faigenbaum Libros En Red 2001-07 売り上げランキング : 315549 Amazonで詳しく見る by G-Tools 一部を(勝手に?)和訳してWebに乗せた人がいたらしく(もう現物は削除されている)、フーコーやデリダについてサールが語った内容が日語で読めるのだが、これがもう抱腹絶倒(←やや大げさ)、かつ(とりわけ社会学をやっている若い人たちの一部には)タメになるので、一部孫引きしてしまおう。要するに「デリダ・サール論争」などというものは存在しないのだ。 他方で,ミシェル・フーコーならよく知ってる.バークレーで同僚だったからね. あるとき,とぼくとで彼とランチで同席したことがあってね.彼に言ったんだ, "Michel, pourquoi tu écris si mal?"――

    『ジョン・サールとの対話』 - katosのブログ
    namawakari
    namawakari 2011/12/02
    “あきらかにデリダはタイプとトークンの区別を把握してないよ.おなじタイプ〔の表現〕のいろんなトークンをいろんな目的に使えるからって,そんな途方もない含意はでてきやしない.デリダは混乱してるんだ”
  • この海外マンガがすごい2011 結果発表! :: 1000planches

    11月15日から11月30日まで半月の期間募集した『この海外マンガがすごい2011』は、総投票数184票と沢山の方にご参加いただいて、大変面白いランキングが出来上がったベデ! ご協力くださったみなさま当にありがとうございましたベデ! 候補作品はどれもいい作品ばかりで1つだけ選ぶのは大変だったと思うベデが、それぞれが個性的で一癖も二癖もあるような作品ばかりなせいか、各人の思い入れのある作品が多様に分かれて興味深い結果となったベデよ。 それでは結果発表ベデ~♪ ●第1位 『皺(しわ)』(16票) 『皺(しわ)』:パコ・ロカ 著、小野耕世/高木菜々 訳(小学館集英社プロダクション) 並みいる有名作品を抑えてなんと、日ではほとんど知られていないであろうスペインの若手作家パコ・ロカ先生の作品が1位に輝いたベデ! 内容が素晴らしいのは言うまでも無いベデが、このような作品が邦訳され、多くの人に評価さ

    この海外マンガがすごい2011 結果発表! :: 1000planches