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3月12日、ソニーから独立したVAIOと日本通信は共同で「VAIOフォン」を発表した。日本通信は通信事業者からインフラを借りて通信サービスを提供する「MVNO」(仮想移動体通信事業者)の草分け。同社の福田尚久副社長は、MVNO各社が採用する端末について「現状では消極的な選択肢しかない」として、価格面やスペックなどでニーズのある「ど真ん中に投げ込んでいく」と宣言した。 だが、発表された端末は5万1000円の価格ながら、パソコンにおけるVAIOのイメージとは乖離のあるごく普通のデザイン、スペックだった。また、パナソニックの「ELUGA U2」(台湾クアンタによるODM〈設計・生産〉)と酷似している点も指摘されており、業界に詳しいITジャーナリストからは疑問や批判も飛んでいる。 VAIOとの協業の本来の狙いは何か。今後、どのようにVAIOフォンを成長させるのか。日本通信の三田聖二社長に聞いた。
Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2015-03-26 13:03 オープンソースのオフィススイート「LibreOffice」のオンライン版である「LibreOffice Online」(LOOL)の開発プロジェクトについて、詳細が発表された。 LOOLの特長は以下のようになる予定だ。 デスクトップ版のLibreOfficeとLOOLの間で100%のドキュメント互換性を提供。 複数のユーザーによる、複数のカーソルを用いた共同編集が可能。 「Write」や「Calc」「Impress」がサポートしているファイル形式をすべてサポート。 基本的なHTML5ユーザーインターフェースを当初から搭載。 このプロジェクト自体は、現在LibreOfficeの開発を推進している「The Document Foundation
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