今日は、朝っぱらから２つの事例をご紹介します。中間管理職の「つまづき＝成果が出せずに立ち往生してしまう典型的ケース」です。 ひとつめ、「ひとりでできるもん病」。 「営業職のＡさんは、１年前に、課長職になったが、なかなか、プレーヤー気分は抜けませんでした。ひとりで成果を出そうとして、頑張りました。部下は、Ａさんに、なかなかついていけません。その結果、面談で部下から投げかけられた言葉は、Ａさんを戸惑わせます。 「だって課長、最後は、自分で全部巻き取っちゃうじゃないですか？僕らの存在価値って何ですか？」 ▼ ふたつめ、「おれのやり方コピペ症候群」。 技術では右にでるものはいないエンジニアのＢさん。若い頃は昼夜をとわず働き、優秀な成果をあげてきました。マネジャーになってからは、同じ働き方や仕事のやり方を部下に求めました。仕事は、Ｂさんが、仕事ー部下のマッチングを考えて、最適に、かつ、もれなくだぶり

男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ：第366回「人生は長いんだから，面白いことは自分で作れ」 ライター：男色ディーノ 著者近影 人生って何なんでしょうね。 この答えって，結局は自分にしか分からないのよね。 この世には自分がいて，他人がいる。 でも，自分は自分の人生しか歩めない。 自分の人生を歩んでいる人達の集まりなのね，この世って。 例えば，好きな人がいたとする。でも，その人は別の人が好き。いつの間にか好きな人は，ほかの誰かとくっついてしまう。 こういうとき，自分は自分の人生の主人公なのに振られてしまったわけ。そういうストーリーなのね。でも，好きな人の視点から見れば，好きでもない人に好かれたけどその人のアプローチからは逃れて，最終的に好きな人とうまくいきましたという，そんな人生のストーリー。一つの出来事でも，視点によってバッドエンドもあればハッピーエンドもあるってことね。 別の例えをしまし

Aice5は堀江由衣、浅野真澄、神田朱未、木村まどか、たかはし智秋からなる声優ユニットで、イヤホンズは浅野原作のテレビアニメ「それが声優！」の主演声優・高野麻里佳、高橋李依、長久友紀からなるユニット。両者は2015年11月22日に東京・NHKホールで合同ライブイベントを開催しており、今回リリースされるDVD / Blu-rayにはその模様が収録される。DVD / Blu-rayについて、Aice5のリーダー・ほっちゃんは「久しぶりに歌って踊るAice5をぜひ楽しんで下さい♪」、イヤホンズのリーダー・高橋は「私が見ていた景色はもちろん、色んな角度や視点から見られるのも映像化ならではで、とても楽しみです！」とコメントしている。 なおイヤホンズとAice5はDVD / Blu-rayリリースを記念してTwitterで一問一答企画を実施している。本日2月4～29日に「#それがユニット質問企画」とい