サービス概要 ・無料 利用料金は発生しません。 ・長期の運営 2003年5月より、約5年間に渡り現在の無料・無広告方針で運営しています。今後も方針の変更予定はありません。 ・無広告 ページには広告が表示されません 500MB 最大500MBの大容量。 ・サーバー設置環境 24時間温度管理、無停電電源装置(非常用バッテリー)導入済みです。 ・CGI・PHP CGI・PHPを用いて、お好きなブログや掲示板を設置することができます。 ・データベース(MySQL) データベースが必要なブログ・掲示板も設置できます。 ・快適な動作 夜9時~11時の混雑時も動作は軽快です。 ・高速な手続き 審査が必要な手続き以外は、すべて自動化されています。 ・メールボックス 5MBのメールボックスが利用できます ・法人での利用 法人でもご利用いただけるレンタルサーバーです(ただし、商用利用に関し
ジーエー、レポーティンッ(新)! Googleアナリティクスが先月20日、新しくなりました。レポート画面右上の「新しいバージョン」をクリックすると利用可能。 アナリティクス 日本版 公式ブログ: 新しい Google アナリティクスを日本の皆様に 新しいバージョンの Google アナリティクス – Analytics ヘルプ 多くの進化を遂げたGoogleアナリティクスですが、コレ!という新機能をピックアップしてみました。※実は公式サイトでは「Google Analytics」から「Googleアナリティクス」に名称も変わりました。当ブログでも今後、それに統一します。 理由1 レポート機能が強化、更にアクセスが容易に 以前は、マイレポートが1つのプロファイルにつき1個しか作れませんでした。しかし、新バージョンからは最大20個、更にその中にウィジェットと呼ばれるグラフや表を最大12個、レイ
コピーブロガーから久しぶりにライティングに関する記事を。私も大の動物好きですが(愛猫御年17歳!)、たまに見かけるバカ犬には時に癒され時にイラッとさせられることはあっても、学べることがあるとは思っていませんでした。– SEO Japan 私は、自分の飼い犬のティカを“学習経験”ドッグと呼んでいる。 ティカが若い頃、彼女は、『マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと』のマーリーを忠犬の鏡かのようにしていた。 ティカは過去に問題を抱えていて、私が彼女を引き取った時には、ドッグトレーニングの本に書いてあるほとんど全ての問題行動が見られた。私の夫は、私達がティカを飼い始めてから最初の6カ月は彼女に触れることすらできなかったのだ。 自分達の結婚の健全性をテストしたい?それならバカ犬を飼うことだ。 ティカは、服従を教えるクラスの2つに派手に落第したため、獣医師と行動学者との話し合いの後、私は大規模
WEB in the morningさんの記事を読んでいたのですが、「re:被リンクの多様性について」という記事の中で、 例えばFC2ブログからのみ1000個リンク貼られていたらNGだけど、10個ならOKみたいな感じですかね。 これって、外部リンクとしてFC2ブログ1000個、上位表示させたいウェブサイトに張るのはNGだと私も思うんですが、FC2ブログ自体を上位表示させるための内部リンクとして使うのはありなんじゃないのかなって思いました。(もちろん、1個1個のブログの質とかの問題もありますが) 実際にFC2ブログは「ブログ」というキーワードで、5/15日現在2位に上位表示されています。 FC2も、恐らく普通に「http://blog.fc2.com/」にリンクさせることもあるでしょうが、各ユーザーが作った「○○.blog.fc2.com」のブログに、リンクさせて、そのブログからブログサービ
パンダ・アップデートは日本語のサイトにすでに導入されているのか、Googleから公式な情報はいまだ出ていません。 また導入された場合でも米国と比べて与える影響の程度は低いだろうとのことですが、導入済みがハッキリしない今の時点では影響度の判断のしようがありません。 変動があったとしても、パンダ・アップデート以外の要因によることも考えられます(事実、パンダ・アップデート以降に十数個のアルゴリズム変更を実行している)。 パンダ・アップデートだけにこだわるべきではないとこの前も言ったのですが、パンダ・アップデートについて面白い見解を見つけたので紹介することにします。 パンダ・アップデートは、「質の低さ」を判断するのに「直帰」の状況を見ているかもしれないというのです。 まずこの見解における「直帰」を定義しておきます。 ここでの直帰は以下を意味します。 “Googleの検索結果に表示されたあるページを
アフィリエイトで4億円超を稼ぎ40代で夢だったセミリタイア生活へ!今までの経験を活かしてネットビジネスや副業、資産運用、節約術などブログで発信中 アフィリエイトを行う上でサイトの内部SEOや外部SEOチェックは欠かせない項目ですね。そんな時に必ず役立つ無料で使えるSEOツールをまとめて見ました。項目別にご紹介します^^ こんにちは、マメボーです。 本日は、アフィリエイターなら絶対に使いたい! 無料で使えるSEOツールをまとめて見ました( ´∀`) アフィリエイトを行う以上、 売り上げを上げるサイトは店舗と同じですよね^^ 売れている店舗って、 店作りや陳列、清潔感などて店内のチェックや ライバル店の情報などもしっかりとチェックしてたりしますよね^^ ブログやサイトも同じで、サイトの内部チェックや、 ライバルサイトの情報をしっかりと把握して、 売れるためのサイトに作り変えていく必要があります
最近、SEOで重要といわれているのが独自性の強い、オリジナリティの高いコンテンツを有することだ、と言われ始めるようになり、いろいろなSEOブログでもこのような内容を見ることが多くなりました。 私は、インハウスSEO担当者としてWEBサイトの管理をしておりますが、自社の売上を上げるために、新規サイトをゼロから作り上げたりということもしています。 しかし、同業他社も各社生き残りに必死であり、教習所斡旋に関するサイトは数多く存在しておりますし、今でも新規参入が後を絶ちません。 一番の目的は、ユーザーに自社サイトを見てもらい、実際に契約をしていただくことです。その為には、数多くあるライバル会社のサイトではなく、自社サイトを選ばれる、ということが必要です。その為には一体どのようなことをすればいいのかということを常に考えるようになりました。 それらの経験より、ユーザーが実際にどのようなポイントを重要視
nofollowタグとはaタグにrel=”nofollow”を追記することにより、Googleがリンク先をクロールしないようにするためのタグです。 意味合いとしては下記のような意味を持ちます。 リンク先のページにクロールをさせたくない サイトとリンク先のページを関連付けたくない nofollowタグ設定方法 設定方法は個別のリンクに設定する方法、ページ全体のリンクに設定する方法の2種類があります。 個別のリンクに設定する方法 aタグに下記記述をすることで設定可能です。 <a href=”https://example.com/” rel=”nofollow”>テキスト</a> この場合、リンクからhttps://example.com/を辿らないという設定になります。 ページ全体のリンクに設定する方法 ページの<head>〜</head>に下記タグを設定することで設定したページ内のリンクに
たまにはインハウスSEO担当らしくない記事でも。 被リンクに関して知識がほとんどありませんでしたので、最近は少しずつですが被リンクについても勉強をしております。情報を収集するというよりも、実際に所有しているサイトを使って実験をしたり、というSEO専門業者のようなことをして、被リンクについて研究をしております。 また、いろいろなSEO関連のブログを日々拝見し、いろいろな情報を収集しています。 今後、被リンク目的のサテライトサイトの運用をしようと思っている方もいらっしゃると思いますので、今までの自分自身の振り返りの意味を込めてまとめてみたいと思います。 被リンクの多様性について 被リンクの多様性について細かく分類すると、下記のようになるのではないでしょうか。 ドメイン サブドメイン=同一所有者であるとすぐにわかるので、同一ドメインでサブドメインを量産して被リンクを集中させたりしない。 運用歴
今、SEOをやっている人でけっこうやっている施策の中に、「アンカーテキスト分散」っていうのがあります。 でも、最近、あるキーワードで上位表示されているサイトをOpen Site Explorerで、どんな張られ方をしているのか調べた時に、 こんな感じになっていたんですが、これは明らかにあるキーワードが過剰に張られている形になっちゃってるんですよね。でも、ビックキーワードではないですが、上位表示ができてしまっている。 このアンカーテキストの分散を見たときに、分散させる形が本当に正しいものだと言えるのか、疑問を持ちました。このサイトは最近、発見したものなので、どんなスピードでここまでリンクを増加させたのかわかりませんが、もしかしたら、短期間でリンクを増加させて、話題性のあるサイトとして、QDFアルゴリズムをうまく使っているSEOなのかもしれませんが、そうでないかもしれない。ここら辺はもうちょっ
今回のテーマは「SEOを飲み会での会話に当てはめてみた」です。 あえて、どの単語がどのSEO用語になっているかは書きませんが、おそらく皆さんの想像力でどの単語が何を意味するか分かるでしょう。居酒屋での会話にぴったりになっています。 とりあえず、全く分からないといけませんので、「主人公(瀬尾)=新規サイト」という事だけはご紹介しておきます。 ある居酒屋での会話(SEO用語をかぶせてみてください) 瀬尾は20才になったばかりでお酒に興味津々。先輩を早速、飲みに誘う事に・・・。 瀬尾「先輩、お酒飲みに行きましょう!」 先輩「いいけど、まだ20才になったばかりなんだから、無理して飲むなよ。」 瀬尾「分かってますよ。適度にします」 2人は飲み屋街でどの店に入るかを物色し始めました。 瀬尾「お酒なんて、どこで飲んでも同じですかね?」 先輩「バカ言うなよ。同じ商品を扱っているようで、中身は結構違うもんだ
株式会社ファンコミュニケーションズは、ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)の中でも国内最大手であり、利用者数と満足度1位を誇るプロバイダです。「アフィリエイト」という単語で1ページ目に表示されなくなったことを理由に、クヌギにコンサルティングをご依頼いただきました。クヌギを知っていただいた経緯、コンサルティングを受ける前と後の、SEOの捉え方や課題の変化について詳しく伺いました。 今までGoogleで「アフィリエイト」というキーワードで検索すると、弊社の「A8.net」のサイトが上位表示されていました。しかし、それが2018年になって少しずつ下落し、夏頃には日によって2ページ目に表示されるくらいまでになりました。 この現状は国内最大級のASPと謳っている会社のブランディングとしては良くないだろう、ということを社内で話していました。広告主さま・会員さまへの見え方はもちろんですが、会社
インハウスSEOの場合にどうしても手薄になってしまいがちな「被リンク」。オリジナルのコンテンツが重要である、といった風潮がございますが、やはり被リンクというのもランキングに影響する要素であると私は思っています。 ライバルのサイトの被リンクを調査して、自社サイトとの違いを分析をするということも大切だと思いますが、自社サイトの被リンクの現状を知る、ということももちろん欠かしてはいけません。 最低限、このあたりを調べておくことが重要ではないか、と思われるものをまとめてみました。 1)自社で保有しているドメインからのリンクに偏っているか インハウスSEOにおいても自社保有のドメインからリンクを貼ったり、費用のかからない無料ブログを活用して被リンク用のサテライトサイトを運営して被リンクを獲得するといった手法を行うことがあると思います。 それらのサイトの質にもよると思うのですが、被リンクの全てが自社
データから読み取れること このデータを1月から2月にかけてのトラフィックの減少のレベルをもとにまとめた。まずは、Compete.comは米国のインターネットユーザーの1%と言う比較的小規模なサンプルを用いている点を伝えておこう。 つまりデータが誤っている可能性は十分に考えられる。例えば、先程申し上げた勝者と敗者に関する記事を含む別のソースは、eHowとWikiHowがともにトラフィックを増やしたと示唆している。 しかし、それでもこのデータは重要だと私は考えている。集められた方法の特性によりデータにはバイアスがかかっている可能性は否めないが、同様の仕組みでバイアスの影響を受けそうなサイトのグループ、今回のケースでは量の多い記事サイトに注目することが肝要である。 トラフィックの減少が10%以下の3つのサイトのデータに見受けられた興味深い点を次に幾つか挙げていく: サイトのメトリクスのなかでユー
SEO関連のツイッター見ていたら、下記のツイートを発見 @seoweby Web in the morningさんは、頻繁にツイートを引用しているけど、情報収集としてしか使ってないのかな。以前にTwitterを否定したので今更使いにくいという事を言っていたけど、否定していたものを後で肯定するのは別にいいんじゃないかな。 http://twitter.com/seoweby/status/64847610619498496 >>Web in the morningさんは、頻繁にツイートを引用しているけど、情報収集としてしか使ってないのかな。 言われてみると、そのとおりですね・・・汗 自分でツイートしてないですね・・・。 >>以前にTwitterを否定したので今更使いにくいという事を言っていたけど、否定していたものを後で肯定するのは別にいいんじゃないかな。 このへんは結構早く開き直っ
検索結果1ページ目(10位以内)にランクインさせる。 これをSEO開始してからひとまずの着地点として目標設定することって多いのではないかと思うのです。もちろん、1位に表示されるように、というのが最終目標であることに違いはないと思いますが、特に100位以下であったり圏外からのスタートであれば、1ページ目に表示される、ということがひとまずの達成感につながるのではないかと思います。 検索結果の1ページ目である10位以内にランクインすると、SERPsに表示される回数も増えますし、サイトへのアクセス数もそれまでに比べると大幅に増えることは明白です。 では、同じ1ページ目であった場合でも、1位と3位ではどの程度アクセス数が異なるのでしょうか。弊社管理サイトの数値を下に1つのデータをして公開をしたいと思います。 1位と3位では大きくアクセス数が異なる まずは2つのサイトの情報を説明いたします。 aサイ
順位は1位だけどアクセスがない場合には、そのキーワードにニーズがないという事になるわけですが、「順位は1位でかつアクセスもある」となると、また意味が変わってきます。 考えられる問題点は何かと言いますと、一例を挙げてみます。 ・対象キーワードが大きすぎて(大分類すぎて)、その先にあるニーズをサイトが読みきれていない ・キーワードから期待される内容がサイトにない ・ユーザビリティ、その他デザイン面での問題 3つほど例をあげさせて頂きましたが、いずれか当てはまるものはあるでしょうか?一つずつ考えてみましょう。 キーワードが大きすぎて、その先にあるニーズをサイトが読みきれていない これはビッグキーワードの場合に多くある事なのですが、SEOで狙っているキーワードが大分類すぎてそのキーワードでアクセスしているユーザーの真意を捉え切れていないサイト構成の際に起こりがちです。 いわゆる購買意欲なりの目的意
SEO:404 Not Found エラーは検索順位に影響するか? グーグル・ウェブマスタートレンドアナリストのSusan Moskwa氏が、404エラーの扱いとサイトオーナー向けの注意点について解説している。404エラーはサーバ側によるハード404エラーをきちんと返すように設定すること、存在しないページへのアクセスに200コードを返してはいけないことなど。 公開日時:2011年05月09日 05:06 米Googleのウェブマスター向け公式ブログ「Webmaster Central Blog」にて、ウェブマスタートレンドアナリスト・Susan Moskwa氏がサイトのクロール時に発見した404 Not Foundエラーがサイトにどのように影響するかについて解説している。 ウェブマスター向けの無料ツール・Googleウェブマスターツールの「クロールエラー」レポートを見ると、ページが見つから
パンダ・アップデートに備える(?)今やるべきSEO対策の第4回目です。 今回は、 「運営者以外が投稿したものがコンテンツになるサイト」 について説明したいと思います。 おそらく、今回のパンダ・アップデートにおいて海外で最も影響をうけているものだと思われるのが、こちらの運営者以外が投稿したものがコンテンツになるサイトです。 コンテンツミルと呼ばれるものに代表されるもので、 eHOWやassociatedcontent.comなどが例です。 日本にはさほど多くありませんが、海外特にアメリカにはこのように一般インターネットユーザーやフリーのライターがコンテンツ投稿することで成り立っているサイトが数多く存在します。 ライターの数がそもそも多いことと、こういうサイトを通じて仕事が発生することが多いためのようです。 これらのサイトは、様々なカテゴリを持っており、 それぞれのカテゴリについて適したコンテ
text-shadowはその名のとおり、テキストに影をつけるプロパティだ。うまく使えば画像を使わずとも、テキストを際立たせることができる。運用の効率化や、テキストコピーができるなどメリットも多い。 基本的な指定方法は、テキストから影までの距離(縦、横)とぼかしサイズ、影の色を指定して調整する【1-1】。CSS3でよく使われる、-moz-や-webkit-などのベンダープレフィックスの記述は、textshadowでは必要ない。カンマで区切れば、1つの要素に対して複数の影を指定できる【1-2】。また、影の色はrgba(半透明)で指定することもできる。影を半透明にしておけば、どのような背景色でも自然になじませることができるので便利だ【1-3】。 【1-1】「ぼかしサイズ」と「影の色」は省略可能 【1-2】カンマ(,)区切りで複数指定できる。工夫次第で複雑な表現も可能だ 【1-3】カラーコードをr
パンダ・アップデートが来ているのか?来ていないのか? もう現状ではどっちでも良いという感覚になっている方も多いと思います。 そして、それが正解だと思います。 パンダであってもそうでなくても、Googleのアルゴリズムを分析し、 それに対応していくことになんら変わりはありません。 パンダだから特別にというのは無意味というか、 むしろ、パンダであっても非パンダであっても別け隔てなく接してあげることが重要ですね。 と言いつつこの表題で書いてきたシリーズも今回で締めたいと思います。 何人かの方にtwitter等で取り上げていただきありがとうございます。 今回ここで記載させて頂いたことについて1点注意点があるとすれば「例外」です。 必ずしもこれまで書いてきた4つの項目について当てはまっていたらランクダウンするということではありません。 例えばAmazonなんかもDB系のサイトと言えるかもしれませんが
今回の話は、前の「今後のSEOは直帰率の重要度も上がっていくのかな?」に繋がっている話をしていこうと思います。 なぜ、Googleの検索結果で表示されているページをクリックしても、直帰しまうのか? これは、いろんな原因があると思います。でも、私が考えるに、自分が作ったウェブページで直帰してしまう原因の多くは、コンテンツにあるのではないかなと、、ということは、コンテンツを作りなおせば直帰率を低下させて、ウェブページでのユーザーの滞在時間が長くなり、その分そのページが評価されやすいということになります。ただ、単にコンテンツを作り直したとしても、改善するのはけっこう難しいので、私が提案する改善方法は、ユニークコンテンツを置くことです。 検索するユーザーに対して、あるキーワードの検索結果での1位~10位までのページが、似たりよったりなページだったりした場合、ユニークコンテンツを設置したページが1個
無料で資料をダウンロード SEOサービスのご案内 専門のコンサルタントが貴社サイトのご要望・課題整理から施策の立案を行い、検索エンジンからの流入数向上を支援いたします。 無料ダウンロードする >> グーグルでウェブサイトの表示速度をランキングに影響させているというニュースが出てから、ウェブサイトの高速化の方法が少し話題になりましたが、今回はそんな高速化の手法を29まとめて紹介。SEOはともかく、ページの表示速度が速い方がサイト内の滞在時間やコンバージョン率が改善されることは様々なデータで証明されていますし、サイト運営者であれば一度チェックする価値はあるかも? — SEO Japan ウェブサイトをスピードアップさせよう。コンバージョン率が上がり、回線容量の経費が削減され、そして、オーガニックな検索結果のランキングが上がるなど、理由はたくさんある。 率直に言わせてもらうと、あまりにも頻繁にウ
「NameCheckr」はお気に入りのIDが取得されているかどうかを判定してくれるサービスです。 自分がよく使うIDを入力すると、様々なWebサービスで使われているかどうかをチェックしてくれます。 自分が普段使ってるIDでも良いですし、 これから新しくIDを取得しようと思っているときにも活用できますね。 やはりIDは統一しておいたほうが便利ですし、なるべくかぶらないものにしたいですね。 以下に使ってみた様子を載せておきます。
「トップに戻る」のリンクにnofollow属性を付けるべきか? この問いにGoogleのMatt Cutts(マット・カッツ)氏が回答しました。 答えは、「NO」だ。 僕の補足も交えながら説明します。 質問者がどういう意図でトップページに戻るための内部リンクにnofollowが必要かどうか尋ねたのかの理由はこのビデオからでは分かりませんが、原則として内部リンクにnofollowは不要です。 数年前はnofollowでPageRankの流れをコントロールする「PageRankスカルプティング」というSEO手法が存在しました。 しかしこの“テクニック”はすでに役に立たなくなっています。 『nofollow属性をリンクに付けるのはどんなとき?』でも説明したように、信頼できない外部サイトのページにリンクを張るときにnofollowを利用します。 僕のブログでは、たとえばスパム判定を受けたサイトを紹
Google は、検索を使いやすくするために、日々改善を続けています。昨年は、検索結果ページのリニューアルやレシピ検索等、ユーザーの皆さんに見える機能を含め、500 以上の改善を施しています。今日は「見えにくい」改善のひとつとして、同義語システムについてご紹介します。 日本語には、ひらがな、カタカナ、漢字、アルファベット等、多様な種類の文字があり、同じ言葉でも、さまざまな書き方があります。文字種違いの同義語への取り組みについては、以前の記事でもご紹介しましたが、これは、一見簡単そうで実は奥の深い問題です。一見すると、日本語入力に使っている辞書のようなものがあればよいように思いますが、人手を介さずに正しい同義語を見つけるのは単純ではありません。 たとえば、「しょうぶ」という言葉は「勝負」「菖蒲」「尚武」などさまざまな漢字を当てることができますが、それぞれ異なる意味を持っていて、探している情報
みなさんは、アクセス解析に何をどんなツールを使っていますか?まぁ、ほとんどはGoogleアナリティクスを使用していると思います。僕も使っていて、かなり満足しています。ほんとうに素晴らしい!と日々思っていて、これが無料で使えるってことに嬉しさと、ちょっと怖さも感じています(Googleに依存しすぎ => 危険)。 しかし、そんなGoogleアナリティクスもひとつだけ物足りないところがあります。それは「リアルタイム性」です。 例えば、なんかキャンペーンをしてすぐに結果を知りたいと思ったときにGoogleアナリティクスでは、それを知ることができません。1日後にはわかるようになるので、それでいいじゃないかと思うかもしれませんが、そうではないのです! 僕なんかの場合はサイトの作り手なんで、リアルタイムでリアクションが見れることが大きな喜びです。これが一番の醍醐味と言っていいかもしれませんね。この感覚
リリースされたばかりですが、スマートフォン用のサイトを手軽に作れると言う事で早速試してみました。 普通のウェブサイトなら話題のabout.meであなたのプロフィールページを1分で作ってみようを参考にしてみるといいかもしれないです。 smart4meってどんなサービス? 以下引用を参考に。 smart4me(スマート フォーミー)とは?iPhoneやAndroidなどスマートフォン向けサイトが無料で、簡単に公開できる、世界初のWebサービス! ブログ感覚で、ユーザー自身のスマホサイト(スマートフォン向けサイト)を簡単に公開が可能。 TwitterやBlogなどのソーシャルメディアとも連携可能なので、あなたの最新情報をすべて集約できるなど、使い方はあなたのアイディア次第です! 早速ユーザー登録してみよう smart4me ユーザー登録はちゃちゃっと終わります。 登録したメールアドレス宛にメール
説明 www無/www有の両方URLをチェックしてくれます。 http://やhttps://を入れてなくてもOKです。 ただし、一度に50ドメインまでしかチェックできないように制限してあります! ※追記:pragerank取得できなくなっていたので修正しました。(13/2/18) ※追記:2011年10月のpragerank取得URLの変更に対応いたしました。(11/10/11)
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