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2014年2月22日のブックマーク (3件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    聖蹟桜ヶ丘へ 今年度の授業が全て終了した。最後の授業はテスト返却とその確認作業の後は特に何をしろとも言われていなかったので、『耳をすませば』の後半、お姉さんと雫が言い争いをする場面を生徒と皆で見た。 この場面。あの場面、お姉さんは雫に「今しなきゃいけないことから逃…

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  • 南京事件を認めてしまった安倍首相は・・・

    屋代 聡 @yashirosatoru 南京事件についてリプがありましたので、11月14日の僕の呟きをRTします。周囲に「南京虐殺なんてなかった」論者のかたがおられましたら、教えてあげてください。怒りの矛先が違うんじゃないの?と。では、いくつかRTします。 屋代 聡 @yashirosatoru 【歴史問題は政治と切り離して歴史家にゆだねるといった安倍首相】 ①2006年10月に安倍首相が訪中した際に胡錦濤国家主席に提案し、翌月、麻生外相と李肇星外交部長との会談で決定されたものがあります。それは日中両国政府の共同歴史研究(2006年―2009年)です。 屋代 聡 @yashirosatoru ②この報告書は2010年1月に公表されました。その報告書収録の日中双方の研究委員の報告に、それぞれ2ページにわたって、南京虐殺が歴史的事実として詳述されています。既に学問的決着は90年代前半にはついて

    南京事件を認めてしまった安倍首相は・・・
  • 生きづらさを「程度の問題」として捉えること - 泣きやむまで 泣くといい

    別のについて何か書こうと思っていたのだけれど、さっき風呂の中で一気に読んだコミックエッセイに考えさせられたので、そちらを。良いマンガだった。 今日もかるく絶望しています。 落ち込みがちガールの日常コミックエッセイ (メディアファクトリーのコミックエッセイ) 作者: 伊東素晴出版社/メーカー: KADOKAWA/メディアファクトリー発売日: 2014/01/17メディア: 単行この商品を含むブログ (5件) を見る 書店で表紙や帯などを目にした限り、ああ社会の中で生きていくのが苦手なタイプの人の話なのだろう、と思ったのだ。個人的に心をつかまれたのは帯に描かれた「疑心暗鬼がデフォルトです」というコマだった。「この人どうしてこんなに楽しそうに喋ってくれてるんだろう……内心私と話しててもつまんないって思ってたらどうしよう」。 「相手から自分はどう思われているか」について深く考えすぎる。それも悪

    生きづらさを「程度の問題」として捉えること - 泣きやむまで 泣くといい
    namawakari
    namawakari 2014/02/22
    “「考え方」を変える、のは誰の力によって可能なのだろう。自力で変えられるだろうか。そもそも「考え方を変える」という「考え方」ができるのかどうか”