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2013年4月21日のブックマーク (4件)

  • 勝谷誠彦氏降板劇から学ぶ”出る杭は打たれる” | 連載JP

    「そこまで言って委員会」は大好きな番組で、外国暮らしの私も動画でしっかり見ている。先週までレギュラーをつとめていた博覧強記の勝谷誠彦氏はとても好きなパネラーだったけど、まさかまさかの降板などとは思ってもみなかったが、最新の番組では旧勝谷席は、軍事ジャーナリストの井上和彦氏が座り、嬉しそうにするでもなく、冷静な判断で番組に参加されていた。 驚いたのは降板と言う形で去るパネラーに対しては、長年レギュラーをつとめていても何一つ説明無しで番組が進行していったことだった。途中で山口もえが機転をきかせて、お菓子の新商品を買うのはアベノミクスの勢いで財布の紐が緩んで思わず買ったと言ったときに、司会の辛坊治郎氏が儲けているだろうから、お菓子位で躊躇はしないだろうのようなことを言うと、山口もえは勝谷氏がいきなり番組を降板したように、明日はわが身なので無駄遣いはできないようなことを言っていた。 しかし、もしそ

    勝谷誠彦氏降板劇から学ぶ”出る杭は打たれる” | 連載JP
    namawakari
    namawakari 2013/04/21
    “博覧強記の勝谷誠彦氏”あっ(察し)
  • 【書評】『今こそ日本人の出番だ』村上和雄著 - MSN産経ニュース

    東日大震災でみられた、日人の他人を思いやる行動には世界中から称賛が寄せられた。自分以外のもののために働く「利他的遺伝子」の存在を唱えてきた遺伝子の高名な学者である著者は、あの逆境で日人が来もつ、そのような遺伝子がオンになったのだ、と説く。 遺伝子と心。かけ離れてみえる2つの概念を、武士道や神話、偉人のエピソードを用いて、読者に畳み掛けるようにグイグイ迫る。改めて、誇りを持とうと問いかける。自然とともに生き、「お天道さまが見ている」という感性をもつ日人へのエールである。(講談社+α新書・880円)

    namawakari
    namawakari 2013/04/21
    毎度毎度、読まなくていい本の紹介ありがとうございます。お疲れ様です。
  • The Red Diptych

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    namawakari
    namawakari 2013/04/21
    今北産業な世界への違和感について。
  • 【レイシストはん】在特会京都街宣もカウンターが圧倒(4・20)【はよ帰りよし】

    【説明】 平成25年3月14日、有田芳生ら国会議員有志が呼びかけて「排外・人種侮蔑デモに抗議する国会集会」が参院会館で開かれました。これを受けて細野豪志は「有田さんご指摘の通り、レイシズムはイデオロギーに関係なく、恥ずべきものです。 私も、やれることはなんでもやります!」とツイッターでつぶやきました。これは国民の言論・表現の自由、結社の自由に対する重大な挑戦です。 親にスターリンのファーストネームを付けられた有田氏ら国会議員有志はスターリンのように国民の人権を踏みにじることをなんとも思わない卑劣漢であり、とても国会議員である資格のない人間です。 このような有田芳生ら国会議員有志から議員バッジを返上させるべく、彼らと同様反対派の人権を踏みにじることをなんとも思わなかったアドルフ・ヒトラーの誕生日に彼らに対して怒りの声をぶつけましょう。 まとめ 【実況】排外・人種侮蔑デモに抗議する国会集会(2

    【レイシストはん】在特会京都街宣もカウンターが圧倒(4・20)【はよ帰りよし】
    namawakari
    namawakari 2013/04/21
    いい感じ。“あなた方の愛国は片思いだ”確かに。ほとんどストーカーの域。