タカラトミーは、漫画を上手に描けるようになるという体験玩具「14日間マンガ家コース」(税別4500円)を11月20日に発売する。トレース台や画材がセットになっており、レッスンブックを見ながら漫画の描き方を学べる内容。作品を送ればプロ講師の添削も受けられる。 子どもたちの職業への憧れをかなえる体験型玩具「ジョブアカデミー」シリーズの第1弾。薄さと明るさが特徴というコミックスサイズのトレース台と、デリーター製のミリペン、オリジナルスクリーントーン、お手本シートとレッスンブックがセットになっている。 レッスンブックでは漫画ができあがるまでの工程や画材、トレース台の使い方、人物の描き方などを説明。ネットで視聴できるレッスン動画も用意している。描いた作品は、漫画の専門校「日本マンガ塾」に郵送やメールで送ればプロの講師が添削してくれる。 関連記事 なかよしの“こわ~い付録”「ウソ発見器付き交換日記」
他人とうまくコミュニケーションが取れない=コミュニケーション障害のことを『コミュ障』と呼びますよね。レベルはともかく、仕事や就職にも困ることさえあるコミュニケーション能力が足りない問題です。 密かに自分はコミュ障の特徴に該当すると思っている方は多いようで、その理由の多くは「話すのが苦手」とか「人との会話が続かない」と言ったことを感じているようです。しかし、『コミュ障』と呼ぶまでには至らない人の方が多く、人との会話において誰もが不安や困難を少なからず抱えているものです。 この診断では、あなたの会話力を5段階で評価します。コミュ障の原因から治し方まで、若干毒舌ながらアドバイスも。是非軽い気持ちで受けてみてくださいね! ・『【反社会的人格障害】サイコパスになる可能性が?!「サイコパス診断」』はこちら ・『【反社会的人格障害】こっちもヤバい!「 ソシオパス診断」』はこちら (☆他の「障害診断」は、
矢崎:三上さんのテレビ露出が増えたのは、SNSとセキュリティに関してですよね。LINEなんか、ネットで検索するとLINEそのものよりも、三上さんの乗っ取りの話のほうが多く出てくる。LINE自体が一般的になったこともありますが、この乗っ取りの事件でテレビにラジオに引っ張りだこになって、「実は三上さんが犯人だったんじゃないか?」という説まで浮上しているという(笑)。 三上:テレビ局の会議室でインタビューを撮ると、うしろが暗くて照明がななめ上からなので、それで喋ると犯人に見えるんです。 矢崎:というわけで、LINEのオレオレ詐欺をはるかにしのぐ、“ちょっといいですか詐欺”ですが、あの手順は犯人の三上さん、どうやって思いついたんですか?(笑) 三上:俺に聞かれても(笑)。でも、今までなかったのは不思議です。そんなに難しい手口ではないし、パスワードリストがバレている時代では誰もがやられるので……でも
子供の頃からの夢だった漫画家。 35になった今、ホント割にあわねーなって思う。 好きで選んだ道だけど こんなに割に合わないとは思わなかったよ。 ジャンプですら今や新人単行本初版は3万。 短期打ち切りだと3巻で9万。 360万だよ、印税。 必死こいてあらゆる新人と戦って勝ち抜いて、 1/10000とも言われる連載権勝ち取って。 それで360万。 景気の良かった20年前なら 3巻打ち切りでも1巻10万、30万部出たから 1200万持って帰れた。 最悪でもそれならまぁ、頑張る価値はあったと思う。 1000万あれば飲食店だって開ける。 でも今や360万。 馬鹿じゃねーの。 編集は原稿料加味して(3巻分で原稿料5,600万くらい) 年収1千万超えるよ!とか言ってるけど それ全部アシ代に消えるからね。 過去と違って 絵のレベルは格段に上がり、密度も手間も激増。 手塚の頃と一緒にすんなよ。 絵の密度見比
2012年から13年にかけて、日本でも楽天KoboとAmazon Kindle、Google Play、そして音楽流通の世界を一変させたAppleのiBooks Storeが相次いで参入してきた。出版不況が叫ばれる日本でも、書籍の姿が大きく変わろうとしている。専用端末やスマートフォン、PCなどのスクリーンで読む電子書籍に加えて、出版社を通さずに書籍を売るセルフ・パブリッシングも始まり、TPPの影響で著作権をはじめとするルールも、安泰ではいられなくなっている。 急速に変わる状況を、セルフ・パブリッシングから商業デビューしたデジタルボーン作家、藤井太洋氏が紹介する。 1971年、私は奄美大島という小さな島に生まれ、国際基督教大学への入学を機に上京しました。途中で芝居にはまって大学を中退し、劇団の立ち上げにもかかわりましたが、その後、製版会社に入社しました。ちょうどアナログからデジタルへと印刷工
プログラマ必読の「テクニックバイブル」シリーズがKindle/Koboでも購入可能に!~JavaScriptやHTML5、Vimなどの厳選テクニックが満載 株式会社技術評論社が刊行するテクニックバイブルシリーズの中から、厳選した5冊がKindle/Koboでもご購入いただけるようになりました。 本シリーズはプログラマを対象に、言語やエディタに関するテクニックを体系的にまとめたもの。『HTML5テクニックバイブル』『JavaScriptテクニックバイブル~効率的な開発に役立つ150の技』の2冊は今回初となる電子化です。 また、すでにGihyo Digital PublishingでPDF版として発売されていた3冊にEPUB版を追加。PDF版をご購入いただいている皆さまには無償でご提供いたします。
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