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Googleに関するnamihei314のブックマーク (54)

  • Google SERP 検索結果と順位変動(Google Dance)

  • 今更感もある内部・外部リンクについて考えてみる!! | クロスウォークのSEOブログ

    WEB in the morningさんの記事を読んでいたのですが、「re:被リンクの多様性について」という記事の中で、 例えばFC2ブログからのみ1000個リンク貼られていたらNGだけど、10個ならOKみたいな感じですかね。 これって、外部リンクとしてFC2ブログ1000個、上位表示させたいウェブサイトに張るのはNGだと私も思うんですが、FC2ブログ自体を上位表示させるための内部リンクとして使うのはありなんじゃないのかなって思いました。(もちろん、1個1個のブログの質とかの問題もありますが) 実際にFC2ブログは「ブログ」というキーワードで、5/15日現在2位に上位表示されています。 FC2も、恐らく普通に「http://blog.fc2.com/」にリンクさせることもあるでしょうが、各ユーザーが作った「○○.blog.fc2.com」のブログに、リンクさせて、そのブログからブログサービ

    今更感もある内部・外部リンクについて考えてみる!! | クロスウォークのSEOブログ
  • 直帰率が高いページはパンダ・アップデートで質が低いとみなされる?

    パンダ・アップデートは日語のサイトにすでに導入されているのか、Googleから公式な情報はいまだ出ていません。 また導入された場合でも米国と比べて与える影響の程度は低いだろうとのことですが、導入済みがハッキリしない今の時点では影響度の判断のしようがありません。 変動があったとしても、パンダ・アップデート以外の要因によることも考えられます(事実、パンダ・アップデート以降に十数個のアルゴリズム変更を実行している)。 パンダ・アップデートだけにこだわるべきではないとこの前も言ったのですが、パンダ・アップデートについて面白い見解を見つけたので紹介することにします。 パンダ・アップデートは、「質の低さ」を判断するのに「直帰」の状況を見ているかもしれないというのです。 まずこの見解における「直帰」を定義しておきます。 ここでの直帰は以下を意味します。 “Googleの検索結果に表示されたあるページを

    直帰率が高いページはパンダ・アップデートで質が低いとみなされる?
  • SEOでのアンカーテキスト分散は、正しいといえるのか!! | クロスウォークのSEOブログ

    今、SEOをやっている人でけっこうやっている施策の中に、「アンカーテキスト分散」っていうのがあります。 でも、最近、あるキーワードで上位表示されているサイトをOpen Site Explorerで、どんな張られ方をしているのか調べた時に、 こんな感じになっていたんですが、これは明らかにあるキーワードが過剰に張られている形になっちゃってるんですよね。でも、ビックキーワードではないですが、上位表示ができてしまっている。 このアンカーテキストの分散を見たときに、分散させる形が当に正しいものだと言えるのか、疑問を持ちました。このサイトは最近、発見したものなので、どんなスピードでここまでリンクを増加させたのかわかりませんが、もしかしたら、短期間でリンクを増加させて、話題性のあるサイトとして、QDFアルゴリズムをうまく使っているSEOなのかもしれませんが、そうでないかもしれない。ここら辺はもうちょっ

    SEOでのアンカーテキスト分散は、正しいといえるのか!! | クロスウォークのSEOブログ
  • seotemplate.biz

  • 株式会社ファンコミュニケーションズさま 事例 - 株式会社クヌギ

    株式会社ファンコミュニケーションズは、ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)の中でも国内最大手であり、利用者数と満足度1位を誇るプロバイダです。「アフィリエイト」という単語で1ページ目に表示されなくなったことを理由に、クヌギにコンサルティングをご依頼いただきました。クヌギを知っていただいた経緯、コンサルティングを受ける前と後の、SEOの捉え方や課題の変化について詳しく伺いました。 今までGoogleで「アフィリエイト」というキーワードで検索すると、弊社の「A8.net」のサイトが上位表示されていました。しかし、それが2018年になって少しずつ下落し、夏頃には日によって2ページ目に表示されるくらいまでになりました。 この現状は国内最大級のASPと謳っている会社のブランディングとしては良くないだろう、ということを社内で話していました。広告主さま・会員さまへの見え方はもちろんですが、会社

    株式会社ファンコミュニケーションズさま 事例 - 株式会社クヌギ
  • seotemplate.biz

  • Googleパンダアップデートにはサイトのソーシャル活性化が効果的? |SEO Japan by アイオイクスSEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ

    データから読み取れること このデータを1月から2月にかけてのトラフィックの減少のレベルをもとにまとめた。まずは、Compete.comは米国のインターネットユーザーの1%と言う比較的小規模なサンプルを用いている点を伝えておこう。 つまりデータが誤っている可能性は十分に考えられる。例えば、先程申し上げた勝者と敗者に関する記事を含む別のソースは、eHowとWikiHowがともにトラフィックを増やしたと示唆している。 しかし、それでもこのデータは重要だと私は考えている。集められた方法の特性によりデータにはバイアスがかかっている可能性は否めないが、同様の仕組みでバイアスの影響を受けそうなサイトのグループ、今回のケースでは量の多い記事サイトに注目することが肝要である。 トラフィックの減少が10%以下の3つのサイトのデータに見受けられた興味深い点を次に幾つか挙げていく: サイトのメトリクスのなかでユー

  • seowebyさんにドキ!! | WEB in the morning

    SEO関連のツイッター見ていたら、下記のツイートを発見 @seoweby Web in the morningさんは、頻繁にツイートを引用しているけど、情報収集としてしか使ってないのかな。以前にTwitterを否定したので今更使いにくいという事を言っていたけど、否定していたものを後で肯定するのは別にいいんじゃないかな。 http://twitter.com/seoweby/status/64847610619498496 >>Web in the morningさんは、頻繁にツイートを引用しているけど、情報収集としてしか使ってないのかな。 言われてみると、そのとおりですね・・・汗 自分でツイートしてないですね・・・。 >>以前にTwitterを否定したので今更使いにくいという事を言っていたけど、否定していたものを後で肯定するのは別にいいんじゃないかな。 このへんは結構早く開き直っ

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  • SEO:404 Not Found エラーは検索順位に影響するか? ::SEM R (#SEMR)

    SEO:404 Not Found エラーは検索順位に影響するか? グーグル・ウェブマスタートレンドアナリストのSusan Moskwa氏が、404エラーの扱いとサイトオーナー向けの注意点について解説している。404エラーはサーバ側によるハード404エラーをきちんと返すように設定すること、存在しないページへのアクセスに200コードを返してはいけないことなど。 公開日時:2011年05月09日 05:06 米Googleのウェブマスター向け公式ブログ「Webmaster Central Blog」にて、ウェブマスタートレンドアナリスト・Susan Moskwa氏がサイトのクロール時に発見した404 Not Foundエラーがサイトにどのように影響するかについて解説している。 ウェブマスター向けの無料ツール・Googleウェブマスターツールの「クロールエラー」レポートを見ると、ページが見つから

    SEO:404 Not Found エラーは検索順位に影響するか? ::SEM R (#SEMR)
  • 『パンダ・アップデートに備える(?)今やるべきSEO対策[4]』

    パンダ・アップデートに備える(?)今やるべきSEO対策の第4回目です。 今回は、 「運営者以外が投稿したものがコンテンツになるサイト」 について説明したいと思います。 おそらく、今回のパンダ・アップデートにおいて海外で最も影響をうけているものだと思われるのが、こちらの運営者以外が投稿したものがコンテンツになるサイトです。 コンテンツミルと呼ばれるものに代表されるもので、 eHOWやassociatedcontent.comなどが例です。 日にはさほど多くありませんが、海外特にアメリカにはこのように一般インターネットユーザーやフリーのライターがコンテンツ投稿することで成り立っているサイトが数多く存在します。 ライターの数がそもそも多いことと、こういうサイトを通じて仕事が発生することが多いためのようです。 これらのサイトは、様々なカテゴリを持っており、 それぞれのカテゴリについて適したコンテ

    『パンダ・アップデートに備える(?)今やるべきSEO対策[4]』
  • 『パンダ・アップデートに備える(?)今やるべきSEO対策[5]』

    パンダ・アップデートが来ているのか?来ていないのか? もう現状ではどっちでも良いという感覚になっている方も多いと思います。 そして、それが正解だと思います。 パンダであってもそうでなくても、Googleのアルゴリズムを分析し、 それに対応していくことになんら変わりはありません。 パンダだから特別にというのは無意味というか、 むしろ、パンダであっても非パンダであっても別け隔てなく接してあげることが重要ですね。 と言いつつこの表題で書いてきたシリーズも今回で締めたいと思います。 何人かの方にtwitter等で取り上げていただきありがとうございます。 今回ここで記載させて頂いたことについて1点注意点があるとすれば「例外」です。 必ずしもこれまで書いてきた4つの項目について当てはまっていたらランクダウンするということではありません。 例えばAmazonなんかもDB系のサイトと言えるかもしれませんが

    『パンダ・アップデートに備える(?)今やるべきSEO対策[5]』
  • 検索エンジンで評価されやすいコンテンツにする3つのこと!? | クロスウォークのSEOブログ

    今回の話は、前の「今後のSEOは直帰率の重要度も上がっていくのかな?」に繋がっている話をしていこうと思います。 なぜ、Googleの検索結果で表示されているページをクリックしても、直帰しまうのか? これは、いろんな原因があると思います。でも、私が考えるに、自分が作ったウェブページで直帰してしまう原因の多くは、コンテンツにあるのではないかなと、、ということは、コンテンツを作りなおせば直帰率を低下させて、ウェブページでのユーザーの滞在時間が長くなり、その分そのページが評価されやすいということになります。ただ、単にコンテンツを作り直したとしても、改善するのはけっこう難しいので、私が提案する改善方法は、ユニークコンテンツを置くことです。 検索するユーザーに対して、あるキーワードの検索結果での1位~10位までのページが、似たりよったりなページだったりした場合、ユニークコンテンツを設置したページが1個

    検索エンジンで評価されやすいコンテンツにする3つのこと!? | クロスウォークのSEOブログ
  • 内部リンクにはnofollow属性を付けなくてよい

    「トップに戻る」のリンクにnofollow属性を付けるべきか? この問いにGoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏が回答しました。 答えは、「NO」だ。 僕の補足も交えながら説明します。 質問者がどういう意図でトップページに戻るための内部リンクにnofollowが必要かどうか尋ねたのかの理由はこのビデオからでは分かりませんが、原則として内部リンクにnofollowは不要です。 数年前はnofollowでPageRankの流れをコントロールする「PageRankスカルプティング」というSEO手法が存在しました。 しかしこの“テクニック”はすでに役に立たなくなっています。 『nofollow属性をリンクに付けるのはどんなとき?』でも説明したように、信頼できない外部サイトのページにリンクを張るときにnofollowを利用します。 僕のブログでは、たとえばスパム判定を受けたサイトを紹

    内部リンクにはnofollow属性を付けなくてよい
  • 異なる「しょうぶ」 を見分けるGoogle の同義語システム

    メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。

    異なる「しょうぶ」 を見分けるGoogle の同義語システム
  • パンダアップデートで広告の多いサイトが順位低下した本当の理由 – マーケティングブログ

    にも遂にパンダアップデートの波が襲ってきました。今回のアルゴリズムアップデートで上昇したサイトと下降したサイトの特徴を広告要素に絞って調査した結果をまとめます。 パンダアップデートによって、順位低下につながったサイトの特徴として、多くのブログで言われている内容。 薄いコンテンツで生成されたサイト 質の低い被リンクを大量に獲得しているサイト 広告(アフィリエイトコード)や発リンクが多いサイト コンテンツ量やリンク質はSEOに関係する方であればある程度予想出来ますし、これまでも様々なSEO情報サイトで取り上げられています。ですが、最後の“広告”はどうでしょうか。有料リンクを行っているサイトのペナルティであれば分かりやすいものの、“広告”とひとくくりになってしまうと、若干曖昧な気がします。 サイトの特定場所に設置している画像が広告とみなされるのか?テキストリンクは自然リンクとして扱われる?

    パンダアップデートで広告の多いサイトが順位低下した本当の理由 – マーケティングブログ
  • 今から準備!未来のGoogle SEOはこうなる!? – マーケティングブログ

    2011年3月31日にGoogle+1がリリースされ、僕が予想している「SEOの今後」がそこまで未来の話しでも無く、現実的なものになってきたとなって来たと感じています。将来のアルゴリズムは被リンクだけではなく、人が評価するようになるのではと。 「このような最先端技術(カメラ向けるとその人の情報が表示されるアプリを開発しているGoogle。」という視野(すごい技術を持つ会社)で読んで頂ければと思います。 ソーシャルメディアを代表するTwitterやFacebookからのリンクがSEOにとってプラスに作用する事は、この記事をご覧の方なら周知の事だと思いますが、Googleがリンクやコンテンツの質を数学的に分析し評価をするだけのロジックから、リアルな人の評価をアルゴリズムに取り入れる方向へと動き出した大きな一歩だと言えます。 Googleも検索アルゴリズムにユーザー評価を取り入れる考えに積極的で

    今から準備!未来のGoogle SEOはこうなる!? – マーケティングブログ
  • Google QDFアルゴリズムは間違いなく存在する

    Googleには、”QDF(Query deserves freshness)“と呼ばれるアルゴリズムがあります。 直訳すると「新鮮さに値する検索」ということで、注目を浴びているホットな話題については、より新しいウェブページを上位に表示するというアルゴリズムです。 QDFが当に存在するのか、それともただの作り話なのかという質問に対して、GoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏が回答しました。 20秒ほどの非常に短いビデオで、「存在する」ということ以外の付加情報はほとんど何もありません。 ちょっと物足りないですね。 リスニングの練習にちょうどいいかもしれません。(笑) QDFアルゴリズムの存在が明らかになったのは、Googleエンジニア、Amit Singhal(アミット・シンガル)氏が、New York Timesのインタビューを受けたときでした。 2年以上前の話になりま

    Google QDFアルゴリズムは間違いなく存在する
  • QDD(Query Deserves Diversity)とは? Googleが2位以下に出すのは様々なタイプのページ

    【UPDATE】「QDD」という名称のアルゴリズムが存在することをGoogleが公式・非公式に語っている事実はありません。検索結果に多様性を持たせるアルゴリズムは存在するかもしれませんが、それをGoogleが「QDD」と呼んでいるわけでもありません。この点を踏まえてこの時事を読んでください。 詳細はこちらの記事でご確認ください。 Googleのリサーチ・ディレクターのPeter Novig(ピーター・ノーヴィグ)氏が、Slateとのインタビューのなかで興味深い発言をしています。 Yeah, that’s always a problem. One way we try to counter that is diversity. We haven’t figured out any way to get around majority rules, so we want to show th

    QDD(Query Deserves Diversity)とは? Googleが2位以下に出すのは様々なタイプのページ