2018年11月30日のブックマーク (5件)

  • 「世界初のゲノム編集赤ちゃん」の正当性主張 中国科学者 - BBCニュース

    画像説明, 中国の南方科技大学は、賀建奎准教授の主張について何も知らないと主張している。賀氏の研究成果の主張は査読を受けていない 中国・南方科技大学の賀建奎准教授は、世界で初めてゲノムを編集した赤ちゃんを作り出したと主張し、世界に衝撃を与えた。香港の国際会議に出席した賀氏は28日、自分の研究の正当性を主張した。 香港大学で開かれたヒトゲノム編集国際会議で発言した賀准教授は、HIV(エイズウイルス)に感染しないよう遺伝情報を書き換えた双子の女の子が産まれたと主張して以降、初めて公の場に現れ、自分の研究成果を「誇りに思う」と述べた。

    「世界初のゲノム編集赤ちゃん」の正当性主張 中国科学者 - BBCニュース
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    name-25137412 2018/11/30
    法律違反なのね。さっさと処罰してもらえんかな。
  • サイト改善の王道手法「A/Bテスト」を行う際のマインドと組織づくりとは | SEO HACKS公式ブログ

    サイト改善の王道手法になりつつある「A/Bテスト」。A/Bテストツール導入のメリットからテストを運用するための心構えと、また、弊社メディア「Appliv」で行った組織を巻き込んだ強化方法について紹介します。 今回は「Googleオプティマイズによるウェブテストの教科書 ~A/Bテスト、リダイレクトテスト、多変量テストの実際~」(マイナビ出版)の執筆に参加した弊社メディア「Appliv」の責任者である針替健太と、デジタルマーケティング事業部でA/Bテストのコンサルティング・代行支援を行っているスペシャリスト飯野佐知子に話してもらいました。 \ナイルのサイト改善提案の紹介はこちらから!/ A/Bテストツール導入で実装工数の削減とデータドリブンを実現 飯野:A/Bテストのメリットとしてよく言われていることは、大きなリニューアルを行う際に、失敗してしまった際の人的・資金的なリソースが無駄になってし

    サイト改善の王道手法「A/Bテスト」を行う際のマインドと組織づくりとは | SEO HACKS公式ブログ
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    name-25137412 2018/11/30
    「統計的に有意な差が出ていなくても常に安定した傾向が出ていたら、勝ち負けを判断」「仮説が重要ではあるんですが、仮説がないアイデアをだからといって全くダメということにしない」この辺良いバランス
  • イラストコミッションサービス「Skeb」を提供開始!日本の漫画家・イラストレーターへ海外のファンが依頼可能に。|外神田商事株式会社のプレスリリース

    国内外から日のクリエイターへイラストの製作を依頼できる「Skeb」(スケブ)を11月30日より提供します。100以上の言語に対応し内容が自動翻訳され、決済機能により報酬の支払いもスムーズに。 作家向け確定申告パッケージ「ドージン・ドット・タックス」など、クリエイター支援事業を運営する外神田商事株式会社(社:東京都千代田区、代表取締役:喜田一成)は、イラストコミッションサービス「Skeb」(スケブ)を2018年11月30日から提供することをお知らせいたします。 ■ 公式サイト: https://skeb.jp 昨今日のサブカルチャー文化海外進出により、イラストレーターや漫画家など日のアートクリエイターに対する知名度は世界的に向上しています。北米では「コミッション」と呼ばれる、個人がクリエイターに対して任意のイラストを有償で依頼する文化が普及している一方、日国内においてはクリエイタ

    イラストコミッションサービス「Skeb」を提供開始!日本の漫画家・イラストレーターへ海外のファンが依頼可能に。|外神田商事株式会社のプレスリリース
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    name-25137412 2018/11/30
    お、始まるのか。何か試しにオーダーしてみたいな。
  • "赤信号を渡る国"スペインでVAR導入が「大成功」の理由 | footballista

    スペインは赤信号を渡る国、つまり、誰も見ていなければルールは破っても良いというメンタリティの国である。そこにルールの監視者VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)がやって来た。当然、軋轢も……いや、意外に評判が良いのである。 ロシアW杯での成功という後押しがあっても、リーガでVARがどう受け取られるかは未知数だった。なぜなら、スペインは「ピカレスク小説」という悪漢を主人公とする固有のジャンルが存在するほど、ずる賢さが一種の美徳とされている国だからだ。赤信号を平気で渡る国の人たちのメンタリティを一言で表現すれば、“誰も見ていなければルールは守らなくて良い”。これはサッカーでも同じで、ダイブや密集でのシャツつかみなどマリーシアは一種の技とされ称賛も推奨もされないが、厳然として存在する。 さて、“騙し合いもサッカーの一部”という国でVARはどう受け入れられたか? これはもう大成功、と言っていい

    "赤信号を渡る国"スペインでVAR導入が「大成功」の理由 | footballista
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    name-25137412 2018/11/30
    「唯一、VARに難癖をつけまくっているのは、これまでジャッジ批判で飯を食ってきたTVのサッカー“ショー”番組である」日本で導入してもセルジオや北澤が超絶くだらないいちゃもん言い出すんだろうな
  • チケット転売規制法が成立へ(共同通信) - Yahoo!ニュース

    スポーツやコンサートの入場券の高額転売を規制する新たな法案が今国会で成立する見通しとなった。与野党が衆院文部科学委員長提案として衆院会議に提出することで合意。30日に開く同委で議決する。複数の関係者が29日明らかにした。プロ野球のチケットなどが大量に買い占められ、インターネット上に高値で売りに出されるケースが増えて社会問題化。2020年東京五輪・パラリンピックを見据え、対策が急務となっていた。 法案は12月4日の衆院会議で可決、参院へ送付される予定だ。利益を得るための定価を超える金額でのチケット転売や、不正転売目的での譲り受けを禁止する。

    チケット転売規制法が成立へ(共同通信) - Yahoo!ニュース
    name-25137412
    name-25137412 2018/11/30
    具体的な規制内容がわからんからなんとも。規制すること自体は大賛成。