タグ

2017年6月26日のブックマーク (6件)

  • 「カードキャプターさくら」という作品の本当に凄いところ

    当時のなかよし読者の少女に圧倒的な支持をうける。アニメが開始しおっさんからも支持をうける。掲載誌の「なかよし」はCCさくら前、CCさくら後で語られる。当時のNHKアニメで最高製作費がかけられた。時代はデジタル移行期。よってセル画ラストの傑作アニメーションが誕生。要所要所の回が劇場アニメクオリティ。衣装が変わる。アニメオリジナル衣装のデザインは「もこな」つまりCLAMP人である。よって変身バンクが無い。監督は作画マンにキレられると怯えていたらしい。主役の衣装だけではなくキャラクター全員の普段着も変化する。ケロちゃんにおまかせ。プラチナ。丹下桜アニメ一期の多くの回をはじめ脚を「大川七瀬」がつとめている。つまりCLAMP人である。二期からさくらカード編ラストまでに至っては、大川七瀬単独脚になっている。なので苺鈴やウェイが自然に存在しすぎており、アニメオリジナルキャラクターなことがあまり知

    「カードキャプターさくら」という作品の本当に凄いところ
    namisk
    namisk 2017/06/26
    百合でBLで教師生徒でロリでショタなのに、あんなに一般にウケたのが凄いと思うんだが……。ドンピシャで扉を開けられちゃった作品。
  • 【本の広告】 Forewords/Afterwords 『サステナブル・ミュージック これからの持続可能な音楽のあり方』(アルテスパブリッシング):はじめに- DOTPLACE

    DOTPLACE読者におすすめの新刊書籍の中で、読みものとしてそれ単体でも強い魅力を放つまえがき/あとがきを不定期で紹介していきます。今回は、近年臨床音楽学者として執筆や翻訳、演奏会企画などで精力的に活動している若尾裕さんの新刊『サステナブル・ミュージック これからの持続可能な音楽のあり方』(アルテスパブリッシング)のまえがきをお届けします。 『サステナブル・ミュージック これからの持続可能な音楽のあり方』 若尾裕 著 [アルテスパブリッシング、2017年6月26日発売] B5判変型(天地240ミリ×左右182ミリ)/文224ページ/フルカラー ISBN:978-4-255-01001-4/Cコード:C0095 ジャンル:音楽評論 装画:桑原紗織/ブックデザイン:中島美佳 体1800円+税 Amazon / アルテスパブリッシング 【内容紹介】 『音楽療法を考える』やマリー・シェーファ

    【本の広告】 Forewords/Afterwords 『サステナブル・ミュージック これからの持続可能な音楽のあり方』(アルテスパブリッシング):はじめに- DOTPLACE
  • SLATEで、強く美しい阿蘇くじゅうを訪ねる - Cannondale SLATE Freedom Ride vol.4

    Cannondale SLATE Freedom Ride vol.4 SLATEで、強く美しい阿蘇くじゅうを訪ねる 私の界隈には「阿蘇ロス」というワードが、そこはかとなく強い力を秘めながら存在している。ざっくり言えば「(また阿蘇を走りたい!)、(今まで見たことない景色だった!)、(最高すぎて日常に戻れない…)」。と、こんな感じ。 ちなみに界隈というのは、主に林道だったり、未舗装路を含むアドベンチャーライドを守備範疇にしている人たち(そしてこの記事を読んでいるあなたも含まれます)のこと。もちろんその”症候群”を全国に広める上で、この地で過去数回開催されてきたライドイベントの存在は非常に大きいと言える。 朝7時、木魂館からスタートを切る。まだ太陽は低い photo:ATSUSHI TANNO旧国鉄宮原線の廃線跡に残されている隧道を通過。ここはかつてのJシリーズのコースでもある photo:A

    SLATEで、強く美しい阿蘇くじゅうを訪ねる - Cannondale SLATE Freedom Ride vol.4
  • ヌーの大量溺死が川を育んでいた、研究発表

    アフリカの草原を毎年、大移動するヌーの群れ。その大量溺死が、タンザニアとケニアを隔てるマラ川の貴重な栄養源になっていることが判明、学術誌「米国科学アカデミー紀要」に発表された。 大移動の意外な脅威 ヌーは群れをなし、タンザニアとケニアにまたがるサバンナを、巨大な円を描くようにして移動する。その数は100万頭以上、距離は1600キロに達し、行く手にはワニやライオンといった捕者たちが待ち構えている。(参考記事:「動物大図鑑 ヌー」) しかし、陸上を移動するヌーにとって、意外にも大きな脅威となっているのが溺死。大挙してマラ川を渡る際、多くが流れにさらわれて命を落とすのだ。 毎年、100万頭以上のヌーが円を描くように東アフリカの草原を大移動する。その際、数千頭のヌーがマラ川を渡りきれずに命を落とす。(PHOTOGRAPH BY NORBERT WU, MINDEN PICTURES, NATIO

    ヌーの大量溺死が川を育んでいた、研究発表
    namisk
    namisk 2017/06/26
    陸系から水系への栄養の移動経路としてヌーの死骸は無視できないマスがありそう。興味深い。
  • 宮ケ瀬エリアで釣りと自転車を楽しむ、一石二鳥ツーリングへ出発! - CW編集部が行く!オススメツーリング 宮ケ瀬編 vol.1

    CW編集部が行く!オススメツーリング 宮ケ瀬編 vol.1 宮ケ瀬エリアで釣りと自転車を楽しむ、一石二鳥ツーリングへ出発! ひんやりとした空気もどこへやら、半袖ジャージがぴったりの気持ち良い天気が続く5月。自転車に乗るには最高の季節に、神奈川県宮ケ瀬エリアを釣りと自転車で満喫する「釣-リング」に出かけてきたレポートをお届け。 今回のツーリングの舞台は宮ケ瀬・中津川エリア 前置きが長いけど、お付き合いください。 CW編集部は休日が少ない。唐突だが事実である。「いやいや、自転車が好きなんだからいいじゃない」「取材で自転車乗れるんでしょ」なんて思われることもあるけれど、休みが無いと自転車にも乗らなくなる。乗らないので体力が衰える、もっと乗らなくなるという、よくある負のスパイラル。 嘘か真かは、STRAVAのアカウントを見てもらえば一発だけれど、そもそもガーミンをつなぐミニUSBケーブルが所在不明

    宮ケ瀬エリアで釣りと自転車を楽しむ、一石二鳥ツーリングへ出発! - CW編集部が行く!オススメツーリング 宮ケ瀬編 vol.1
    namisk
    namisk 2017/06/26
    ヤスくん、これ完全に趣味の記事じゃん……。
  • タンクローリー横転し炎上、149人死亡 パキスタン:朝日新聞デジタル

    パキスタン中部のバハワルプルで25日午前、ガソリンを運んでいたタンクローリーが横転して炎上し、地元メディアによると、少なくとも149人が死亡、100人以上が負傷した。 報道によると、走行中のタンクローリーがバランスを崩して横倒しになり、ガソリンが周囲の畑に大量に漏れ出した。多くの住民が容器を手にガソリンをくみ取りに来たところ、何らかの理由で引火したという。住民がたばこを吸っていたとの情報があり、地元警察が原因を調べている。 地元テレビは、路上で炎を上げるタンクローリーや、畑に黒こげの遺体が重なる様子を伝えた。周囲の車やバイク100台近くが焼けたという。26日から始まるイスラム教の断月(ラマダン)明けの連休を前に、道が混雑していたことも被害が広がった要因とみられる。 道路網の発達が遅れているパキスタンでは、舗装の悪さや荒い運転による事故が後を絶たない。2015年1月には南部カラチで、タンク

    タンクローリー横転し炎上、149人死亡 パキスタン:朝日新聞デジタル
    namisk
    namisk 2017/06/26
    火事場泥棒しにきたら本当に火事に巻き込まれた、と。引火するって頭がないのか...。"多くの住民が容器を手にガソリンをくみ取りに来たところ、何らかの理由で引火したという。住民がたばこを吸っていたとの情報"