2019年10月16日のブックマーク (4件)

  • 最新家電にカバーをかけて昭和感をだす

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:歩けない息子のために「発明」を続ける父の思い > 個人サイト NEKOPLA Tumblr カバーをかけて個性を出す文化 そのむかし、電話機に服を着せる(布のカバーをかける)文化があった。 特に黒電話は、こういうカバーかけるのが一般的であった。柄が妙にファンシーなのもポイント 黒電話は見た目も地味だったため、「自分の好きなカバーをかけることで個性を出す」というファッション的な側面もあったのだろう。その点は、現代における「スマホカバー」と一緒である。 とはいえ……。画像検索でもヒットするけれど、いま見ると「昭和っぽいなぁ」というステレオタイプな感想を抱いてしまう。布のカバーから、「

    最新家電にカバーをかけて昭和感をだす
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    name-25137412 2019/10/16
    Oculusの変態感がヤバいな
  • ワークフロービルダーが新登場 : Slack で簡単にタスクを合理化

    ワークフロービルダーが新登場 : Slack で簡単にタスクを合理化フォームやメッセージなどの自動化で面倒な雑務にさよなら Slack チーム一同作成2019年10月15日イラスト: GiacomoBagnara Slack の調べでは、オフィスワーカーの 70% が業務の遂行に他のチームや同僚の助けを必要としていることが分かっています。協力してプロジェクトを進めるには、リアルタイムで適切な担当者に適切な情報を届けることが欠かせません。にもかかわらず、申請を行ったり、進捗状況を尋ねたり、チームメンバーに関連情報を伝えたりといった手続きは手間のかかるものばかり。これがプロセス全体のボトルネックとなることもままあります。 Slack が今日リリースする新しいツール、ワークフロービルダーは、生産性向上の妨げとなるこうした障壁を取り除き、Slack でのプロジェクト進行をさらにスムーズにするソリュ

    ワークフロービルダーが新登場 : Slack で簡単にタスクを合理化
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    name-25137412 2019/10/16
    ChatWorkさんが似たような機能作ってくれるのを正座待機
  • 闇に飲み込まれプレイ不可状態の『フォートナイト』、人気ゆえにユーザーの混乱状態が続く。各プラットフォームが案内を出す事態に - AUTOMATON

    Epic Gamesのバトルロイヤルゲーム『フォートナイト(Fortnite)』が、10月14日に実施されたワンタイムイベント以降プレイできない状態となっている。大人気タイトルにアクセスできなくなったことへの混乱を防ぐためか、各プラットフォームのサポートではプレイヤーへの対応をおこなっている。 『フォートナイト』公式SNSアカウントが「これでジ・エンドだ」と宣言して始まった同イベントでは、マップ上空で静止していた隕石がついに島に落下。その後、空にできた裂け目からさらなる隕石が同地点に降り注いだ瞬間、ブラックホールのようなものが発生し、プレイヤーや島を含めすべてのものが飲み込まれてしまった。それからは、真っ暗闇にぼんやりと光るブラックホールの映像だけが流れている状態だ(コナミコマンドにてミニゲームはプレイできる)。 I just witnessed the end of #Fortnite?

    闇に飲み込まれプレイ不可状態の『フォートナイト』、人気ゆえにユーザーの混乱状態が続く。各プラットフォームが案内を出す事態に - AUTOMATON
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    name-25137412 2019/10/16
    チャプター2の出来が悪くて「ブラックホールの方が面白かった」とか言われる展開に期待
  • 10万人に3人の病に冒された新根室プロレスのサムソン宮本が最初で最後の東京大会で別居5年の妻と和解!「病気に打ち勝ってまた必ず帰ってきます!」

    10万人に3人の病に冒された新根室プロレスのサムソン宮が最初で最後の東京大会で別居5年のと和解!「病気に打ち勝ってまた必ず帰ってきます!」 13日、東京都・新木場1stRINGにて『新根室プロレス 東京公演』が行われた。 新根室プロレスとは、北海道根室市で活動する日最東端のプロレス団体。 社会人プロレスである当団体ではメンバーは様々な業を持ち、地元のお祭りなどのイベントで無料興行を行うことを活動の中心としており、「無理しない、怪我しない、明日も仕事」をスローガンに各自が出来ることを最大限に発揮した試合を展開。プロレスを見たことが無いという人や、子どもたちにも楽しめるプロレスを提供している。 その新根室プロレスの知名度を全国区レベルまで高めたのは、アンドレザ・ジャイアントパンダという選手の存在だ。 アンドレザ・ジャイアントパンダとは、中国出身のパンダプロレスラー。一般的なパンダに比べ

    10万人に3人の病に冒された新根室プロレスのサムソン宮本が最初で最後の東京大会で別居5年の妻と和解!「病気に打ち勝ってまた必ず帰ってきます!」
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    name-25137412 2019/10/16
    やっぱりプロレスは生き様だなあ