2015年11月16日のブックマーク (5件)

  • アニオタだけど声優というものに興味が持てない。 キャラクターの声はキャ..

    アニオタだけど声優というものに興味が持てない。 キャラクターの声はキャラクターの声であって、声優の声ではない。 中の人が可愛いかろうが不細工だろうがオバサンだろうがオッサンだろうが男だろうが女だろうがどうでもいい。 だからアニオタ=声オタ扱いされて困る。 この作品が面白いって話をしたい。燃えた展開の話がしたい。 「演技が棒すぎる声優居て駄目じゃん」とか「声優豪華だよな」とか、そういう話はどうでもいいんだよ。 アニオタの標準知識みたいに声優の名前挙げられてもわかんねーよ。 当たり前みたいに声優の話ふってくる奴が多すぎて声優嫌いになりそう。 アニオタって声オタを兼ねるのがデフォで、声オタじゃないアニオタってマイノリティなの?

    アニオタだけど声優というものに興味が持てない。 キャラクターの声はキャ..
    name-25137412
    name-25137412 2015/11/16
    「当たり前に声優の話ふってくる奴が多すぎ」たことが無いので、俺とは年齢や環境がだいぶ違うらしい
  • 勇気を出して、「自分の好き」に正直になる姿が胸を熱くする。「背すじをピン!と」が凄い。 - いつかたどり着く

    久々に、ピュアな想いがグッとくる漫画に出会ってしまいました。 飾らない、真っ直ぐな想い。 上手くなりたいと思い、何かに一生懸命になる姿が、たまらなく心に響いてくる。 背すじをピン!と~鹿高競技ダンス部へようこそ~ 1 (ジャンプコミックス) 作者: 横田卓馬出版社/メーカー: 集英社発売日: 2015/11/04メディア: コミックこの商品を含むブログ (16件) を見る すじピンこと、背すじをピン!という漫画は、読者にそう思わせる作品です。 勇気を出して、自分の気持ちを伝える 高校の入学式で、部活紹介で競技ダンスに主人公たちが魅せられたところから物語はスタートします。 全校生徒が競技ダンス部のパフォーマンスに魅せられた時、主人公・つっちーこと土屋くんもまた魅せられていました。 体験入部を通して、実際の競技ダンスの楽しさを実感したつっちー。 けれど体験入部した大半の生徒は、競技ダンスをする

    勇気を出して、「自分の好き」に正直になる姿が胸を熱くする。「背すじをピン!と」が凄い。 - いつかたどり着く
    name-25137412
    name-25137412 2015/11/16
    読みたくなる良い記事なんだけど最後の「こんな女の子と一緒に部活したいだけの人生だった。」の破壊力が
  • Fintech企業に漂う、危険なニオイ:ITpro

    今年(2015年)の元旦に日経済新聞がFintechを米国の動きとして特集記事で取り上げました。これが日へFintech格的に紹介した最初の記事となりました。それからというもの、国内金融業界は「Fintech」に取り憑かれているようです。 大手の金融機関が新興ベンチャー企業と提携したり(関連記事:みずほ銀行がFinTechを加速、マネーフォワードと協業、NTTデータの新サービス活用も)、ビットコインに代表される暗号通貨の中核技術「ブロックチェーン」の国際団体に加盟して、決済への応用に取り組み始める(関連記事:三菱UFJがブロックチェーン技術の国際団体に加入、国内でも関連サービスが相次ぎ登場)といった動きが出ています。 「Fintech」というワードを目にする機会は確かに増えていますが、場面によって微妙に意味が異なるのが気になります。金融技術を使ったソリューションであったり、スター

    Fintech企業に漂う、危険なニオイ:ITpro
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    name-25137412 2015/11/16
    不動産スタートアップにも通じる警句
  • これは「観劇」ではない「観戦」だ! 本日開幕の演劇「ハイキュー!!」は原作ファンも納得の完成度だった

    週刊少年ジャンプで連載中の人気バレーボールマンガ「ハイキュー!!」の初舞台化作「ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』」が、東京・渋谷の「AiiA 2.5 Theater Tokyo」で11月14日に開幕しました。 再現度高すぎる……! 演劇「ハイキュー!!」では、主人公・日向翔陽と”コート上の王様”こと影山飛雄による中学時代の対決にはじまり、西谷と東峰がチームに戻るまでのエピソードや、強豪校・青葉城西との練習試合などが演じられます。身長の低さをジャンプ力でカバーするミドルブロッカー・日向を演じるのは、子役時代からさまざまなドラマや映画に出演してきた俳優・須賀健太さん。 演劇では、原作で描かれている宮城県立烏野高校排球部の活躍を、最新の映像テクノロジーを駆使して舞台上に再現。演劇という3次元の場に、マンガやアニメーションを取り入れることにより、「観劇」ではなく、まるで物のバレーボ

    これは「観劇」ではない「観戦」だ! 本日開幕の演劇「ハイキュー!!」は原作ファンも納得の完成度だった
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    name-25137412 2015/11/16
    「このマンガには“頂の景色”というキーワードがあるんですけど、2.5次元の頂の景色を見られるんじゃないかなと思っています」超面白そう
  • 浜田ばみゅばみゅ、ヤスタカ書き下ろし「なんでやねんねん」でCDデビュー

    浜田ばみゅばみゅ、ヤスタカ書き下ろし「なんでやねんねん」でCDデビュー 2015年11月16日 0:00 31623 369 音楽ナタリー編集部 × 31623 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 19161 11411 1051 シェア

    浜田ばみゅばみゅ、ヤスタカ書き下ろし「なんでやねんねん」でCDデビュー
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    name-25137412 2015/11/16
    ある意味ベタな企画なんだけどすげえ面白いな