2019年3月26日のブックマーク (3件)

  • 夫婦別姓「新論法」を否定 東京地裁「法律上の姓は一つ」 | 毎日新聞

    記者会見するサイボウズの青野慶久社長(左手前)=東京都千代田区で2019年3月25日午後2時18分、和田大典撮影 選択的夫婦別姓を巡る25日の東京地裁判決は、新たな規定を戸籍法に設ければ夫婦別姓は可能だと主張した原告の「新論法」を退けた。民法と戸籍法に二つの法律上の姓が存在することになり、現行法下では許されないとの考えだ。一方、選択的夫婦別姓の法制化を求める意見書が地方議会で相次いで採択され、世論調査でも別姓賛成派が増えるなど、社会の理解が先行しつつある。 「民法そのものを変えるよりも、戸籍法で別姓規定を設ける方が容易なはずだ。最高裁まで争いたい」。原告側代理人の作花(さっか)知志弁護士は、判決後の記者会見で語気を強めた。また、原告の青野慶久・サイボウズ社長は、結果に落胆しつつも「最高裁まで上がってこいとのメッセージと、ポジティブに受け止めたい」と前を向いた。

    夫婦別姓「新論法」を否定 東京地裁「法律上の姓は一つ」 | 毎日新聞
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    name-25137412 2019/03/26
    世論が賛成でもこの攻め筋じゃたしかに勝てなそう
  • ZOZO「おまかせ定期便」終了 開始から約1年 “似合う服”定期的に届けるサービス

    ZOZOは3月25日、ユーザーの好みに合った服5~10点を定期的に届け、気に入ったものだけを購入できるZOZOTOWNのサービス「おまかせ定期便」を終了すると発表した。昨年2月に始めたが、1年あまりで終了する。 おまかせ定期便では、ユーザーがあらかじめ好みのテイストや取り入れたいアイテム、隠したい体のパーツ、サイズや予算感などを伝えると、注文履歴なども参考に同社スタッフが5~10点の商品を選び、1カ月~3カ月ごとに届けてくれるサービス。商品代金と送料200円(税込)で利用できる。おまかせ定期便専門スタッフとして、在宅ワークが可能な「ZOZO販売員」も募っていた。 サービス終了に伴い、4月1日に新規申し込みを停止。既存ユーザーは、次回(4月1日以降)の発送で終了する。 関連記事 ZOZOTOWN、“似合う服”届く「おまかせ定期便」提供開始 スタートトゥデイが、利用者の好みに応じてスタッフが“

    ZOZO「おまかせ定期便」終了 開始から約1年 “似合う服”定期的に届けるサービス
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    name-25137412 2019/03/26
    撤退理由もうちょい詳しく知りたいけど出てこないだろうなあ
  • 秋元康さんプロデュースの劇場が長期休館 平安神宮に昨秋開場|経済|地域のニュース|京都新聞 ON BUSINESS

    オープン時に「新しいエネルギーを出せる劇場になれば」と抱負を語る秋元康さん(2018年11月18日、京都市左京区・京都SUSHI劇場) 京都市左京区の平安神宮境内にある商業施設「京都・時代祭館 十二十二(トニトニ)」2階に、昨年11月オープンした「京都SUSHI劇場」が2月下旬以降、長期休館していることが22日、分かった。作詞家の秋元康さんが総合プロデューサーを務め、鳴り物入りで始まったが、わずか3カ月で見直しを迫られる形となっている。 同劇場は226席あり、昨年11月19日にオープン。約40人の専属俳優が二つのグループに分かれ、主に訪日外国人向けに「寿司(すし)は別腹」と題した80分程度の公演を行っていた。 秋元さんはオープン時の会見で「新しいエネルギーを出せる劇場になれば」と抱負を語っていたが、2月20日付で劇場のホームページに「重要なお知らせ」を掲載、公演の同月22日の終了を告知した

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    name-25137412 2019/03/26
    数日前にTwitterで話題になってたやつ。一応メモ。