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2019年4月11日のブックマーク (5件)

  • 19歳の娘に対する父親の性行為はなぜ無罪放免になったのか。判決文から見える刑法・性犯罪規定の問題(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■ 同居していた19歳の娘と性交  3月28日、名古屋地裁岡崎支部は、娘に中学2年の頃から性虐待を続け、19歳になった娘と性交した父親に対する準強制性交等罪の事件で、父親に無罪判決を言い渡しました。 地裁岡崎支部は、性交については、娘の同意はなかったと認定。一方、性交の際に娘が抵抗できない状態だったかどうかについては「被告が長年にわたる性的虐待などで、被害者(娘)を精神的な支配下に置いていたといえる」としたが、「被害者の人格を完全に支配し、強い従属関係にあったとまでは認めがたい」と指摘。「抗拒不能の状態にまで至っていたと断定するには、なお合理的な疑いが残る」とした。 出典:朝日新聞 実の娘と性交をしても無罪放免という結論には多くの疑問が表明され、「これで無罪なら、どんなケースが性犯罪となりうるのか」と、司法に対する強い不信感が表明されています。 このたび、この事件の判決文に接することができ

    19歳の娘に対する父親の性行為はなぜ無罪放免になったのか。判決文から見える刑法・性犯罪規定の問題(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    namisk
    namisk 2019/04/11
    クソすぎる。被害者のことを思うと辛い。
  • 医師も驚愕。激しい痛みを訴えた女性の目から、生きた4匹のハチを発見

    医師も驚くような出来事が台湾で起きた。目の痛みを訴えた女性を調べた医師が、目の中から生きたハチを見つけたのだ。 患者は、20代女性の何(か)さん。何さんは3月、左目に激しい痛みを感じて台湾南部の都市・高雄にある輔英科技(ほえいかぎ)大学病院に駆け込んだ。

    医師も驚愕。激しい痛みを訴えた女性の目から、生きた4匹のハチを発見
    namisk
    namisk 2019/04/11
    コバチの多くは砂みたいなサイズだから…。目の中で死なずにいたのが驚愕。
  • 高まる米の反中感情、ただし米中覇権戦争は起きない

    2月下旬から3月半ばまで約3週間、欧米各国を回り、有識者と懇談してきた。今回はそこで得た感触を報告する。 高まる米政権の反中感情、中国の譲歩受け入れず まず米国について。俯瞰(ふかん)すると、米国における対中感情は非常に悪化している。トランプ政権はもちろん、議会も対中強硬姿勢を強めている。この点において民主党、共和党に差はない。いずれの議員も選挙民の意向を気にしている。すでに2020年の選挙が視野に入ってきている。メディアも同様だ。彼らは政権や議会のメンバーから話を聞く。当然、その影響を受ける。比較的、親中だった産業界も政府や議会ほど反中ではないが、ある程度態度を変えつつある。 対中強硬派の人々は、中国がどれほど譲歩しようと、一切受け入れる気がないといった様相だ。中国で3月に開催された全国人民代表大会(全人代、日の国会に相当)の政治活動報告において、李克強首相は「中国製造2025」に触れ

    高まる米の反中感情、ただし米中覇権戦争は起きない
    namisk
    namisk 2019/04/11
    コメント欄に長文の人が多い。リタイアした暇人なのだろうか……。
  • 進む24時間営業見直し、コンビニの「顧客」って誰?

    コンビニエンスストア各社の24時間営業見直しの動きが加速している。ファミリーマートは6月、東京都や秋田県、長崎県の約270店に呼び掛けて時短営業の実験を始める。既にセブン-イレブン・ジャパンが直営店で時短営業の実験を始めているほか、フランチャイズ(FC)加盟店についても時短営業の実験に乗り出すと表明している。 ファミマは2017年から一部店舗を対象に時短営業の実験をしてきた。今回は対象地域内の複数の店舗で時短営業をすることで、商品配送への影響なども調査するという。ファミリーマートの沢田貴司社長は「これまでの実験は直営店のみで、深夜に店を閉めると売り上げ・利益ともに下がることが分かった。今回は(そうしたリスクを)加盟店に説明し、合意を得た上で進める初めての取り組みとなる」と話す。 これまで24時間営業を堅持する方針を打ち出してきたセブンイレブンが動き、ファミマも実験の拡大に乗り出した。24時

    進む24時間営業見直し、コンビニの「顧客」って誰?
    namisk
    namisk 2019/04/11
    夜間は、商品価格は同じでも人件費が高い。人件費を負担する側である加盟店は得するかも。
  • 椎名林檎、4年半ぶりフルAL『三毒史』&ライブ映像作品を同時発売 | BARKS

    椎名林檎が、デビュー記念日にあたる5月27日にニューアルバム『三毒史』をリリースする。 ◆ライブ写真/映像作品ジャケット画像 作は2014年11月に発表した前作『日出処』以来、4年半ぶりのオリジナルフルアルバムとなるもの。人の善心を害する三種の煩悩とされる、貪(むさぼり=豚)、瞋(怒り=蛇)、癡(迷妄=鶏)という“三毒”をコンセプトに掲げ、「獣ゆく細道」(w / 宮浩次、日テレビ系「news zero」テーマ曲 2018~)、「目抜き通り」(w / トータス松、GINZA SIX オープニングテーマソング2017)、「長く短い祭」(「コカ・コーラ」2015年サマーキャンペーン CMソング)、「神様、仏様」(au スマートフォン「isai vivid」CM ソング2015)など全13曲が収録される。 また、同じく5月27日にライブ映像作品『(生)林檎博’18 ―不惑の余裕―』をリリー

    椎名林檎、4年半ぶりフルAL『三毒史』&ライブ映像作品を同時発売 | BARKS