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2016年1月11日のブックマーク (3件)

  • オッス!オラ喪女!

    オラスゲェことに気がついちまったんだ!体重90.7kg!身長158cm! 現実を見ることが怖かったんで丸1年体重計乗ってなかったんだけど、いよいよ計っちまったぞ!! どうやったらやせられっかなあ。メシを腹十二分目まで毎回っちまうからいけねえんだろうなあ。 こないだ一日で何キロカロリー摂ってるか計算したら、軽く3,000キロカロリー超えててびびったぞ! オラもそろそろデブをこじらせて死ぬのがこええお年頃だ。いっちょ(ダイエットを)やってみっか!! 悟空風にやることでもなかった気がする。あと私悟空のことあんまりよく知らない。 なんだろ、とにかくべなきゃやせるんかな?

    オッス!オラ喪女!
    namisk
    namisk 2016/01/11
    胃腸は丈夫なんだろうけど、循環器に負担がかかっていそうだ……。甘い飲み物はやめる、お菓子は低カロリーなせんべいとかドライフルーツを常備する、少しずつ食べる量を減らして胃を小さくする、とかかな。
  • 長いです。 ついさっき、イケダハヤトって人について書いた記事を読んでた..

    長いです。 ついさっき、イケダハヤトって人について書いた記事を読んでたんすけどね。 あ、俺も昔ちょっとブログやってたことある人なんですけど。 あれつくづく俺と対極にいる人なんだなあと思いました。 個人的な感情としては「そこまでしなきゃマネタイズできないとか向いてないからやめたほうがいいよ」としか思わないんですけども、同時にだれもが文章一で金とれるわけでもない、ということもよく知っています。 俺はかなり自覚的なアマチュアリズムの信奉者でした。書籍化とかまあそういう話もそこそこあったんですけども、一度の例外を除きすべて断ってます。まあ商業に乗っかることのめんどくささってのがいちばんでかいんですが、それ以上に俺には「自分の文章を換金する」気がかなり強固な意志としてなかった。ブログでもそれを鮮明にしていたはずです。 アマチュアリズムというとかっこよく聞こえるんですが、要は「無料なんだからなに書い

    長いです。 ついさっき、イケダハヤトって人について書いた記事を読んでた..
    namisk
    namisk 2016/01/11
    店長の帰省ではしゃぐ村民たち。
  • 「お前は人権の臭いがする」 国と同化、自己肯定の差別:朝日新聞デジタル

    寄稿 作家・中村文則さん 僕の大学入学は一九九六年。既にバブルは崩壊していた。 それまで、僕達(たち)の世代は社会・文化などが発する「夢を持って生きよう」とのメッセージに囲まれ育ってきたように思う。「普通に」就職するのでなく、ちょっと変わった道に進むのが格好いい。そんな空気がずっとあった。 でも社会に経済的余裕がなくなると、今度は「正社員になれ/公務員はいい」の風潮に囲まれるようになる。勤労の尊さの再発見ではない。単に「そうでないと路頭に迷う」危機感からだった。 その変化に僕達は混乱することになる。大学を卒業する二〇〇〇年、就職はいつの間にか「超氷河期」と呼ばれていた。「普通」の就職はそれほど格好いいと思われてなかったのに、正社員・公務員は「憧れの職業」となった。 僕は元々、フリーターをしながら小説家になろうとしていたので関係なかったが、横目で見るに就職活動は大変厳しい状況だった。 正社員

    「お前は人権の臭いがする」 国と同化、自己肯定の差別:朝日新聞デジタル
    namisk
    namisk 2016/01/11
    「お前は人権の臭いがする」か。。原始的な力による支配と長いこと衝突しながら、ようやく確立してきた貴重な権利制度なのに、自ら毀損しようとする愚か者…。その彼らにも人権があるのだから難しい。