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2012年6月19日のブックマーク (2件)

  • 作業時間を10分の1にできて、デザイナーとコーダーのお互いが幸せになれるプラグイン「SPECCTR」が素晴らしい。

    ややうさんくさい感じのするタイトルですが、ホントの話なんです。 海外のサイトを見ていてたまたま見つけて試してみたところ「このプラグインを使えばデザイナー自身、そしてコーダーのお互いが幸せになれるっ!」と思ったので全力でご紹介したいと思います。 SPECCTRについてごく簡単に説明すると… フォント名やオブジェクトのサイズ、間隔、色などをボタン一つで建築の設計図のようにデザインの仕様を書き出せる というものです。 これまで、デザインからコーディングに取りかかる際に、ボタンのサイズやレイアウト間隔を正確に調べたりするには元データをいちいち開いたりしなければならず、地味ながら非常に手間のかかる作業が必要で、それらを一覧にできる良い方法が無いのが実情でした。 また、デザイナーからコーダーにデータを渡して、いざあがって来た時のレイアウトをみると、ところどころ変わっている部分があったりして、相互の無駄

    作業時間を10分の1にできて、デザイナーとコーダーのお互いが幸せになれるプラグイン「SPECCTR」が素晴らしい。
  • WordPressの仮想robots.txtの仕組み

    WordPressの最上位ディレクトリにあるrobots.txtにアクセスすると、たしかにrobots.txtの内容が表示されます。しかし、FTPやレンタルサーバの提供するファイルブラウザから該当するディレクトリを見ても、robots.txtが存在しません。今回は、その仕組みである仮想robots.txtについてメモしておきます。 目次 1. 仮想robots.txtとは2. 仮想robots.txtの仕組みを使ったrobots.txtの編集3. 仮想robots.txtの仕組みを使ったプラグイン3.0.1. 追加された行:4. WordPressでのrobots.txtは面倒?5. WordPressでのrobots.txtの編集方法6. メモ スポンサーリンク 仮想robots.txtとは WordPressがインストールされているディレクトリをたとえば「/wp/」とすると、「/wp/

    WordPressの仮想robots.txtの仕組み