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2024年5月11日のブックマーク (5件)

  • 口汚く罵った挙句「校長にかわれ!」と叫ぶ保護者がいて、校長に代わったところ「落ち着いたらもう1回かけ直してきてくれる?」と切った話

    ハナメガネ @V6zgN9mvifif6Ob 【世の中には2種類の教員しかいない。給特法を味方につけられる教員か、それ以外か】 「法律ゆうんは、弱いモンの味方やない。知っとるモンの味方するんや。」(『ミナミの帝王』より) ハナメガネ @V6zgN9mvifif6Ob 勤務校の校長がすごい話。何にそんなに腹を立てているのかよく分からないことで口汚く罵った挙句「校長にかわれ!」と叫ぶ保護者がいて、対応した教員が校長に代わったところ、「お父さん、今の状態じゃ話ができないから落ち着いたらもう1回かけ直してきてくれる?」と言って切るという #教師のバトン 2024-05-10 21:53:10 ハナメガネ @V6zgN9mvifif6Ob で、わずか数秒後にもう1回かかってきて依然として頭に血が上っている様子。「ええ、ええ、ええ」と話を聞いている校長。「なるほど。最初からそういう説明をしてくれたら私

    口汚く罵った挙句「校長にかわれ!」と叫ぶ保護者がいて、校長に代わったところ「落ち着いたらもう1回かけ直してきてくれる?」と切った話
  • 「歴史フェス」という、ざわめきに賭ける——歴史研究者・藤野裕子に訊く|ヒルズライフ

    サイトは、パートナーとともに CINRA, Inc.が企画運営・編集している メディアです。 運営会社:CINRA, Inc. パートナー:森ビル株式会社 「歴史を知る」というと、どんなイメージを思い浮かべるだろうか。人によっては、漫画やアニメ、ゲーム、ドラマや映画といったコンテンツから歴史に触れる場面が頭に浮かぶかもしれない。他方で、学校の勉強を思い出す人もいるだろうし、コツコツと文献などにあたりながら、いまだ明かされぬ細部を紐解こうとする歴史家たちの姿を想像する人もいるだろう。一言で「歴史を知る」といっても、そこにはあまりに多くのアクターが存在する。 いや、「歴史を知る」のみならず、誰もが生きているだけで「歴史する」主体なのだ。だからみんなで集まろうぜ!──そんな勢いを感じさせるイベント「歴史フェス」が、2024年3月17日に名古屋大学およびオンラインで開催され、申込が殺到した。漫画

    「歴史フェス」という、ざわめきに賭ける——歴史研究者・藤野裕子に訊く|ヒルズライフ
  • 【5/11更新】毎日新聞5/8付、入管法改正関連記事に抗議しました|李琴峰

    2024年5月8日付で、毎日新聞は「永住者、税金など未納は1割 厳格化めぐり国が初公表」という記事を配信しました。 この記事のタイトルと内容は、日に住む永住者に対する偏見を煽るものであり、誤報である可能性もありますので、毎日新聞社の問い合わせフォームでお問い合わせ・抗議をさせていただきました。 毎日新聞社に送付したお問い合わせの文面を以下となります。 何とぞご一読いただき、ご賛同いただける場合は拡散にご協力ください。 -- 貴社所属の三上健太郎記者が、5月8日付で、以下の記事を執筆し、配信されました。 「永住者、税金など未納は1割 厳格化めぐり国が初公表」 https://mainichi.jp/articles/20240508/k00/00m/010/205000c この記事を拝読したところ、看過できない内容(誤報やミスリードの可能性あり)があると考えましたので、お問い合わせさせてい

    【5/11更新】毎日新聞5/8付、入管法改正関連記事に抗議しました|李琴峰
  • 東京都知事選出馬を「前向きに検討」 広島・安芸高田の石丸伸二市長が再選不出馬を表明

    広島県安芸高田市の石丸伸二市長(41)=1期目=は10日の記者会見で、任期満了に伴う7月の市長選に出馬しない意向を表明した。7月の東京都知事選への立候補を問われると「前向きに検討する」と語りつつ、「国政選挙に出馬する可能性は低いが、この先の選挙全てが選択肢だ」とも説明した。 市政運営については小中学校の給費無償化など「市長としてやらないといけないことはかなりできた」と強調。不出馬の理由は「他にやらなければならないことがある。別の道を優先させる」と述べた。 石丸氏は予算や、「無印良品」を市内の道の駅に出店する計画などを巡り市議会と対立する一方、高い発信力で注目を集めた。石丸氏が議会やメディアを批判する記者会見を投稿する市の公式ユーチューブは登録者数25万人超で、市によると全国の自治体で最多という。

    東京都知事選出馬を「前向きに検討」 広島・安芸高田の石丸伸二市長が再選不出馬を表明
    namawakari
    namawakari 2024/05/11
    まあ、地方議会を踏み台としか考えてなかったから、ああいう振る舞いになったんでしょうね、としか。
  • 安田浩一「「右翼」の戦後史」(講談社現代新書) 右翼の歴史は保守政党による支援の歴史。大日本帝国憲法・軍人勅諭・教育勅語が右翼の聖典。 - odd_hatchの読書ノート

    ヘイト団体や差別団体の活動を監視していると、どうしても右翼団体が視野に入ってくる。ときに差別団体(在特会とか日第一党とか)よりも悪質なヘイトスピーチを,ヘイトスピーチ解消法施行後にも行っている。なぜ右翼は外国人排斥を主張するのか、なぜ右翼は日人による外国人虐殺を否定するのか、こういう問いに答えようと、右翼や神道を調べている。そこで2018年にでた書を読む。著者は、日の外国人問題を長年調査しているノンフィクションライターで、これまでにもヘイトスピーチ問題のを読んできた。 著者は取材の結果を書いていくスタイル。なので、過去に右翼が起こした騒擾事件の関係者にインタビューした内容を書いていく。そこにあるトリビアは面白いのだが、俺のような理屈っぽいものには歴史と思想が書かれていないのが不満。そこで、俺の独自研究を加えて、右翼の近代史を箇条書きにしてみる。 ・著者によると、右翼の起源は維新前

    安田浩一「「右翼」の戦後史」(講談社現代新書) 右翼の歴史は保守政党による支援の歴史。大日本帝国憲法・軍人勅諭・教育勅語が右翼の聖典。 - odd_hatchの読書ノート
    namawakari
    namawakari 2024/05/11
    “ 右翼の主張はつねにアンチ。左翼のリベラルがやることに対するアンチ・反対しかいわない…右翼にはあるべき政治体制のアイデアはない…思想や精神に関しては空虚”この辺、三島を読むとそう思う。