2019年3月27日のブックマーク (4件)

  • 判決へのコメント|村中璃子 Riko Muranaka

    この度の裁判では、池田氏が「子宮頸がんワクチンを打っていないマウス1匹」の実験結果をもって、子宮頸がんワクチンに関するフェイクニュースを流布したという事実に関わらず、「N=1とは知らなかった」「捏造ではなく他の研究者の実験結果の引用」などとする原告の言い訳を受け入れ、公共性と科学を無視した判決が下されたことを残念に思います。 I am very sorry to see Tokyo district court ignored science and a public interest, accepted the plaintiff’s excuses such as Ikeda didn’t know it was the result of only one mouse or it was not a fabrication but just a quotation of other

    判決へのコメント|村中璃子 Riko Muranaka
    name-25137412
    name-25137412 2019/03/27
    「今日の判決は、ワクチンの安全性とは一切関係がありません。池田氏の研究者としての質を証明するものでも、他の研究や論文の信頼性を保証するものでもありせん。」これ大事
  • CTO経験者だけの会社に注目、日本企業の「技術的負債」を解消できるか

    筆者は最近、「技術的負債」という言葉に注目している。個人的には「中身が分からなくなったり、扱える技術者がいなくなったりして、手を付けられなくなった結果、仕方なく割高な運用費を支払い続けながら動かしているシステムのこと」と理解している。 この言葉が意味することは、決して新しい話ではない。「新規3割・保守7割」とされるIT予算の使い道について、10年以上前から「新規開発に使える費用の割合をもっと増やさなければ」と、幾度となく叫ばれてきた経緯がある。 技術的負債が「2025年の崖」に直結 なぜ今、筆者が技術的負債に興味を持ったのか。デジタルディスラプター(デジタル破壊者)に対抗するため、あらゆる業種・業態の企業でデジタル化による事業変革、いわゆるデジタルトランスフォーメーション(DX)が進みつつあるからだ。 デジタル分野への新規投資コストの出どころが、システム部門か事業部門か経営企画部門かは別に

    CTO経験者だけの会社に注目、日本企業の「技術的負債」を解消できるか
    name-25137412
    name-25137412 2019/03/27
    わりと真っ当な印象。技術的な部分に絞って他社との比較をするの、内部の人間だと難しいところがある。
  • アイドルのセカンドキャリアに「勇退・チーム」という新概念を持ち込む神宿インタビュー(いしたにまさき) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    アイドル戦国時代と呼ばれた時代がありました。なぜ過去形で語っているのかというと、2018年はアイドルの世界ではその時代の終わりを告げる激動の1年であったからです。そして、その余波はまだ続いています。 人気絶頂である乃木坂46からも初期センターであり中心メンバーであった生駒里奈の卒業に端を発した卒業ラッシュ。他にも、メンバーの卒業は先日デビューライブを行った日向坂46というか、その前身となるひらがなけやき坂46の元メンバーであり、欅坂46の人気メンバーでもあった長濱ねるの卒業。そして、さらに決定的な空気の違いを告げるのが、毎年恒例となっていたAKB選抜総選挙の開催中止です。そういえば、乃木坂の卒業ラッシュも終わる気配がありません。 それぞれのケースだけで、十分にひと晩話すだけのネタを持っている内容ですが、ここではその話ではなく、そういった流れの中で、ここ最近日増しに語られるようになってきてい

    アイドルのセカンドキャリアに「勇退・チーム」という新概念を持ち込む神宿インタビュー(いしたにまさき) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    name-25137412
    name-25137412 2019/03/27
    全く新概念だとは思わないけど、本人が審査に入る後継者オーディションは面白いな
  • ブレグジット前に知っておきたい 「怒れる白人労働者」とは限らない英国の実像:朝日新聞GLOBE+

    ■産業革命のふるさと ウェスト・ヨークシャーは、エミリー・ブロンテの小説「嵐が丘」の舞台です。荒涼とした原野や牧草地が続き、その間の斜面や谷底に小さな街や村が点在する。天気が変わりやすく、晴れ間が見えていた空が急に曇ると嵐が来る。19世紀の小説が描くこの地方の寒々とした風景は、現代にそのまま引き継がれています。 運河に沿ったヘブデンブリッジの村=英ウェスト・ヨークシャー地方 ここはまた、炭田が広がり、毛織物工業や鉄鋼業も栄えた産業革命のふるさとです。イングランドでは比較的珍しく山がちな地域ですが、その斜面や谷底に、ひしめくように工場の煙突や作業所が今でも林立しています。ただ、車窓から見える工場のいくつかはすでに操業を停止し、倉庫などに転用されているようでした。 ブロンテ姉妹が暮らした村ハワースから南に山を一つ隔てたところにあるヘブデンブリッジも、そのような場所の一つです。マンチェスターから

    ブレグジット前に知っておきたい 「怒れる白人労働者」とは限らない英国の実像:朝日新聞GLOBE+
    name-25137412
    name-25137412 2019/03/27
    マスメディアお得意の安直なストーリーに落とし込める程度の反発だったら、トランプも当選してないしbrexitも起きてないわな