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2020年2月8日のブックマーク (2件)

  • 「ほうじ茶の喉ごしのような、すうーっとした印象」“右傾化”した椎名林檎の素朴すぎる語彙の正体 | 文春オンライン

    サブカルチャー。この言葉を聞いて思い浮かべるものは、恐らく人によって様々だろう。ひとつの社会における主流文化に対して、その社会の一部の人々によって共有される副次的な文化……というような意味合いが、この言葉の一般的な使われ方ではある。 ただ、戦後日社会においては、サブカルチャーという言葉はある独特のニュアンスのなかで用いられてきたと私は考える。一言で言ってしまえば、それは文化の脱歴史化・非政治化とでも言うべき、「脱臭化」のニュアンスである。 私=コメカと相方であるパンスとで構成される批評ユニット「TVOD」による初の著作『ポスト・サブカル 焼け跡派』は、時代を象徴する様々なミュージシャン・アーテイストに言及し、戦後日のサブカルチャーを取り巻く文化的な精神史を描くことを試みただ。そしてその精神史の探求は、先述したような「脱臭化」の作法を活用し消費社会的状況を謳歌した日が、いつの間にか「

    「ほうじ茶の喉ごしのような、すうーっとした印象」“右傾化”した椎名林檎の素朴すぎる語彙の正体 | 文春オンライン
    namawakari
    namawakari 2020/02/08
    的確な評ではないかと思う。/近年特に多いが、批評と非難の区別がつかないバカが増えた。擬似脱構築的などっちもどっち論にハマりすぎると、あらゆる言明が敵に見えてくるのかもしれない。ほとんど神経症的だが。
  • フェミニストの名誉 一部の特質をもって当時のフェミニストを解説する事について。個人的まとめ。

    高橋しょうご @Shogo_tkhs こちらのツイートに対する私の意見のまとめになります。私がマンスプレイニングしたという誤解も広がっていますが、記事をご覧頂ければと思います。 「20世紀初めのフェミニスト」は過激であったのか。 〜6カ国の女性参政権運動から見る「穏健か過激か」の考察〜shogotakahashi.hatenadiary.com/entry/2020/02/… twitter.com/Cristoforou/st… 2020-02-11 20:18:05 saebou @Cristoforou 冗談でしょ、20世紀初めのフェミニストって女性参政権を訴えるために郵便ポストに火つけたり競馬場で自殺したりしてて、それを男性が逮捕して収監し、刑務所で女性がハンストやったら強制給餌して虐待してたんだけど。今のフェミニストなんてサフラジェットよりずっと平和的ですよ。 twitter.c

    フェミニストの名誉 一部の特質をもって当時のフェミニストを解説する事について。個人的まとめ。
    namawakari
    namawakari 2020/02/08
    これで権威主義ガーって人が出てくるとは思わなんだ。絡んだもん勝ちやな。医者に医療従事者以外の人がインフルエンザについてご高説を述べたら、「馬鹿にしてんの?」となるのは当たり前だろ。常識の問題。