タグ

2010年12月4日のブックマーク (5件)

  • 都青少年健全育成条例改正案:PTA団体など、都に成立求め要望書 /東京 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇反対派も会見 都内のPTA団体などが3日、都青少年健全育成条例改正案の成立を求める要望書を都に提出した。石原慎太郎知事は「子供だけじゃなくて、テレビなんかにも同性愛者が平気で出るでしょ。日は野放図になり過ぎている。使命感を持ってやります」と応じた。 要望したのは、都小学校PTA協議会(都小P、加盟248校)▽都私立中学校高等学校父母の会中央連合会(同246校)など5団体。都小Pの新谷珠恵会長が「児童を性的対象にすることが野放し状態。子供を健やかに育てるため、社会の力を借りないと環境整備できない」と説明した。 一方、学者や評論家らは改正案への反対を訴えて都庁で記者会見した。藤由香里明治大准教授は「時代物やSF漫画のキャラクターにも現代日の刑罰を適用するのか。現実とフィクションを区別しない危険な発想だ」と強調した。児童文学者の山中恒さんは「日の官僚は拡大解釈にたけている」と危惧した。

    namihei_j
    namihei_j 2010/12/04
    言ってくれます。大評判です(笑)。
  • 子供の名前:1位 男の子は「大翔」、女の子は「さくら」 - 毎日jp(毎日新聞)

    明治安田生命保険が3日発表した「10年生まれの子供の名前調査」によると、男の子は4年連続で「大翔(ひろと、はると、やまと)」、女の子は6年ぶりに「さくら」が最多だった。同社の保険に10月までに加入した人の子供のうち、今年生まれた男の子4078人、女の子3805人分を集計した。 男の子は、えとの「寅」にちなんだ「大雅(たいが)」や「虎太郎(こたろう)」が昨年より順位を上げたほか、サッカーワールドカップ日本代表のチームカラーの青を想起させる「颯(はやて、そう、そら)」「蒼空(そら、そあ)」などがトップ10入り。女の子は「莉子(りこ)」が2位で、27年ぶりに「子」のつく名前がトップ3入りした。同社は「日の国内総生産(GDP)が中国に抜かれるなど、日経済の存在感が縮小する中、改めて自国文化を意識した名前が増えているのかもしれない」と分析している。【和田憲二】

    namihei_j
    namihei_j 2010/12/04
    こう言っては行けないのかもしれないが、地に足がついてない印象の名前が多いな(笑)。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    【GXエデュケーション】すみれさんに聞いてみた。 高田高校編①【大分県】 どうすればそこまで勉強しようと思えますか?

    47NEWS(よんななニュース)
    namihei_j
    namihei_j 2010/12/04
    これは思っている以上に深刻なことではないのかな? 例えばいくと10年後、20年後にどうなるのか、と考えると。
  • 新型ナノチューブ:宇宙でしなやか 温度差1200度対応 - 毎日jp(毎日新聞)

    1200度の温度差がある環境でもゴムのようなしなやかさを保つ新型のカーボンナノチューブ(CNT)を産業技術総合研究所(茨城県つくば市)が開発した。宇宙空間など過酷な環境での衝撃吸収材などへの応用が期待される。成果は3日発行の米科学誌サイエンスに掲載された。 CNTは91年に発見された。炭素原子が蜂の巣のように連なり、直径数ナノメートル(ナノは10億分の1)の筒状。軽くて強い次世代の新素材として研究が盛んで、産総研も製法を研究している。 産総研ナノチューブ応用研究センターのチームは、材料のエチレンを炉内で加熱してCNTを作る際、化学反応を仲介する触媒を大幅に減らして、基板から成長するCNTの量を9割カットした。すき間を意図的に多くした結果、CNTが毛玉のように絡み合いながら成長してスポンジ状の塊になった。 1平方センチあたりのCNTは1000億にのぼり、押しても元に戻る弾性と液体のような粘

    namihei_j
    namihei_j 2010/12/04
    興味深い。
  • 未知の細菌:DNAにヒ素取り込み成長 NASA発見 - 毎日jp(毎日新聞)

    通常の生物には有毒なヒ素を、生命活動の根幹となるDNAに取り込んで成長できる細菌を発見したと、米航空宇宙局(NASA)などの研究グループが2日、米科学誌サイエンス(電子版)に発表した。地球上の生物は主に炭素、酸素、水素、窒素、リン、硫黄の6元素で作られており、これらは生命活動に不可欠と考えられているが、この細菌はリンをヒ素に換えても生きることができるという。 ◇地球外生命探索「より真剣に」 現在知られているものとは異なる基要素で生命が存在する可能性を示すもので、生命の誕生、進化の謎に迫る発見といえそうだ。 専門家らは生命を構成するのが6元素であることを前提に地球外の生命探しを進めているが、研究グループは「どのような物質を追跡の対象にするか、より真剣に考えなければならない」と指摘している。 研究グループは、米カリフォルニア州にあるヒ素濃度の高い塩水湖「モノ湖」に生息する「GFAJ1」という

    namihei_j
    namihei_j 2010/12/04
    よく考えると、これはすごい発見だな。