2019年11月21日のブックマーク (4件)

  • 仕事中、“脳内ディベート”。Slackの日本上陸を支えたマーケター竹中野歩さんの仕事術 | ライフハッカー・ジャパン

    敏腕クリエイターやビジネスパーソンに仕事術を学ぶ「HOW I WORK」シリーズ。 今回お話を伺ったのは、マーケティングを軸に複数のキャリアを築いている竹中野歩(たけなか・のぶ)さんです。 竹中さんは現在、株式会社Bloom&Co.で国内外の大企業やスタートアップ、海外ユニコーンのマーケティングを担当されているほか、データ・AI戦略やシンクタンク経営を行うDataStrategy株式会社の取締役CMO、マーケティング領域のプロダクトを展開するMarketing Force株式会社の3社で幅広く活躍されています。 聞くところによると「Slack」が日でローンチされる際、まだ日にマーケティング担当者がいなかったSlackのマーケティングを担当されていたという実績も…! また、ライフワークとして、九州大学大学院言語文化研究院にてディベート、クリティカルシンキング、メディアリテラシーなどの研究

    仕事中、“脳内ディベート”。Slackの日本上陸を支えたマーケター竹中野歩さんの仕事術 | ライフハッカー・ジャパン
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    name-25137412 2019/11/21
    “人から聞いたことでインスパイアされて考える。そして、そういうインスピレーションを人からもらうためには、自分がインスパイアリングじゃなきゃいけない” 良い
  • ソニーが新組織「Sony AI」を設立--人工知能の研究開発加速へ

    ソニーは11月20日、日米欧グローバルに拠点を置く新組織「Sony AI」を設立すると発表した。人工知能AI)の基礎的な研究開発を推進する。 Sony AIは、ソニーグループの持つイメージング&センシング技術、ロボティクス技術や、映画音楽ゲームなどのエンターテインメントの資産を掛け合わせ、全ての事業領域における変革と、新たな事業分野の創出に貢献することを目的としており、将来的にはソニーの事業ドメインの枠を超えて、世界規模の課題解決に対する貢献へとつなげていくことも目指す。 物理的実世界領域と仮想領域において、フラッグシップ・プロジェクトとそれ以外のAI倫理なども含む重要テーマに関連する各種探索的研究を推進していく方針。フラッグシップ・プロジェクトは、ゲーム、イメージング&センシング、ガストロノミーの3領域から開始する。 今後は、世界中からAIリサーチャー、AIエンジニアの招聘、採用を

    ソニーが新組織「Sony AI」を設立--人工知能の研究開発加速へ
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    name-25137412 2019/11/21
    むしろまだ無かったのかそういう組織
  • 人は、なぜオンラインゲーム(MMORPG)をプレイしないのか | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    スクウェア・エニックスの人気のオンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV』のプロデューサー兼ディレクターの吉田直樹さんに、『&M』にコラムを特別に寄稿していただきました。さて、吉田さんが考える、人がオンラインゲームをプレイしない理由とは……。 みなさんは、最近ビデオゲームテレビゲーム)を遊んでいるだろうか? PlayStation 4やNintendo Switchのような家庭用ゲーム機だけではなく、もちろんスマートフォンのゲームも含めてだ。 「ちょくちょく遊んでいるよ!」という方の中で、さらに、インターネットに接続して遊ぶ、「オンラインゲーム」をプレイしているのなら、もう僕からお伝えすることは何もない。僕は貴方の手を握りしめ、にこやかに、「ありがとうございます!」と言ったのち、その手に“ファイナルファンタジーXIV”のフリートライアルディスクをそっと忍ばせておくことにしよう(Web

    人は、なぜオンラインゲーム(MMORPG)をプレイしないのか | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
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    name-25137412 2019/11/21
    宣伝記事にあれこれ言っても仕方ないけど「ゲームは一人で遊びたいから」以上でも以下でもないな。ソロプレイの結果がオンラインでランキングされてるぐらいがちょうどいい。
  • スコセッシ監督、マーベル批判で「アイリッシュマン」アカデミー賞受賞が絶望的に? : 映画ニュース - 映画.com

    マーティン・スコセッシ監督Photo by Lars Niki/Getty Images for MoMA Department of Film [映画.com ニュース]マーティン・スコセッシ監督がマーベル映画を執拗に口撃したため、最新作「アイリッシュマン」のアカデミー賞受賞が絶望的になりつつあると、米バラエティが報じている。 スコセッシ監督と言えば、盟友ロバート・デ・ニーロ主演の最新作「アイリッシュマン」を完成させたばかり。映画宣伝のために積極的に取材を受けているものの、英エンパイア誌の取材でマーベル映画を批判して以来、どの取材の席でも同様の批判を繰り返している。スコセッシ監督によれば、マーベル映画は「テーマパークのようなもので、映画とは呼べない」代物であり、ほかの良質な映画映画館から追い出してしまっていると嘆いている。先日も、米ニューヨーク・タイムズ紙に寄稿した手記で自らの立場を説

    スコセッシ監督、マーベル批判で「アイリッシュマン」アカデミー賞受賞が絶望的に? : 映画ニュース - 映画.com
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    name-25137412 2019/11/21
    “アカデミー賞受賞の可能性が限りなく低くなっていると、アカデミー賞対策のコンサルタントたちは分析” そんな人いるのね