2024年6月4日のブックマーク (3件)

  • 【残りわずか!】35歳頃に残っている卵子の数は1~2%

    産婦人科専門医、女性のヘルスケアアドバイザー、骨盤底筋ヨガ・産後ヨガ・ペインケアヨガインストラクター、MAA(メディカルアロマアンチエイジング研究所)認定メディカルアロマプラクティショナー、MAA認定メディカルアロマホルモンアドバイザー 2001年埼玉医科大学卒業後、同大学総合医療センター産婦人科勤務。2008年より実家の産婦人科クリニックである「たかき医院」に勤務。産婦人科を中心とした地域医療に従事し、これまでに5000人以上の出産に立ち会ってきた。プライベートでは35歳で結婚。36歳で不妊治療を開始しようとした矢先、子宮筋腫が見つかり手術。38歳から妊活を開始するも40歳で結果が得られないまま終了。自身の経験から女性の悩みに寄り添う診察は、患者からの信頼も厚く、呼吸法、ヨガ、瞑想、整体、アロマなど、女性の体を健康に保つためのさまざまな提案も好評。若年層に正しい知識を伝えるため、日々の診

    【残りわずか!】35歳頃に残っている卵子の数は1~2%
  • 円安は日本にプラス、パニックの理由でない-ポール・クルーグマン氏

    現在はニューヨーク市立大学の経済学教授を務めるクルーグマン氏はまた、日がようやく持続的なインフレ圧力を実現したか納得していないとも発言。「そのように望むが、日のデータを見ても納得できない」と語った。 「根的な種類の力強さはまだ見られない。日の長期的な弱さは人口動態、極めて低い出生率に関係している。日は少なくとも以前よりは移民にオープンになったが、この点に変化はない。道のりは遠い」との見解を表明した。 円安の最大の要因は日米金利差だ。根強いインフレを背景に、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長率いる米金融当局が近いうちに利下げするとの予想はほとんどないものの、クルーグマン氏は米利下げでもインフレ再加速の可能性は非常に小さいと見受けられるとして、早期に金利を引き下げた方がよいとの考えをあらためて示した。 クルーグマン氏は金融政策運営を自動車の運転に例えて、「インフレがバックミラー

    円安は日本にプラス、パニックの理由でない-ポール・クルーグマン氏
  • 「民主主義の中国を目指して戦う」在日中国人の若者が天安門事件の追悼集会 東京・新宿

    中国共産党の一党独裁体制に反対する中国人の若者らが1日夜、JR新宿駅(東京都新宿区)前で集会を開き、1989年6月4日に中国人学生らの民主化運動が武力鎮圧された天安門事件の犠牲者を悼んだ。参加者は「チェンジ・チャイナ」などと書かれた旗を掲げて「民主主義の中国を目指して戦っていく」と強調し、民主と自由を求める在日中国人の存在をアピールしていた。 「誇りをもってこの名前で」集会は、「境外勢力」(外国勢力)という在日中国人団体が主催した。2022年11月に新宿で開かれた700人規模の「白紙革命」と称される反中国政権デモの中心メンバーらが立ち上げた。 30代前半の参加者は団体名について「中国で人権を主張すれば(現政権に不都合なため)『境外勢力による工作』と呼ばれる。われわれはただ中国人として、人間として、自由と尊厳を持っていきたい。境外勢力といわれるなら誇りをもって、この名前で活動したい」と語った

    「民主主義の中国を目指して戦う」在日中国人の若者が天安門事件の追悼集会 東京・新宿