宗像 誠之 日経ビジネス記者 日経コミュニケーション、日本経済新聞社産業部、日経コンピュータを経て、2013年1月から日経ビジネス記者。 この著者の記事を見る
宗像 誠之 日経ビジネス記者 日経コミュニケーション、日本経済新聞社産業部、日経コンピュータを経て、2013年1月から日経ビジネス記者。 この著者の記事を見る
皆さまおはこんばんちわっしょいですヽ(*´∀`)ノ 今日はクリスマスイヴですねっ! ...なんにもないぞ?タダの平日だぞっ?あれあれ?← そんな今日この頃ですが、皆さまにしゅごいお知らせがございます~~!! なんとなんと、来年1月17日より、羽田空港に『初音ミク』の期間限定コンセプトショップ、 「初音ミク ウイングショップ」がオープンする事になりました!ヽ(´▽`)/ヒャホー 羽田空港って、あの羽田空港? ...はい!そうなんです!詳しくはサイトで..見てね?.>ヽ(わワわ)/ 「ウイングショップ」オフィシャルWebサイト>>http://mikuwing.com/ 場所は、羽田空港第1旅客ターミナルと、羽田空港国際線旅客ターミナルの2ヶ所になります。1月17日より開店予定の「ウイングショップ」には『初音ミク』のさまざまなコンテンツを集約し、さらに体験もできる、新しいスタイルのキャラクター
11月7日、ツイッターはニューヨーク証券取引所への上場を果たした。サービス開発のスピードはますます加速するものと見られる。フェイスブック、ツイッターのユーザーが大きなカタマリとして出現したいま、多くの企業がソーシャルメディアの活用について試行錯誤を続けている。 ソーシャルメディアにいかに向き合うべきか。来日したツイッターのプロダクトマーケティングマネジャー、ジョン・ヘイウッド氏へのインタビューを通じて考えてみたい。 マーケティングのプラットフォームとしてのツイッター 企業と消費者との関係は、いま大きく変化しつつある。その最前線に位置するのがフェイスブックやツイッターなどのソーシャルメディアだろう。そこはモノを売り込むためのチャネルというよりは、企業と消費者、消費者同士が互いに対話する場である。 売り込みの直截なメッセージに、賢い消費者は振り向かない。それよりも、コミュニティーの誰かの「いい
●P>ファンという意識 とまあ今風のタイトルで始めてみましたが、先日のエントリがプチ話題になっているようで。そんな中で、記事への反応に関して気になることがありました。 どうも、こう、『アイマスにおけるプロデューサー』を『ファン』の上位に置こうとする意識が界隈にあるのかなと。 例えば 「自分はまだファン止まりだ」 だとか 「まだ『プロデューサー』を名乗れない」 であるとか、 「アイマスに触れた者は『プロデューサー』と『ファン』に分けられる」 「"にわか"はファン。玄人がプロデューサーを名乗れる」 といった、『ファン』よりも『プロデューサー』の方が、何というか"偉い"というか"尊い"というか"上等"というか、「上に置きたがる」意識というのが見えているような、そんな気がするのです。 どうなんでしょうね? 『アイマスP』ってそんなに偉いものなんでしょうかね? そもそも、『アイマスP』って何なんでし
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