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2017年3月29日のブックマーク (5件)

  • Appleとフォトライセンス契約を結びました。改めてフォトグラファーの仕事について考察してみる|保井崇志|note

    どうもこんにちは、Tuck @_tuck4 です。 Appleとフォトライセンス契約を結びました。 新しいiPadのPR に写真が使われています。 Appleのフォトエディターからライセンス希望の連絡をいただき、とくに時間もかかることなく、金額もこちらの言い値でとんとん拍子で契約となりました。おろらく第一報の時点ですでに決定していたのかなと思います。 一枚の写真にこれだけの金額を払ってくれること、その価値を感じてもらえたこと、それがAppleだったこと。フォトグラファーとしてこれほどの喜びはありません。ちょっとまだ信じられない気持ちでいます。 Twitterでの報告もたくさんの反応をいただき、改めてAppleという会社の偉大さに気づかされます。そんなわけで、今回のことでわたくしのことを知った方もいるかと思います。フォトグラファーって実際どうなの?という方もいるかもしれません。 結論から言

    Appleとフォトライセンス契約を結びました。改めてフォトグラファーの仕事について考察してみる|保井崇志|note
    namisk
    namisk 2017/03/29
    フライングで公表してしまったらしい(笑) http://twitter.com/_tuck4/status/846745959333691393
  • どこまでも続いていくインドの「階段井戸」の深遠な世界

  • アフリカの村で70万円盗まれたら、いつの間にかあたり一帯がバブルにわいていた。

    こんにちは。日植物燃料株式会社、代表の合田です。 アフリカの呪術師との戦いには辛くも勝利したものの、もちろんアフリカは日の常識が通用するところではありません。 当たり前ではありますが、「郷に入っては郷に従え」という格言通り、私たちは「現地の常識」に従う必要がありました。 今回はそんな話です。 ————– すこし前、東大の研究員の方とモザンビークで共同研究をやっていた時の話です。 ある時、私は急遽日に戻らないといけなくなり、現地で同居していた東大の研究員Tくんに100万円ほどを預けて帰ることになりました。 まとまったお金が必要な時は、現金を手元に置くしかないのです。ちなみに、日円での100万円は現地のお金で4〜5千万円分に相当するほどの大金です。 (モザンビークの集合住宅) 普段はお金を金庫に入れていますが、翌日すぐに使う予定だった100万円だけは、金庫から出してTくんに預けました。

    アフリカの村で70万円盗まれたら、いつの間にかあたり一帯がバブルにわいていた。
    namisk
    namisk 2017/03/29
    資本主義が順調に発達するにはピューリタン精神とか儒教とか、ある程度の信頼と約束の文化基盤が必要なんだな、と。
  • 絶滅恐れの植物、奄美で大量盗掘か 販売業者の可能性も:朝日新聞デジタル

    奄美群島国立公園に指定された鹿児島県・奄美大島の山中で、絶滅の恐れがある希少植物のアマミテンナンショウやフジノカンアオイの群生地を掘り返した跡が見つかった。環境省や奄美市は盗掘された可能性が高いとみて調査を検討している。希少植物は売買の対象になっており、地元自治体は保護条例で採取を罰則付きで禁じている。 今月5日、島中部の森にある希少種の群生地。数百メートルにわたって60カ所以上、土が掘り返されているのを、奄美市の自然写真家常田守さん(63)と同行した記者が確認した。山中ではリュウキュウイノシシがミミズを捕るために土を掘り返すことがある。だが、見つかった穴はイノシシの穴より深いとみられるうえ、昨年まで生えていた希少植物の数が激減していた。 常田さんは「地下茎や根ごと採るために掘ったのだろう。大量盗掘とみて間違いない」と話した。穴の写真を確認した奄美市環境対策課も「イノシシの穴とは形状が違う

    絶滅恐れの植物、奄美で大量盗掘か 販売業者の可能性も:朝日新聞デジタル
    namisk
    namisk 2017/03/29
    ひどい。こういうことがあるので、新しく入ったフィールドではレアな生物の生息地はなかなか教えてもらえないんだよね。
  • 男性自認のレスリング選手、女子大会でV 米で波紋:朝日新聞デジタル

    女性として生まれながら男性を自認する米国の高校生レスリング選手が2月、男子の大会への出場が認められず、女子の大会で優勝した。しかし、治療目的で注入していた男性ホルモンが競技力向上目的ならドーピング違反になることから、不公平だとの声が上がった。心と体の性が一致しないトランスジェンダーのアスリートを巡り、スポーツ界も対応を求められている。 渦中の選手はテキサス州のマック・ベグス(17)。女性として生まれたが、米メディアによると、幼い頃から男性を自認し、レスリングの大会で男子選手との対戦を望んだ。しかし州の高校リーグは出生証明書に記載されている性別でしか出場が認められず、ベグスは2月の州選手権に女子選手として出場し、優勝した。 ベグスは性転換治療の一環として、身体的に男性に近づけるためにテストステロン(男性ホルモン)を注入していた。筋肉増大などの効果があり、競技力を向上させる目的での注射ならドー

    男性自認のレスリング選手、女子大会でV 米で波紋:朝日新聞デジタル
    namisk
    namisk 2017/03/29
    州チャンピオンか。レスリングなら階級わかれてるし、男子のほうで出てもそこそこ勝てたのかも。