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EFOに関するnamihei314のブックマーク (10)

  • 【保存版】問合せを劇的に増やすエントリーフォーム最適化(EFO)15の方法|MarTechLab(マーテックラボ)

    皆さんこんにちは。ギャプライズ鎌田(@kamatec)です。 今日は過去私が数百社という企業のプランニング・運用をしてきた中で実証した、 最も「手早く」「確実に」コンバージョンを伸ばす方法をご紹介します。 それがEFO、つまり「エントリーフォームの最適化」です。 Webサイトをリニューアルしなくとも、LPを作らなくとも、 エントリーフォームを変えるだけでコンバージョンは劇的に変わるのです。 実際の事例をいくつかご紹介しましょう。 Case1:ブライダル系サービスのEFO事例 http://www.primavera-wedding.co.jp Case2:ギャプライズクリックテールサイトのEFO事例 https://contentsquare.gaprise.jp/ Case3:システム系BtoBサービスのEFO事例 これらの事例はいずれも変更したのはエントリーフォームだけです。 特にフォ

    【保存版】問合せを劇的に増やすエントリーフォーム最適化(EFO)15の方法|MarTechLab(マーテックラボ)
  • https://coliss.com/articles/build-websites/operation/javascript/jquery-plugin-idealforms-2.html

  • フォームで離脱させないためのjQueryプラグイン50選|designaholic -Creative Column-

    最近では、エントリーフォーム最適化(EFO)という施策も広まってきましたが、特に購入やサンプル請求、お問合せ等がコンバージョンとなっているサイトではフォームで離脱されてしまってはせっかくの広告や施策が水の泡になってしまいます。 ここではユーザーを離脱させないために気をつけたいポイントとそれを実現するために便利なjQueryのプラグインを紹介します。   まず、入力フォームを作成する際のポイントは、ユーザーにストレスを感じせない事です。ストレスの原因となるものは大きく言うと   入力しづらい、エラーメッセージがわかりづらい、といった操作に関するもの。 どこまでやれば完了なのかわかない、個人情報の扱いが心配、といった心理的なもの。   です。なのでこの点を解消させてあげるフォームを作成すればユーザーが離脱する可能性は下がりますね。 具体的なポイントは以下のような項目になります。   必須入力か

  • 実装が簡単で、フォームの使い勝手を向上させるJS 3種

    Web屋の私がブックマークしているサイト65 | Webクリエイターボックス の、CSSんところにちゃっかり、CSS HappyLife ZERO が載ってて嬉しい>< さて、今回はフォームです。 お問合わせフォームとか資料請求フォームとか、ウェブサイトには結構な確率で何らかのフォームが有るかと思います。 このフォームの使い勝手の良し悪しが、とても重要なのは言うまでも有りません。 でもまぁ、ビミョーなフォームが多いですよね。 気でやり出すと、サーバーサイドに手を加えたりして云々だと大変なので、コストがかかるとかで出来ない場合も有るかも知れません。 しかし、フロントエンドで出来ることも有るので、フォームを実装する際に何事もなかったかのように極々自然と使い勝手が良くなる(だろう)機能を盛り込んだらステキですよね。きっと。 しれっとコーダーが、フォームに今回紹介する機能を実装しておけば「おー!

    実装が簡単で、フォームの使い勝手を向上させるJS 3種
  • フォームのユーザビリティを再考してコンバージョンを向上

    twitter facebook hatena google pocket お問い合わせフォーム、エントリーフォームなどは、ユーザーが能動・積極的に行動する数少ない場です。 このような潜在一隅の機会を逃していませんか? フォームについて以下のようなデータがあります。 「申し込みフォームに入力し始めた人の54%が入力を途中でやめている」 (引用:申し込みフォームを使いやすくして途中であきらめる人を減らす具体的な方法論【前編】) ターゲット層のITリテラシーなども考慮して、サイトのフォームについて考える必要があるのではないでしょうか。 今回はそんな感じでフォームについて考えてみたいと思います。 sponsors フォームの長さ フォームが長いのを見るだけで、ページから離脱する人もいます。 項目を減らしたり、必須項目をなくすなど配慮が求められます。 極端な話で言えば、E-mailアドレスのみ入力

  • ユーザビリティの高い、使いやすいフォームを制作するための12のポイント

    Li'l Engineのエントリー「ユーザビリティフォームのためのチェックリスト」の意訳で、ユーザビリティの高いフォームを制作するための12のポイントの紹介です。 Checklist for Usability Forms 不明な箇所は英文のまま記載してましたが、皆様の協力により3,5を和文にしました。 フォームは正しく入力できるように、可能な限り簡潔に。 フォームには、必要なインフォーメーションを含める。 タイトル:なんのためのフォームか フォームのヘルプ キャンセル(中止)の選択肢 入力すべき項目は、多くしない。 重複する入力項目は設置しない。 フォームの公開後しばらくしたら、収集したデータが実際に使用されているかチェックする。利用されていないものがあれば、収集しないようにする。 長いフォームは紛らわしいので、分ける。 タスクごとに分ける それぞれのページごとにチェックをし修正すること

  • ウノウラボ Unoh Labs: フォームのユーザビリティを改善する10のTips

    miyakeです。Webアプリケーションにおけるユーザーインタフェースの代表格と言えばフォーム。今日はそんなフォームのUIを作るに当たって、普段自分が心掛けていることをつらつらとご紹介します。 ■チェックボックスやラジオボタンはfieldset,label要素でくくる チェックボックスやラジオボタンには一般的にその内容を表すテキスト(ラベル)が付けられますが、input要素だけでマークアップした場合、チェックボックス(ラジオボタン)の部分しかクリックすることができません。 label要素を用いることで、ラベルの部分をクリックしてフォームを操作することが可能になります。これは是非設定しておきましょう。 ラベルをクリックできると思って期待を裏切られると、かなりのストレスになりかねません。 また、そのチェックボックスやラジオボタンのグループをfieldset要素で囲んでおくことをお勧めします。マ

  • コンバージョン率を向上させるエントリーフォーム最適化(EFO) - 12/12~12/18のWeb担の記事まとめ | 先週のWeb担まとめ記事

    Web 担当者 Forum に掲載された情報を毎週一度、まとめてご紹介するこのコーナー、今回は解説記事 19 とニュース記事 19 です。 Web担の姉妹サイトもあります ・データセンター(iDC)に携わる方には「データセンター完全ガイド」 ・レンタルサーバーに興味のある方には「レンタルサーバー完全ガイド」 ・企業内情報システムのお仕事をされている方には「IT Leaders」 ・開発者の方には「Think IT」 お役に立てるはずです。 ●「コンバージョン率向上&リピート客増加につながるエントリーフォーム最適化(EFO)の施策とは?」の記事が人気でした。 スーパーではあらゆる顧客が利用する「レジ係」の教育に、最も力を入れるといいます。Webサイトにおいて、レジ係と同じ役割を果たすのはフォーム。そのフォームの改善が、コンバージョン率の向上やリピート客の獲得につながっていくのです。 「レ

    コンバージョン率を向上させるエントリーフォーム最適化(EFO) - 12/12~12/18のWeb担の記事まとめ | 先週のWeb担まとめ記事
  • コンバージョン直前のユーザがつまずきやすいポイント (ユーザビリティ実践メモ)

    コンバージョン率向上を考えた場合、エントリーフォーム最適化(EFO)など、フォーム内の改善に意識が向きがちですが、実はフォームに入る前の段階にも改善すべき点が残されている場合があります。 今回はフォームに入る前のページでよくみられる、ユーザのつまずきやすいポイントをご説明します。 ウェブサイトを訪問しているユーザにとって、個人情報の入力などの手続き行為は主目的ではありません。商品を購入したり、申し込み後にサービスを利用することが当の目的です。その目的に早く到達するため、手続き行為にはできるだけ手間をかけず、手早く終わらせようとする傾向が見られます。 ここで、注意が必要なのが手続きの途中に会員登録のステップがあるケースです。 ECサイトでは「購入」の手続きの途中で「既存/新規ユーザ」の振り分けが行われる場合がありますが、ユーザは手続きのステップとして「会員登録」が必要あることを必ずしも事前

  • コンバージョン率向上&リピート客増加につながるエントリーフォーム最適化(EFO)の施策とは? | Web担当者Forum

    「エントリーフォーム→集客」という順に Webサイトを改善するのがセオリー先日、とある大手スーパーの従業員教育責任者から、興味深いお話を聞いた。ご存じの通り、スーパーの店舗では、さまざまな職種の従業員が働いている。その中で最も教育に力を入れるべき職種は何か。答えは「レジ係」だ。レジはすべての顧客が必ず利用するサービスであり、売上に最も近い仕事だからだ。レジ係のサービスが拙いと店舗全体の印象が悪くなり、ひいてはリピート客の減少=売上の低下を招くのだと言う。 この話はWebサイトでのマーケティングにも通じるのではないだろうか。 Eコマースサイトや、資料請求・会員登録を目的とするサイトにとって、「レジ係」に相当するのはエントリーフォームだろう。コンバージョンを得るためには、どの顧客にも必ず、個人情報やクレジットカード番号などをエントリーフォームに入力してもらう必要があるからだ。「個人情報を入れる

    コンバージョン率向上&リピート客増加につながるエントリーフォーム最適化(EFO)の施策とは? | Web担当者Forum
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