皆さん、こんにちは。 進撃の名刺ブロガー、ケンです。 このブログも今回で6回目。 今回ご紹介するのは、名刺を使ったあるPR術についてです。 突然ですが、皆さん、「自分のキャッチコピー」はありますか? えっ!?自分のキャッチコピーがない!? その状態、放っておくと大変なことになりますよ・・・。 なぜなら、相手があなたのことを覚えるための「エピソード記憶」が弱まるからです! 相手の「エピソード記憶」を強化せよ!キャッチコピーがもたらす、驚きの効能 最近、相手のことを「名前」ではなく、「キャッチコピー」で覚える人が増えていると言われています。 人間の記憶には「エピソード記憶」と「意味記憶」という、2種類の記憶があるってご存じですか? エピソード記憶は「個人の体験の記憶」、そして、意味記憶は読書などで記憶した「知識」のこと。 この2つの記憶のうち、特に強く記憶に残るのは「エピソード記憶」の方
無料で資料をダウンロード SEOサービスのご案内 専門のコンサルタントが貴社サイトのご要望・課題整理から施策の立案を行い、検索エンジンからの流入数向上を支援いたします。 無料ダウンロードする >> 世の中はペンギン2.0(4?)で大騒ぎですが(でもないか)、今回は久々にSEOの効果的な導入事例に関する記事を。海外のEコマースの例ですが、日本でも、特に大型サイトを運営しているマーケッターにはほぼそのまま参考にできる内容だと思います。 — SEO Japan 2012年、私はノルウェーで最大規模のeコマースサイトのSEOを担当させてもらった。この投稿では、単純であり、簡単であるものの、型破りなアプローチを採用し、収益を2倍(ほぼ3倍)に増やすことに成功した経緯を紹介する。誰でも同じ取り組みを実施することが出来るはずだ。 この偉業達成では、相互的な関係にある2つのポイントが鍵となっていた: ユー
ブログサービス「マーケター通信」をご利用の皆さまへ 平素はITmedia マーケティングをご愛読いただき、誠にありがとうございます。 当サイトではこれまで、関連ブログサービスとして「マーケター通信」を長年にわたり運営してまいりましたが、全体的な利用の減少を鑑み、2020年9月30日にサービスを終了させることになりました。 このような結果になり残念ですが、何卒ご理解いただけますと幸いです。これまでご利用いただきましたことに対し、あらためてお礼申し上げます。 尚、ITmedia マーケティングは従来通り更新を続けますので、引き続きよろしくお願いいたします。 サービス終了までのスケジュール、および、これまで登録していただいたブログ記事の取り扱いにつきましては、以下の記載をご確認ください。 スケジュール 2020年9月25日(金)
ブログサービス「マーケター通信」をご利用の皆さまへ 平素はITmedia マーケティングをご愛読いただき、誠にありがとうございます。 当サイトではこれまで、関連ブログサービスとして「マーケター通信」を長年にわたり運営してまいりましたが、全体的な利用の減少を鑑み、2020年9月30日にサービスを終了させることになりました。 このような結果になり残念ですが、何卒ご理解いただけますと幸いです。これまでご利用いただきましたことに対し、あらためてお礼申し上げます。 尚、ITmedia マーケティングは従来通り更新を続けますので、引き続きよろしくお願いいたします。 サービス終了までのスケジュール、および、これまで登録していただいたブログ記事の取り扱いにつきましては、以下の記載をご確認ください。 スケジュール 2020年9月25日(金)
上にスライドが表示されない場合はこちらからご覧ください。 3月9日に行われたSwapSkills Doubbble09 「マルチデバイス時代の新常識 レスポンシブWebデザインの今と未来」という勉強会で「レスポンシブWebデザインで変わるワークフロー」という題名でお話をさせていただきました。プレゼン資料の公開のお許しが出たのでシェアします。プレゼン資料だけだと分かりづらい部分もあるかと思いますが、少しでもなにかのお役に立てば幸いです。 また、関連する内容で、このブログの記事でぜひ読んでいただきたいものをご紹介しておきます: レスポンシブWebの時代だからこそ見直すべき、3つの「ウェブの哲学」 レスポンシブWebデザインは臨機応変に使うのが良い レスポンシブWebデザインのウェブサイトを半年運営してみて思ったこと レスポンシブWebデザインのサイトに「デスクトップ表示」ボタンが必要な2つの理
なぜ、レスポンシブWebデザインのような手法で、これからはウェブサイトを作っていく必要があるのか?それを手っ取り早く説明するのに使えそうな3つのイメージのセットをご紹介。「百聞は一見にしかず」ではないですが、言葉だけで説明するよりイメージがあったほうが、伝わりやすい場合もあります。 これからの「ウェブ」は、未知の端末や未知の方法でアクセスされるようになる。それなのに、いままでのやり方で、いままでの「固定」された「ウェブ」制作をしていて良いのか?手法は必ずしもレスポンシブWebデザインである必要はないと思います。しかし、Frost氏が言うように「未来に優しい(Future-friendly)」ウェブサイトを作り始めることが、ユーザにとって一番の利益になる。そして、ユーザの利益は直接サイトオーナーの利益にもつながる。 テーブルレイアウトがCSSになり、ウェブ標準が広まり、そして、こんどはレスポ
先日、僕の恩師のウェブ制作会社で開催された勉強会で「レスポンシブWebデザインのワークフロー」についてお話させていただいたんですが、その際に「意思決定層との密なコミュニケーションをとり、スムーズに開発を進めていくために、苦労した点や工夫した点」について質問をいただきました。その回答をまとめたので、このブログでも共有したいと思います。今回まとめたものはレスポンシブWebデザインでの制作に特化した内容ではないですが、以下に挙げるようなWebディレクターとしての基礎知識やスキルが、レスポンシブWebデザインのような柔軟な対応を強いられる制作では大切になると感じています。 Question: 意思決定層との密なコミュニケーションをとり、スムーズに開発を進めていくために、苦労した点や工夫した点を教えてください。 Answer: どれもディレクターとして基本的な内容になりますが、僕は以下のようなことを
こんにちは、ご無沙汰しています。 Web担当の野中です。 前回の第2回「検証ツールとそもそもHTTPって何だ編」から少し時間が経ってしまいました。 というのもテクニックを紹介するために予想以上の予備知識の説明と検証・調査が必要になり、さらにどう順序立てて解説すべきか悩み時間がかかってしまいました。 ちなみに第2回では、Webサイト高速化に関連してくるHTTPについて基本的なことを紹介しています。 より詳しくHTTPについて解説したCodezineさまに寄稿している連載も是非チェックしてみてください。 本題 さて、今回から実践編ということでフロントエンド側のWebサイト高速化対策の1つ、画像の最適化について紹介します。 初学者向けに細かく基本的なことまで解説しますので、記事を3つに分けます。 画像最適化1回目の本記事では、画像に関する基礎知識について紹介します。 未だにWebサイト高速化の具
タグマネージャを使用してGoogleアナリティクスのeコマーストラッキングを設定する方法 Googleアナリティクスのeコマーストラッキング機能は、受注時の受注した商品や売り上げの情報を集計して、アナリティクス上で分析することのできる機能です。 今回は、Googleタグマネージャを使用して、eコマーストラッキング機能を設定してみます。タグマネージャのタグがWebサイトの各ページに挿入されていることを前提としますので、タグマネージャの導入がまだの場合は、以下の記事をご覧下さい。 必要な作業は次の3つです。 コンバージョンページに購入情報を含むJavaScriptを設置する Google アナリティクスのeコマース設定を有効にする Google タグマネージャ上でeコマーストラッキング用のタグを作成し、サンクスページに配信する コンバージョンページに購入情報を含むJavaScriptを設置する
2週間ほど前から、自社サイト(真摯のサイト)の本文や見出しのフォントサイズなどを一回り大きくしました。このブログの文字サイズも同じように今日、一回り大きくしています。 自分で自社サイトやブログが読みにくいなあと感じるようになってきたこと、またこれは体感的なものですが、世間一般的にもフォントサイズが大きいサイトが増えてきて、そちらの方が読みやすいと感じたことが、変更したきっかけです。 閲覧環境の変化や、寄る年波や Webサイトを閲覧する環境はこの数年で大きく変わったと思います。PCはといえばディスプレイの解像度も高くなり、高解像度の液晶ディスプレイも驚くほど安いです。事務所ではデュアルディスプレイの環境ですが、大きい方のディスプレイは1600×900の画素数です。どーんと構えてブラウザーもばーんと広げて見ますから、Webサイトの横幅もある程度広くても苦になりませんし、フォントサイズも大きい方
今日のゲストはWEBデザイナーの榎本耕平さん。 榎本さんには以前から弊社のサイトデザインをお願いしたりと、何かとお世話になっています。 とてもきっちりとした性格で、それは当然仕事に向かう姿勢にも出ていますので、安心して仕事をお願いできるとても優秀なWEBデザイナーさんです。 「きっちりしている」と知っていましたが、今回お話をお聞きして、まさかここまで普段から準備しているのかと驚きを隠せませんでした。(笑) そんな榎本さんが紹介してくれた商品はこちら。 各種携帯グッズ(14品) 1商品ではなく、携帯グッズという”くくり”で榎本さんが普段から携帯している「これまじ」商品を紹介したいと思います。 全部で14商品あるのですが、今回は普段の生活で役立つ7商品をまず紹介させていただきます! どれも素晴らしい逸品です! まずは身だしなみグッズ。 身だしなみにいつも気をつかわれる榎本さんらしい商品が揃いま
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