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2017年8月1日のブックマーク (5件)

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    namisk
    namisk 2017/08/01
    ほんとにスゴイことになってる。感心。
  • 日本郵便の配達が嫌だ

    ネットショッピングは、ずっとamazon。 4年ぐらい前までは、佐川。撤退してからは、ヤマト。1年ぐらい前から、日郵便で届くことが増えた。 それぞれの会社でメリット・デメリットがあるけど、日郵便の配達が嫌で嫌でしょうがない。 まず、再配達の連絡をするまで配達してくれない。不在の次の日に在宅で、その日指定の荷物は持ってきても、前の日に不在だった荷物は持ってこないなどなど。ドライバーに直接連絡もできないし、再配達周りが劇的に不便。 あと、来る時間がバラバラ。午前中に来たり、夜に来たり。これはもちろん当たり前なんだけど、佐川もヤマトも毎日配達に来る時間はだいたい固定だったから楽だった。 その他にも色々あるけど、佐川やヤマトにはない嫌悪感を日郵便には感じる。 Amazonで主に買うのは、書籍。ヨドバシ・ドット・コムにしようと思ったけど、日郵便でも配達されるらしい。 いろいろ考えて、Hony

    日本郵便の配達が嫌だ
    namisk
    namisk 2017/08/01
    知り合いも「再配達来ないで保管期限を過ぎた」て文句言っていたけど、自己責任でしょ。ヤマト佐川が過剰。/紙の書籍はHonyaClubの注文を店頭受取にして買ってます。リアル本屋の儲けになるし普通に便利。
  • ピーナツバターで部屋番号書き換え、受刑者12人が脱獄 米

    (CNN) 米南部アラバマ州の保安官は31日、刑務所から受刑者12人が脱出し、1人が依然逃走していると明らかにした。受刑者らはピーナツバターを使ってドアの番号表示を書き換えたという。 現場は同州ジャスパーにある定員250人の刑務所。地元保安官が記者会見で語ったところによると、受刑者らは7月30日の夜、新人の看守をだまして外部へのドアを解錠させた。 まず居室のドアの上に表示された番号をピーナツバターで不明瞭にしたうえで、中央管理室にいた看守に対し、入室するので鍵を開けてほしいと声をかけた。看守は言われた通りの番号のドアを遠隔操作で解錠したが、これが実は外部へ通じるドアの番号だった。受刑者らは開いたドアを通って脱出したという。 同保安官によると、受刑者12人のうち11人は脱出後8時間のうちに拘束された。徒歩で逃走した者のほか、車で逃げたとみられる者もいたが、大半はジャスパー市内で見つかった。こ

    ピーナツバターで部屋番号書き換え、受刑者12人が脱獄 米
    namisk
    namisk 2017/08/01
    逃げた後の手配はしてなかったみたいだけど、考えた囚人、すごい。
  • 毒ヘビにかまれたのは宝塚の山中 公園で血を洗い持ち帰って再び 兵庫・伊丹の小5男児 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    兵庫県警伊丹署は31日、同県伊丹市に住む小学5年の男児(10)が29日に毒ヘビ「ヤマカガシ」とみられるヘビにかまれた場所が、同市荻野の若松公園ではなく、北へ約2・5キロ離れた同県宝塚市切畑長尾山の宝教寺の参道だったと訂正した。男児の母親が勘違いして同署に説明していたという。 同署によると、男児はこの日、川沿いにある山道に友人とヘビを捕まえに行き、午前10時半ごろに左手の人さし指をかまれた。若松公園にはその後、血が止まらないため手を洗おうと立ち寄った。 また、男児は午後1時ごろにも友人宅で、宝塚で捕まえたヘビをリュックサックから取り出そうとした際に右手首をかまれていたという。

    毒ヘビにかまれたのは宝塚の山中 公園で血を洗い持ち帰って再び 兵庫・伊丹の小5男児 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    namisk
    namisk 2017/08/01
    近くで見たいという気持ちはわからないでもないが、野生動物をむやみに捕獲して持ち帰るのは感心しない。ヤマカガシは普段は大人しい。捕まえられ、暗い袋に詰められ、引きずり出され、さぞかし怖かったんだろう。
  • 父の新しい趣味

    昨年、父が定年退職した。 父は40年以上ずっと運送会社で働いていた。趣味も車で、休みの日は必ずドライヴ。テレビも見ない、も読まない、ネットもやらない。昔はよく料理をしてたけど、今はぜんぜんしてない。 学生時代は映画監督になりたかったらしい。だからだろうか、私が小さいころはよくカメラを持ち歩いていろんなものを撮影しまくっていた。8ミリ? ハンディカム? くわしいことはわからない。とにかくビデオカメラで何でも撮ってた。旅行、運動会、七五三etc でもいつしかそれもやめてしまった。それからは車一筋。ドライヴだけが人生って感じだった。 私は父が心配だった。そんなんじゃボケちゃうよ。それにいくら車が好きだからって、もうなるべく運転は控えて欲しい。年なんだから。 父はひとりで暮らしている。母は私が2才の時に癌で亡くなった。それからずっと父娘で暮らしてきたが、私は3年前に26で結婚して家を出た。 私は

    父の新しい趣味
    namisk
    namisk 2017/08/01
    笑って泣いた。いい話だわ。