SNSでなんでもかんでも公開してると後悔するかも。 トレントサイトにFacebookのプロフィール1億人分が流れています。 Skull SecurityのハッカーRon Bowes氏が作ったクローラーはFacebookのオープンアクセスを使い直にガンガン情報をとってきます。プロフィール情報がとられているのは、Facebookの公開設定を全てのユーザーにしている人が特に多いようですよ。 そしてこのトレントはSkull Securityのページから簡単にダウンロードが可能。これをダウンロードすれば1億件のプロフィールがあなたのもとに。 SNSで公開されている情報だもん。秘密じゃないもん。そうは言っても数が集まると怖いですよ。個々としては価値がなくても1億件も集まると価値がぐんとあがりますよね。そんな情報を得るためのトレントが無料ダウンロードできるのですからすごい。米GizmodoのJason記
iLoungeが「Leaked Details On 2010-2011 iPods, iPhone 5, Bumper 2 + iPad mini」(2010〜2011年のiPod、iPhone 5、Bumper 2、iPad miniに関するリーク情報)というタイトルの記事を公開している。 記事では情報源について「確度は高いが、完全ではない」と釘を刺したうえで、以下の通り、要点をまとめている。 3機種の新型iPodの登場。iPod nano、iPod touchが刷新され、おそらくはiPod shuffleに取って代わる1.7インチのタッチスクリーンを搭載した端末が登場するのではないかという。 7インチディスプレイ搭載の新型iPad。iLoungeの情報源は、この小型版iPadは「実質上は完成していて、2010年内か2011年初旬には発表できる状況」と述べている。 iPhone 5。i
Jack Dorsey says (on X) that he’s not on the Bluesky board anymore
絶対にIPアドレスを特定されない完全匿名のISP、欧州で政党支援で提供開始か2010.08.05 15:00 捕まえようにも特定不可なので捕まりません... ファイル交換サービスなどを用いて著作権侵害行為をすると、ISPからユーザーの身元を特定できるIPアドレスを始めとした個人情報が開示され、犯人逮捕に至るケースが常日頃から報道されていますが、これを絶対不可能にしようという理念を掲げるスウェーデンの政党のPiratpartietから、なんでも完全匿名にて利用可能なISPサービスが立ち上げられますよ。 このISPを利用するユーザーは、そもそも最初からインターネット上では匿名スタンスのままで接続するため、たとえ違法なファイル共有に手を染めていると指摘があったとしても、ISPでは各ユーザーのオンラインでの活動状況を特定する手段を持たないため、ほぼ完璧なるプライバシーの保護を実現できるとアピールさ
どうやら政府は本気のようだ。行政コストの大幅な圧縮と行政サービスの質の向上を目指して、電子行政サービスの全国共通化を推し進めようとしている。その基盤として、クラウドコンピューティング技術を活用することで、1700超ある地方自治体が個別に運営している行政情報システムの統合・集約を実現するという、“壮大な”計画をスタートさせたのである。 7月30日、総務省は「自治体クラウド推進本部」を旗揚げした。常駐スタッフを置く組織ではないものの、本部長に原口一博総務相が就き、副大臣、政務官、事務次官、関係部局の局長などで構成。課長級による幹事会と、学識経験者などによる有識者懇談会が、地方自治体と協議しながら施策の具体化を進めていく。 これまでも総務省は、自治体の電子行政の効率化・高度化を目指して、業務プロセスの標準化や情報システムの共同利用、クラウド活用の実証事業などに取り組んできた。ただし、こうした取り
サーバー仮想化技術は、プライベートクラウド環境を実現する際の必要条件の一つです。今回はサーバー仮想化技術について、ネットワークの視点から、その要件、検討上の注意点、検討の方針を解説します。 仮想化技術の導入とネットワークに求められる要件 ネットワークからサーバー仮想化技術を見た場合、従来提供している機能と大きな違いはありませんが、通信対象が「物理サーバー」から「仮想サーバー」に変化し、物理的に接続したサーバーは仮想マシンのリソースプールと見なされます。 リソースプール上で仮想サーバーが移動(仮想マシンモビリティ)し、性能の最適化や可用性、柔軟性、俊敏性を実現します。仮想サーバー環境を導入する際、仮想マシンの移動は必須要件となります。その実現のためにネットワークに求められる要件(=仮想マシンモビリティの制約)として、「フラットなレイヤー2ネットワーク」と「統合ストレージネットワーク」が求めら
Home DevOps WebSphere Application Server IBM WebSphere Application Server A flexible, security-rich Java server runtime environment for enterprise applications IBM® WebSphere® Application Server accelerates application delivery with a highly reliable Java Enterprise Edition-based runtime environment and is now a part of IBM Cloud Pak for Applications. Today’s agile businesses depend on IT leaders
UFJ銀行では、合併を機にIT基盤の見直しを行い、それまで別個に運用していたメインフレーム・ベースの基幹システムを、オープン性を重視した新しい統合システムへと全面刷新した。大胆なIT基盤刷新に取り組むUFJ銀行のビジョンを明らかにする。2002年1月、三和銀行、東海銀行の2行が合併して誕生したメガバンク、UFJ銀行。同行では、合併を機にIT基盤の見直しを行い、それまで別個に運用していた基幹システムの一本化を決め、メインフレームからオープン性を重視した新しい統合システムへと全面刷新した。現在、同行では、顧客支持No.1を経営目標に掲げ、あらゆるビジネス・プロセスとシステムを統合する取り組みや、ブロードバンド・ネットワークへの対応などを進めている。本稿では、「顧客にとってメリットのある革新的なサービスを提供できる銀行」を目指し、大胆なIT基盤刷新に取り組むUFJ銀行の事例を紹介する。 UFJ銀
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